11月17日、エッセンスに触れる WS開催します。

インフォメーションです。
11月17日(土)にエッセンスに触れるWSを開催いたします。
時間  :13:00〜17:30
定員  :4名(残席3名)
参加費 : 5000円(当日お支払い)

お申し込みはこちらから


このWSに関しては、
こちらのブログを参照してください。
どんな雰囲気か、わかると思います。

このワークショップは、私が大好きなので、
長年定期的に開催しています。

今回も同じことをするのですが、
来年に向けてのビジョンも入れてみるのもいいかなとか、
同じことでも意図を入れると
選ぶ写真も違ってきますので、
その時が近くなったら、
またブログで書こうと思います。

*****


先週末は、多摩川の花火大会でした。
ちょうどセッション中でしたが、
どーん!どーん!と花火が上がる音が
かなり近くで聞こえるので、
どうにも気になってしまい(笑)


縁側から外を見て見たら、
うちの玄関からど真ん中に見えるではありませんか!!!


これは見ないと!と
キリのいいところで
セッション中断して、
お客さまと一緒に花火を見ました。


30分くらいでしたかね…
終わってから、またセッションを再開しました。


なんだかお祝いのようなセッションとなり、
スッキリした気持ちでお帰りになって、
いっしょにに花火が見れて、
私も嬉しかったです。


セッションしている時って、
抜群なタイミングで
豪雨が降ったと思えば、
終わったら止んだりとか、
雷がなったりとか、
お天気やイベントなどと
セッションも繋がっていて
面白いなあと思います。


*****

あとで、撮った写真を見ていて、
右のほうに写っている
電信柱と電線が気になって眺めていたら
あれれ?WSで貼った写真に似ています!


この写真です↓
これは、3年前の8月に貼ったものだから、
当時はまだこちらに引っ越してくる前でした。




2箇所で打ち上げているところや
眺めている視点がちょうど同じ高さで、
斜め下に見える建物の風景もなんだか似ています。
面白いですね。


*****
こちらの写真↓は、全体図です。


未来を予知しているといえば、
そのようにも見えます。


と同時に、振り返りとか見直し
ひとつの周回が
また新しい周回へと
移って行く移行のポイントなのかもですね。


そのポイントで、
未来を見て
過去を振り返り
得たものを
また新しい切り口で
展開して行くのでしょうか。



3年前のこの時期に貼っていたものが
他にも何枚かあります。
これらを眺めて浮かんでくるものを
未来へのヒントにしていきたいと思います。


エッセンスに触れるワークショップなので、
人によって、エッセンスはいろいろです。
でも、その人らしさとか
今のポイントと未来の交差するポイントなども出てきて、
無意識ってすごい!
といつも思わされます。



遠くに行かなくても自然はすぐ近くに


今朝は1週間ぶりに、公園を散策しました。
1週間でも、さまがわりしています。

これは、ギボウシの花。
日陰の「和」の庭にたくさん咲いていました。

公園のような大きい場所は、
時期になると
いっせいに、
大量に花が咲きます。

西洋の庭も素敵ですが
自然にワッと咲いた花は
いつも心を動かされます。


和の庭に咲いている植物は
あまり知らない植物が多かったですが、
最近興味が出てきました。

いっけん、地味ですが、
細部を見てみたりすると、
面白い造作だったり
可憐な花だったり、
名前が風情があったりします。


下草に光が当たっていていました。
雑草だけれども、
とても涼やかな雰囲気。


この公園は、あまり木を刈り込まないので、
木陰が多くて、真夏でも木陰を選んで歩くと
木漏れ日が涼しくて気持ちがいいです。



独りで何も考えないで、
ただ景色を眺めたりするだけの時間。


いっけん無駄に思えるような時間が
有益だと気がつくようになったのは、
こちらに引っ越してから2年近いこの頃です。



ここにいると、何も考えない。
ただ、いるだけ。

無為な時間
役に立たないこと
生産性のないこと

それは逆に私自身にとっては
とても必要な時間です。

自然体でいること。
気の向くままに歩いて
何かを見つける楽しさ。

ここには、他人は存在しない。
今だけに生きている。


*****
こちらは引っ越す前に
「エッセンスに触れるワークショップ」で作った
私のコラージュです。
雑誌の切り抜きから。

このドイツの公園は、
人口の川が公園内を流れていて、
サーフィンできる場所があったり、
ヌーディストがいても良い場所があったり。
日本の公園も、もう少し自由に
創造的な公園があるといいですね。

人工でも、作ろうと思えば
素晴らしい環境は作れると思います。
近頃は、デパートの屋上とかが
公園になっていたり
オアシスのような場所が増えて来たのは
いいことだなと思います。



こちらは、スイスチューリッヒ近郊の
「森林幼稚園」
天候にかかわらず、
大半の時間を森で過ごすそうです。


子供たちは、ナイフで木を削ったり
火の起こし方を学んだり
隠れ家を作ったりする。

こうした遊び場が、
子供の自信や独立心を育てるそうです。

子供に限らずとも
私も、森の中にいることで、
自分の考えや感覚や本能を信じることが
しっかりと根づいたように思います。


これは、リサ・ラーソンさんのお家です。
ミナペルホネンの皆川さんが
訪ねて行った時の写真かとおもいます。

生木で東屋のようなものを作るのっていいですね。
気持ち良さそう。

自然との共同創造。
そこには遊びや楽しみがあって
木も思い通りの形になることもあるけれど、
こんな風になりました…的な
感じが好きです。

何もしないよりは


こちらは、前回の「エッセンスに触れるWS」のとき作った
私のコラージュです。

なんとなく、最後に余った切り抜きを貼っただけでしたが、
皆さんとシェアしたときに
まわりの絵とか人物がすべて女性であることを
指摘していただきました。
私は、そのことに気がつかなかったのですよね。


