ストーリーを紡ぐ

先週の土曜日は、「エッセンスに触れるワークショップ」の日でした。
この日は、茨城県と山梨県から初参加していただきました。

今回は人数が少なかったので、
じっくりみんなで鑑賞できました。
面白かったのは、それぞれの作った作品の
流れが見えたことです。


みなさんたくさん作るので、
ページによってはまったく違う作風になるのですが、
今回は、それを紡ぎながら、
ストーリー化していきました。


もちろん、どんな紡ぎかたもできるのですが、
それぞれが感想を伝えあうことで
自分では気がつかなかったものが見えてきたり
納得することが多かったです。



つなげていくことで見えてくる流れとを知ると
今の立ち位置や、
これからの方向性や
今までのことが
頭の中でスッキリ整理されてきます。




たくさんありましたので、
どのコラージュを載せようか迷いましたが、
今回は、最初に作ったものと
最後に作ったものを載せます。


*****



こちらと、その下のコラージュは、
私が作ったものです。

なんとなく丸いものが好きなので貼った、
太陽フレアの写真と、細菌の写真です。
でも、意味はよくわからないです(笑)


右のバクテリアの写真はちょっと人間のようなで
親近感を覚えました。
どちらも直接、目では見えないものですね。


私のストーリーは、
見えない世界と見える世界でしょうか。


どちらの世界においても、
信頼度が上がっているのかなと
自分では思いました。


加えて…
太陽フレアの爆発の大きさや
細菌や常在菌の割合も
乱れてくると
心身ともにすごく影響してきますから、
影響を受けても大丈夫な
気力や、免疫力とか体力を
つけていきたいなと思いました。




こちらは、釣りといえは、息子!
と貼ったのですが、
あとで読んだキャッチコピーが気に入りました。

「そんなに釣りたいのかい」。
ナグスヘッド桟橋で若い釣り人に
そう尋ねると、
「そんなに撮りたいの?」
と言い返された。
結局、お互い大嵐なのに海辺に出ていく
変わり者なのだと認め合った。


実は、私もそうなんだな…(笑)



*****



こちらの上下のは、Iさんのコラージュです。
最初のページには、
これから建てる予定のおうちのイメージとして、
こんな感じの暮らしかたをしたいそうです。


それから、だんだん具体的に、
光や影の具合、
キッチンや家の形状や
そこで何をしたいか
どんな居場所にしたいかなど
具体的に彼女のニュアンスに近い写真を
貼っていました。

見ているうちに
なんとなくそのおうちのイメージがよくわかって、
設計する人に頼む時の
ニュアンスを伝えるのにとても有効だなと思いました。

こちらは、ご感想です。

コラージュ、何度見ても飽きない、
楽しい気持ちになりみかえしております。
早速友人にみせたら、自分もしたくなったと。
先生とGさんのコラージュも個性がでていて面白かったです。
わたしもコラージュを定期的にしていきたいとおもいます。
夢中で貼り、あっという間にすぎた充実した時間でした。
貴重な機会を頂きありがとうございました。




そして、こちらは、
突然貼るものが変わって、
好きな仏像と竜の写真でした。


大好きなものの確認と
竜の背中に乗って、
流れに乗っていくようなストーリーでした。
具体的なものが明確になって
あとは流れに乗っていくようですね。


*****


こちらからは、Gさんのコラージュです。
先日、「私は自分の愛するもので作られている」
というブログを書きました。

そこで書いた内容ととてもリンクしているような気がしました。
なみなみに切れるハサミで切ったり、
綺麗なレイアウトで作られています。

美意識や好きなものに対する探究心が
旺盛なのですね。

好きなものをはっきりさせると
自分自身もはっきりしてきます。
それは、自己肯定感や成長につながっていきます。


こちらは、最後から2番目のページに貼った写真だそうです。
まっさらなスケッチブックが、
一つの流れのように見えました。

この流れが、次の新しい流れにつながっていくのですね。
どんな流れになっていくのか、
そのプロセスも楽しみです。


そうそう、[ケサウオ] は
フィンランド語で、summer night
という意味だそうです。
みんなで調べました。

「沈まない太陽」というコピーが入っていますね。




そしてこちらは、続けて貼っていたコラージュの最後のページです。
そこから空白のページがずっと続いています。


空白はとても楽しみですね。
空白を埋めていくのも
楽しみですね。


*****

長文読んでくださってありがとうございました。
また、来年も不定期ですが、
開催していこうと思います。

私は自分の愛するもので作られている

エッセンスに触れるワークショップ



こちらは、先日参加したワークショップで作ったものです。
材料が用意されていて、
最初に簡単なやり方を5分くらいで説明を受けて、
あとは自由に、好きなように作るというワークショップでした。


どのようなやり方をしても構わない
というのは、私がいちばん好きなやり方です。
だから、サクサクと自然に思うままに作って
とっても楽しかったです。


思うままに、とにかく手を動かし続けていくと
形になっていくやりかた

この方法は、私の普段の生活の中で
かなり根づいているんだな…
このことが確認できたような時間でした。


そしてそれは、思いがけないものにもなって
とても楽しいのです。


もちろん用意してくださった
贅沢な素材なども、とてもありがたく
貴重なひとときでした。


そして、参加された方々の
それそれの個性が反映している作品を
拝見させていただくのも
刺激になりました。


やはり、たまにいろんな人の中で
普段使わない素材や手法で
作り上げたものを
共有していくのって、楽しいし
自分では思いつかない色合いや方法が見れるので、
だから私はワークショップを開催したいだなと思いました。


*****


わからないもの
考えたことのないロジックや感情
それをメインに置いていくと
目の前のものが、よく見えてきます。


今あるもので、何が作りたいかなあ…
とりあえず、感覚を頼りに
手を動かしながら、
角度を変えてみたり
やり方も変えてみたりしながらも
修正せずに、その上に足していく。


目の前にあるものを感じて
違和感があれば
それを感じてみて
そこからひらめくことをやってみることを
繰り返していく。


それは、自分の脳みそを拡張していくことに
繋がっていきます。
勉強したものじゃなく
無地から
ライブ感覚でやっていく。


そういうことができる能力って
基礎体力のように
少しずつ培っていくことで
できていくように思います。


そこで、多少のストレスを感じても
だからこそ、やってみることを
繰り返し繰り返し、試みる。



それで、自分のスタイルとかエッセンスが
わかってきます。


もっと広くいうと
自分の系統とか同じテイストの人たち
たとえそれが少数派であっても
自分にインスピレーションを与えてくれるものは
自分の作るものに反映されているかと思います。
相方向で。


本の題名は、忘れましたが、自分の個性は

「自分の愛するもので作られている」

といったようなことが書かれていたのを思い出しました。


エッセンスに触れるワークショップは、
このような人に向けて開いています。


もっと大きな視野を手に入れたい
アウトプットすることでスッキリしたい
自分の系統やリンクを知りたい
持っているポテンシャルを活かしたい



直接的に、短期的に何かに役に立つものでないかもしれませんが、
自分を育てていく土台がしっかりしてきますよ。

今週土曜日、あと少しお席がございます。
ご興味があれば、参加してみてください♪



振り返って、また新たに

エッセンスに触れるワークショップ
11月17日開催します。
まだお席がありますので、ピンときたかたはお申し込みください。


もう11月ですね〜
葉っぱがだいぶ落ちてきたので、
木の枝の影が長く放射状に伸びているのが
見えるようになってきました。


もう少しすると、
すべての葉っぱが落ちます。
そして冬が来ます。


今年もあと2ヶ月弱です。
ほんと、あっという間に
時間て過ぎていきますね。

*****

ここで今年を振り返って、
あらためて自分の方向性や
やれたこと、やれなかったことを
明確にして、振り返ってみませんか?


来年のためにも、この時期に
振り返ることをしておけば、
スムーズなスタートを切れるかと思います。


そういうときに活躍するのがコラージュ!
なかでもビジョンマップは
具体的に視覚に働きかけるので、
行動が取りやすいですよね。


数年前まで、ビジョンマップのWSを
毎年開催していました。
ビジョンマップが好きで得意なかたは
とても具体的に
欲しいものや、やりたいことを貼っていました。
と言っても、理想という夢想を貼っているのではなく。


ビジョンマップを作ると
「物事の進み具合が2倍速くらい加速する」と
おっしゃっていました。

*****


エッセンスに触れるワークショップでは、
無意識のほうに、重点を置いています。
これもまた面白くて、
そのとき意味がわからなかったものが
後から振り返ると、
まさにそのようになっていた!と
驚くことが多いです。


それと、自分のエッセンスを知ることって
すごく自己肯定感が上がるんです。
そこがしっかりしていると
現実化もスピードアップしますよ。



ワークショップの時間は長いので、
半分ビジョンを貼って
半分無意識に惹かれるものや
気になるものを貼るというのも
面白いかと思います。
ご自由にどうぞ。

*****


私もコラージュで1年前を振り返ってみました。
ちょうど1年前に作ったコラージュは、
家族も含めたパートナーシップについてと
ハードワークを示唆する写真が
ところどころに貼ってありました。


パートナーシップに関しては、
よりお互いを認め合うということが
出来て来つつあると思います。


それぞれが違う個性を持っているので、
その中で、お互いに尊重し合える人間関係を
築いていきたいです。
それが私の望みだったのかなと、
振り返ってみると、理解できました。


もちろん、その中で
いろいろな葛藤や
意見の違いも経験しながら、
それでも良い方向性を築いていきたいという
意思を確認しました。




ハードワークに関しては、
確かに、今年はいろいろ製作したり
販売したりという機会にも恵まれましたが、
とても忙しい毎日でした。


そこから、学んだことが多かったし、
充実した日々でした。
ただ、体力的にかなりきつかったので、
これからは、もっとやることや
方向性を絞っていこうと思っています。


こういうのも、ひととおりやってみないと
私はわからないタイプですから、
経験して、そこからまた軌道を少し修正していく
という繰り返しです。


その作業を今やっているところです。
ひと息ついて、
これからのことを考える時間を取りたいと思います。


コラージュに関しては、
メモ帳のビジュアル版のようなものも
作っています。


私の場合、ネタ帳も作っているのですが、
そっちはあまり見直すことがなく
軌跡のようなもので、
言葉にするための練習帳みたいなものです。


やっぱり情報量が多いのは、
画像のほうですね。
いろんな解釈ができるっていうのが、
自分には合っていると思います。


というわけで、今月今年を振り返ってみたい人
来年に向けて、どういう流れを作っていくのか、
その流れにヒントをもらいたい人、
ぜひ参加してください。


自分だけで作るのとは、
また違う体験です。










宇宙を信頼する

先日、久しぶりに友達と会って、
たわいのない会話しながら、
楽しいひとときを過ごしました。


これからやりたいことなどを
お互いに話したりしていくうちに、
「パリに行きたい」という話を
最近、彼女から聞いていたので、
「以前にエッフェル塔の写真貼っていたよね?」
聞いてみたら、帰ってから、
そのコラージュの写真を探してくれました。





そしてこれ。
私はエッフェル塔がどーんと貼っていたように思っていましたが、
赤い帽子をかぶった女性の後ろに見えていたんですね。


「エッフェル塔の写真ありました。
そして、国旗と飛行機もいっぱいなんです。」

と、あとでメールで知らせてくれました。




2〜3年前から、英会話を始めた彼女は、
今年になって、知り合ったアメリカ人のカップルが
日本に遊びに来るというので
ドキドキしながらも
案内してあげたそうです。


英語の得意なお姉さんにも助けもらったりしながらも、
意思疎通はできて
お互いに楽しい休日を過ごせたようでした。


そうしたら、今度は、「アメリカに遊びに来ない?」と誘われて、
最初は一人旅だし、久しぶりだし
英語が通じるかなとか、
とても不安だったそうですが、
行ってみることにしたそうです。

着いてからは、お友達のお家に泊めてもらって、
これまた、とても楽しく過ごせたそうです。



このコラージュは彼女から添付してもらったのですが、
「あと、白いバスルームと洗面台も貼っているのですが、
これが友人の家で私専用に貸してくれたバスルームにそっくりで
見てビックリしました!」






「そういえば、
海外へ行く飛行機やアメリカやその他の国の国旗、
エアフランスのキャビンアテンダントの
写真を貼っていました。
あと、アメリカの町並みとかも張っていて面白かったです。」




もうひとつ不思議な話です。
こちらは、先日の花火の写真がきっかけで、
当時のコラージュを見直していて、
その時に貼っていた、
素敵なジュエリーを身につけた女性が目に止まって
何気なくその写真を携帯で撮っていたのです。



こちらがその時のコラージュ。
右上にその写真があります。

そうしたら、先日偶然お食事した知人に
何か写真を見せようとしたときに、
この写真を発見して、
「なんでこの写真があるの!?」
と聞かれたたので、
私も面食らったのですが、

なんと!彼女は、実際にその女性と
会ったことがあるそうでした。
なんだか面白い展開だな、コラージュ(笑)


左のマリメッコのデザイナーは
マリメッコ展がそのあとで開催されていたので
観に行ったときに、その作品が観れたました。


未来の事柄と今を
つないでいるワームホールのようなコラージュ。
無意識に感じているものなのか
宇宙から降ろしているものか…


こういうことがよく起こっていると
だんだん力が抜けて
宇宙を信頼できるようになりますね。

宇宙って、抽象的ないいかたですが、
自分の背後の広大なものとのつながりのようなものでしょうか。


その広大な暗い闇の中から
ゆっくりと結晶化が進んで
あるときに、それに気がつきます。
だけどそれは、その前から少しずつ形成されていたのかな…
と、コラージュをやっているとそう思います。

そのプロセスを信頼していこうと思いました。

*****

今年最後の「エッセンスに触れるワークショップ」
11月17日13時〜、開催します。(残席3名)
お申し込みは、こちらから






11月17日、エッセンスに触れる WS開催します。

インフォメーションです。
11月17日(土)にエッセンスに触れるWSを開催いたします。
時間  :13:00〜17:30
定員  :4名(残席2名)
参加費 : 5000円(当日お支払い)

お申し込みはこちらから


このWSに関しては、
こちらのブログを参照してください。
どんな雰囲気か、わかると思います。

このワークショップは、私が大好きなので、
長年定期的に開催しています。

今回も同じことをするのですが、
来年に向けてのビジョンも入れてみるのもいいかなとか、
同じことでも意図を入れると
選ぶ写真も違ってきますので、
その時が近くなったら、
またブログで書こうと思います。

*****


先週末は、多摩川の花火大会でした。
ちょうどセッション中でしたが、
どーん!どーん!と花火が上がる音が
かなり近くで聞こえるので、
どうにも気になってしまい(笑)


縁側から外を見て見たら、
うちの玄関からど真ん中に見えるではありませんか!!!


これは見ないと!と
キリのいいところで
セッション中断して、
お客さまと一緒に花火を見ました。


30分くらいでしたかね…
終わってから、またセッションを再開しました。


なんだかお祝いのようなセッションとなり、
スッキリした気持ちでお帰りになって、
いっしょにに花火が見れて、
私も嬉しかったです。


セッションしている時って、
抜群なタイミングで
豪雨が降ったと思えば、
終わったら止んだりとか、
雷がなったりとか、
お天気やイベントなどと
セッションも繋がっていて
面白いなあと思います。


*****

あとで、撮った写真を見ていて、
右のほうに写っている
電信柱と電線が気になって眺めていたら
あれれ?WSで貼った写真に似ています!


この写真です↓
これは、3年前の8月に貼ったものだから、
当時はまだこちらに引っ越してくる前でした。




2箇所で打ち上げているところや
眺めている視点がちょうど同じ高さで、
斜め下に見える建物の風景もなんだか似ています。
面白いですね。


*****
こちらの写真↓は、全体図です。


未来を予知しているといえば、
そのようにも見えます。


と同時に、振り返りとか見直し
ひとつの周回が
また新しい周回へと
移って行く移行のポイントなのかもですね。


そのポイントで、
未来を見て
過去を振り返り
得たものを
また新しい切り口で
展開して行くのでしょうか。



3年前のこの時期に貼っていたものが
他にも何枚かあります。
これらを眺めて浮かんでくるものを
未来へのヒントにしていきたいと思います。


エッセンスに触れるワークショップなので、
人によって、エッセンスはいろいろです。
でも、その人らしさとか
今のポイントと未来の交差するポイントなども出てきて、
無意識ってすごい!
といつも思わされます。



遠くに行かなくても自然はすぐ近くに


今朝は1週間ぶりに、公園を散策しました。
1週間でも、さまがわりしています。

これは、ギボウシの花。
日陰の「和」の庭にたくさん咲いていました。

公園のような大きい場所は、
時期になると
いっせいに、
大量に花が咲きます。

西洋の庭も素敵ですが
自然にワッと咲いた花は
いつも心を動かされます。


和の庭に咲いている植物は
あまり知らない植物が多かったですが、
最近興味が出てきました。

いっけん、地味ですが、
細部を見てみたりすると、
面白い造作だったり
可憐な花だったり、
名前が風情があったりします。


下草に光が当たっていていました。
雑草だけれども、
とても涼やかな雰囲気。


この公園は、あまり木を刈り込まないので、
木陰が多くて、真夏でも木陰を選んで歩くと
木漏れ日が涼しくて気持ちがいいです。



独りで何も考えないで、
ただ景色を眺めたりするだけの時間。


いっけん無駄に思えるような時間が
有益だと気がつくようになったのは、
こちらに引っ越してから2年近いこの頃です。



ここにいると、何も考えない。
ただ、いるだけ。

無為な時間
役に立たないこと
生産性のないこと

それは逆に私自身にとっては
とても必要な時間です。

自然体でいること。
気の向くままに歩いて
何かを見つける楽しさ。

ここには、他人は存在しない。
今だけに生きている。


*****
こちらは引っ越す前に
「エッセンスに触れるワークショップ」で作った
私のコラージュです。
雑誌の切り抜きから。

このドイツの公園は、
人口の川が公園内を流れていて、
サーフィンできる場所があったり、
ヌーディストがいても良い場所があったり。
日本の公園も、もう少し自由に
創造的な公園があるといいですね。

人工でも、作ろうと思えば
素晴らしい環境は作れると思います。
近頃は、デパートの屋上とかが
公園になっていたり
オアシスのような場所が増えて来たのは
いいことだなと思います。



こちらは、スイスチューリッヒ近郊の
「森林幼稚園」
天候にかかわらず、
大半の時間を森で過ごすそうです。


子供たちは、ナイフで木を削ったり
火の起こし方を学んだり
隠れ家を作ったりする。

こうした遊び場が、
子供の自信や独立心を育てるそうです。

子供に限らずとも
私も、森の中にいることで、
自分の考えや感覚や本能を信じることが
しっかりと根づいたように思います。


これは、リサ・ラーソンさんのお家です。
ミナペルホネンの皆川さんが
訪ねて行った時の写真かとおもいます。

生木で東屋のようなものを作るのっていいですね。
気持ち良さそう。

自然との共同創造。
そこには遊びや楽しみがあって
木も思い通りの形になることもあるけれど、
こんな風になりました…的な
感じが好きです。

何もしないよりは


こちらは、前回の「エッセンスに触れるWS」のとき作った
私のコラージュです。

なんとなく、最後に余った切り抜きを貼っただけでしたが、
皆さんとシェアしたときに
まわりの絵とか人物がすべて女性であることを
指摘していただきました。
私は、そのことに気がつかなかったのですよね。


真ん中にいるのは、雄の孔雀です。
どの女性(雌)も真ん中の雄を見ているようですね。


<ナショナルジオグラフィックのキャッチコピー>

インドクジャクの雄は、
玉虫色に輝く華やかな羽で雌の気を引く。

だが、その羽を見てくれる雌がいない場合、
雄はどうするのだろうか。

研究者のロズリン・・デイキンによれば、
雄たちが羽を広げて求愛する場「レック」では、
ほとんどの雌が、
最も魅力的な羽を持つ
数羽の雄を相手に選ぶという。

雄は、交尾の瞬間、独特の鳴き声を出す。
つまり、その声をよく上げている雄は、
もてるということだ。

だが、なかには相手がいなくても
交尾の時と同じ声を出す雄もいる。

しばらくして雌がその雄に近づいていったのを目撃したデイキンは、
雌がこの独特の声を手がかりに
最高の交尾相手の居場所を探すのではないかと考えた。

そこでデイキンは、交尾中の声と
交尾のふりをした声を録音し、
レックで再生したところ、
やはり雌が集まってきた。

この実験だけでは、
雄が雌を呼び寄せる目的で
嘘鳴きをしているとまでは言えないが、
「何もしないよりは効果があるのでは」
と彼女は話す。

        ーパトリシア・エドモンズ




なるほど、
とにかく、目的達成のためには、
何かをしたほうが、
何もしないよりは効果があるんですね。

とにかく、行動すること
それが、たとえ陳腐なものであっても
未熟なものであっても
最初は、フェイクであっても
真似していると
だんだんそうなっていくようですよ。
自然界でも。


何かで読んだことがあるのですが、
うろ覚えですが、アーティストが、
とにかく多作であるときに、
駄作も多いけれど、一番傑作が出やすいとか。


自分自身の中にある
熱い思いを形にしたり、
言葉にしたりすることに
慣れていない人は多いです。


表現することで傷ついていたり
バカにされた経験は、
どの人もあるのではないでしょうか。
でも、そこでめげて諦めていたら、
何にも起こりません。



最初は未熟でも、
少しずつでも行動してみること
進んでいくことが進歩ですよ。

他の人がどう思うとか
脇に置いておいて
自分のやりたいように、
楽しく自由に遊ぶことから始めましょう。
自分にそれを許してください。


制限や批判のないところで
みんなと一緒に
気楽に自由にやることに慣れていってほしいなと思います。
それを自分に許可してほしいなと思っています。


この作業は堰き止めていた自分の創造性を
解放することにつながっていくと思います。


次回は、8月25日に開催する予定です。
ご興味ある方は、ご参加ください。






日時 :8月25日(土)13:00~17:30
定員 :4名
参加費:5000円(当日お支払いください)
お申し込みは、こちらから。


多面性と可能性

今日は昨日の続きです。
この他にもたくさん作られたのですが、
あまりにたくさんなので
抜粋して掲載させていただきます。

こちらの3枚は、Sさんの作品です。

とても象徴的な写真が多くて神秘的なコラージュです。
ロゼッタストーンやピンクのバラ、
マリアさま、ネフェルティティ、
エルサレムの神殿、
羊皮紙に書かれたような古代の本
古代の暗号を解読するような印象です。
思わず見入ってしまいました。


吟味して選ばれていて、
色紙の形や使い方も、この雰囲気に合っています。
Sさんらしい。
こういう使い方、とても刺激になりました。


それでいて、サラッと貼れているのがすごいです。
私の場合は、その時の気分で買ってきた雑誌を
中身も見ないで、いきなり貼り始めてしまうことがほとんどなので(笑)





こちらもSさんのコラージュ。
矢野顕子さんの写真は、
これからなりたい自分のイメージだそうです。
「笑顔」というのが、キーワードでした。


上の写真に比べると、色も明るいし、動きがあります。
生命力あふれています。
自由に、好きなことをしている印象です。
草間さんが好きなのは、私と同じですね。
嬉しいです。




そういえば懇親会で、Sさんから
「笑顔が自然ですてき」と褒めていただきました。
私、若い頃は人が怖かったので、
なるべく目を合わせないようにしていたんです。


最近は、公園ですれ違う人にも笑顔で挨拶できるようになって
自分でも驚いています。
人って変われるものですね。


だから、Sさんからそう指摘いただいて、
なんだかとっても嬉しかったです。
ありがとうございます!




彼女の貼っている写真で、
印象的だったもの。

<ここに書かれている言葉>



いとか悪いとか

そんな観念を超えた場所がある

そこであなたと出会う



<下の文章>


その芝生に魂が横たわる時

世界は言葉では語り尽くせない



観念も言語もどんな名言も

何の意味もなさない


ご感想の中で、
オーラリーディングの時もそうでしたが、
コラージュも、「自分はこういう人」という
思い込みに気づかせてくれたそうです。

次回はどんな自己発見が待っているのか、
毎回、自分らしさも確認するけど
ミラーボールのように、
多面的な自分を発見して
それが全体の形をイメージできるようになったら
さらに面白くなりますね。


観念や認識を超えて、
触れ合い、交流しあい、育てあう
そんな場所を作りたいです。



*****
こちらは、Tさんのコラージュです。


左上写真が印象的でした。
この写真は屈斜路湖の御神渡りだそうです。

彼女の未来を象徴するものと感じたそうです。
神社の階段、図書館の階段
御神渡り、未来の場所(ビジョン)を感じていて
そこへ向かっていくようです。


貼っている木も、なんだか色も似ていましたね。
実っていくイメージなのでしょうか。
これから楽しみですね。


*****
こちらはYさんのコラージュです。


こちらは処方箋のようなコラージュです。
最近、タフな事柄に直面して
それに対して、どのようにしていけばいいのか、
ご自分でもわかっているようですね。

こちらのイラストにも文章が書かれていて

よりみちしながら、いきましょう。



うんうん!そうだね。


行き先は自由、思いついたその日がチャンスです。

いつものカバンで、いつもより遠くまで。

予測通りじゃないのも悪くない。


どうぞ、いい1日を。




こちらは、Yさん的に自分をセラピーしているコラージュだそうです。
そういえば、私も以前似たようなコラージュ作ったことあります。
なんとなくそのときは、少し悩んでいました。

こういうコラージュ作るときは、チャンスです。
貼るだけでも客観的に見れますし。
新しい自分をきっと見つけるから。


<こちらの女の子のコラージュの言葉>

女の子は鏡を見ながら

成長していく。思春期には

「自分は愛され、

大切にされるだけの

人間なのか?」という

疑問に直面するが、それは

「自分は他人からどう

見えるのか」という疑問に

よくすり替わる。



これ、あるある!
何歳になっても。

良い人にならないといけないと思い込んでいたり
好かれる人になるためにとても苦労したり
理想や目標を作ったばかりに苦しくなったり、焦ったり。

また、蛇に睨まれたカエルのように
人に振り回されたり、飲み込まれそうな瞬間。
今この問題に向き合っている人が多いような気がします。


ということは、すごく簡単にいうと
その問題の大きさは別としても
全体的に浮上していて
そこから解放されていくという流れなのでしょうね。


どのひとも、個人として
しがらみや呪縛から解かれ
自由になっていく時期が来ているような気がします。
夢から覚めるように。


長文になってしまいました。
読んでくださってありがとうございます。


変わらなく好きなもの

先週の土曜日は、「エッセンスに触れるワークショップ」でした。
なんとなく、ゆったりしながらも、
今回は、皆さんサクサクと作られていました。


このワークショップにはまったく制約がありません。
飽きたら、テキトーに公園に抜けてきても大丈夫です。
まったく自由な場で、好きなだけ
多くても少なくても大丈夫。


貼りたいものを無心に貼って
みんなで、鑑賞する会です。
そういう場が作りたかったのです。
あまりないでしょ(笑)



以前は、「お腹すいたからコンビニ行ってきます」とかあったけど、
コンビニ潰れたから、
サンドイッチ持ってきた人もいらっしゃいました。
どうぞ、ご自由に。

色紙をとても効果的に貼っている方もいらっしゃいました。
みなさんクリエイティブです。


願望も目的も横に置いて、
自分の中にある貼りたい衝動に任せて貼っていきます。
そういうひとときもたまにはいいですよ。


*****


たくさんある作品の中で、セレクトになりますが、
ブログも何回かに分けて、ご紹介しようと思います。


まず、私から。

こちらは中世のイタリアの教会の彫刻です。
この線に惹かれました。
このシリーズ、雑誌をそのままバラして、
本のように貼ってみました。
保存用として。


同じ、線のように見える器は、
つけ足しのようなものですが…
なんだか、この彫刻の力強い線に惹かれました。


そういえば、水色のメンディングテープも縞ですねという
してきに、まったく気づいていなかった私。
面白いですね。



私は、昔からこのようなプリミティブなものに惹かれます。
数年前に、アイルランドやイギリスを旅した時にも
ケルトの美術館を回って、
流れるような渦巻きや
ためらうことのない線に
圧倒的な迫力を感じました。




こちらは、上の右の切り抜きの本をめくったところです。
左側のは天使です。
私にとっての天使は、まさにこんなイメージです。
ちょっと化け物のような、佇まいに
なぜか安心感を感じるのは、変ですよね(笑)



深く掘られた翼の線や波のようなライン、好きだな。
右のは、男性と女性かと思ったら、
人間と人魚でした。
ワニのようなイルカのような、存在もいますね。


どちらかというと、写実的なものよりは、
抽象的なもののほうがわかりやすいのは、
表現されているものの奥にある
超自然的な世界のほうが、
昔から馴染んでいるからなのでしょうか。



そういうものに触れたとき、
自分の中にもある
より自由な表現と、内在的な力強さや
奔放な生命力の流れを
思い出したり、取り戻したりしているみたいです。





こちらはMさんのです。
この写真は、学生の頃に切り抜いたもので、
大好きでずっととって置いたものだそうです。

シリーズで持ってきてくださって、
何ページにも貼って見せてくださいました。
こちらはその1枚です。
私は一冊のように貼ったけど、
彼女は、一枚一枚
めくるように貼っていました。



時代を感じさせない、
古さを感じない。
自然の中、ラクダと共にいる女性が、
力強さと、繊細さとが同時に存在していて、
そのバランスがとても素敵でした。


髪に編み込んだ糸や飾りの配色が
とても美しいですね。


Mさんからご感想をいただきました。
自由なワークショップでとても楽しかったです。
昔と今が繋がっていて、
真ん中にあるものは変わっていなかった!
これ、嬉しい確認でした。


以前より感度が上がったような…
スピードも加速しているような…

もっと自分の手で表現することを増やしたくなりました。

このところ細切れ睡眠だったのですが、
昨夜はドカーンと落ちました。
朝の清々しい目覚めと共に活力も湧いております!




こちらは、これからのMさんでしょうか。
何かを作り出しているようですね。
動いています。


自分の好きなものは変わらないし
それをもっともっと自由に外に出して
それぞれの良さを出しあい
他のひとや、外の世界と触れ合うことで
大事にあたらめらたものが
育てられていくのでしょう。


このワークショップも、そのような場にしたくて
お互いに軽くふれあい、
育て合うような雰囲気の場所です。


ちょっと骨休めとか
たまには違うことをして見たい
自分を確認したいときに、
また、周りの人の指摘で
ハッとすることも多くて、
いろんな視点が得られます。


続きは、また明日。




好きなものは変わらない

先にインフォメーションです。
5月26日(土)「エッセンスに触れるワークショプ」
あと1名、参加可能です。
ワークショップの後に懇親会も開く予定です。
ご興味ありましたら、こちらからお申し込みください。
懇親会ご希望の方は、その旨お伝えください。
詳細をご連絡いたします。


*****


この本は、ずいぶん前に買っていたのですが、
読んでいませんでした。
引っ越しのときに、かなりの本を処分したのですが、
この本は持ってきました。

先日何気なく、手にとってみました。
まだ全部読んではいないのですが、
連休中に読んでみようと思います。

作者のイアン・スチュアートは数学者です。
この本には難しい数式はありません。
自然界の数学的な規則正しさと
無限の多様性
この二つが混じりあう世界
いたるところに存在している
一様なものと多様なもの
その背後にあるメカニズム
その秩序を探り当てるための
道具が数学だそうです。

*****
この本の紹介文
降りしきる雪の結晶を顕微鏡でみると、
みな同じように見えて、
それでいてどれとして同じものはない。

正六角形のようにも見えるが、
よく見ると木の枝のように複雑だ。

単純な規則に支配されているように見えながらも、
無限の多様性と複雑さを秘めた
雪の結晶の美しさは、
どうして生まれるのだろうか?



こちらは以前作ったコラージュです。
刺繍と雪の結晶。
ここに何の共通点があるのでしょう?

私はこれでやっていく。
このアーティストの方の言葉に惹かれたのでした。
刺繍というジャンルはあっても、
決まりきった型にはまらずに
独自の道を切り拓いている姿勢に惹かれたのでした。
ここにも同じような世界観があるように思いました。


そういえば以前に「雪の結晶」というブログを書いていましたっけ。

ブログより、
こちらは、「和楽」からの引用です。
茨城県の古賀という街に、
「雪の殿様」と呼ばれる人物がいたそうです。
古河藩第4代藩主、土井利位(どいよしつら)が、
雪の殿様とよばれていたそうです。

享保、天保、寛政と三代改革の時代に、
幕府政治に尽力する傍ら、
好学多趣味の人物として知られています。

その利位が夢中になったのが、雪の結晶。
183種の結晶を書き残した、観察方法が
『雪華図説』に記されています。

「雪の降りそうな天候となったとき、
あらかじめ黒色の漆器を空気中にさらして冷却し、
雪の片をうけて観察する。
吐息のかからぬように注意し、
雪片をピンセットでつまみ、
手の温度が伝わらないよう気をつける。
鏡で光をあてればさらに美しく燦然と輝く」(『雪華図説』)

利位の功績は、結晶を観察しただけではなく、
それを書き留め、残したことにあります。
半紙を墨をつけた細筆を傍らに置き、
レンズを覗いては、筆を走らせ、
20年間、作業を繰り返し、誕生したのが、
結晶ひとつひとつが意匠のようにならび、
まるでデザイン見本帖のような『雪華図説』だったのです。




私はなぜ雪の結晶に惹かれるのか
何回も出てくるこのパターンは
私に何を伝えようとしているのだろうか?

時間が経つにつれて、
少しずつ解明されてきつつあります。



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