真ん中にいるのは、雄の孔雀です。
どの女性(雌)も真ん中の雄を見ているようですね。


<ナショナルジオグラフィックのキャッチコピー>

インドクジャクの雄は、
玉虫色に輝く華やかな羽で雌の気を引く。

だが、その羽を見てくれる雌がいない場合、
雄はどうするのだろうか。

研究者のロズリン・・デイキンによれば、
雄たちが羽を広げて求愛する場「レック」では、
ほとんどの雌が、
最も魅力的な羽を持つ
数羽の雄を相手に選ぶという。

雄は、交尾の瞬間、独特の鳴き声を出す。
つまり、その声をよく上げている雄は、
もてるということだ。

だが、なかには相手がいなくても
交尾の時と同じ声を出す雄もいる。

しばらくして雌がその雄に近づいていったのを目撃したデイキンは、
雌がこの独特の声を手がかりに
最高の交尾相手の居場所を探すのではないかと考えた。

そこでデイキンは、交尾中の声と
交尾のふりをした声を録音し、
レックで再生したところ、
やはり雌が集まってきた。

この実験だけでは、
雄が雌を呼び寄せる目的で
嘘鳴きをしているとまでは言えないが、
「何もしないよりは効果があるのでは」
と彼女は話す。

        ーパトリシア・エドモンズ




なるほど、
とにかく、目的達成のためには、
何かをしたほうが、
何もしないよりは効果があるんですね。

とにかく、行動すること
それが、たとえ陳腐なものであっても
未熟なものであっても
最初は、フェイクであっても
真似していると
だんだんそうなっていくようですよ。
自然界でも。


何かで読んだことがあるのですが、
うろ覚えですが、アーティストが、
とにかく多作であるときに、
駄作も多いけれど、一番傑作が出やすいとか。


自分自身の中にある
熱い思いを形にしたり、
言葉にしたりすることに
慣れていない人は多いです。


表現することで傷ついていたり
バカにされた経験は、
どの人もあるのではないでしょうか。
でも、そこでめげて諦めていたら、
何にも起こりません。



最初は未熟でも、
少しずつでも行動してみること
進んでいくことが進歩ですよ。

他の人がどう思うとか
脇に置いておいて
自分のやりたいように、
楽しく自由に遊ぶことから始めましょう。
自分にそれを許してください。


制限や批判のないところで
みんなと一緒に
気楽に自由にやることに慣れていってほしいなと思います。
それを自分に許可してほしいなと思っています。


この作業は堰き止めていた自分の創造性を
解放することにつながっていくと思います。


次回は、8月25日に開催する予定です。
ご興味ある方は、ご参加ください。






日時 :8月25日(土)13:00~17:30
定員 :4名
参加費:5000円(当日お支払いください)
お申し込みは、こちらから。


多面性と可能性

今日は昨日の続きです。
この他にもたくさん作られたのですが、
あまりにたくさんなので
抜粋して掲載させていただきます。

こちらの3枚は、Sさんの作品です。

とても象徴的な写真が多くて神秘的なコラージュです。
ロゼッタストーンやピンクのバラ、
マリアさま、ネフェルティティ、
エルサレムの神殿、
羊皮紙に書かれたような古代の本
古代の暗号を解読するような印象です。
思わず見入ってしまいました。


吟味して選ばれていて、
色紙の形や使い方も、この雰囲気に合っています。
Sさんらしい。
こういう使い方、とても刺激になりました。


それでいて、サラッと貼れているのがすごいです。
私の場合は、その時の気分で買ってきた雑誌を
中身も見ないで、いきなり貼り始めてしまうことがほとんどなので(笑)





こちらもSさんのコラージュ。
矢野顕子さんの写真は、
これからなりたい自分のイメージだそうです。
「笑顔」というのが、キーワードでした。


上の写真に比べると、色も明るいし、動きがあります。
生命力あふれています。
自由に、好きなことをしている印象です。
草間さんが好きなのは、私と同じですね。
嬉しいです。




そういえば懇親会で、Sさんから
「笑顔が自然ですてき」と褒めていただきました。
私、若い頃は人が怖かったので、
なるべく目を合わせないようにしていたんです。


最近は、公園ですれ違う人にも笑顔で挨拶できるようになって
自分でも驚いています。
人って変われるものですね。


だから、Sさんからそう指摘いただいて、
なんだかとっても嬉しかったです。
ありがとうございます!




彼女の貼っている写真で、
印象的だったもの。

<ここに書かれている言葉>



いとか悪いとか

そんな観念を超えた場所がある

そこであなたと出会う



<下の文章>


その芝生に魂が横たわる時

世界は言葉では語り尽くせない



観念も言語もどんな名言も

何の意味もなさない


ご感想の中で、
オーラリーディングの時もそうでしたが、
コラージュも、「自分はこういう人」という
思い込みに気づかせてくれたそうです。

次回はどんな自己発見が待っているのか、
毎回、自分らしさも確認するけど
ミラーボールのように、
多面的な自分を発見して
それが全体の形をイメージできるようになったら
さらに面白くなりますね。


観念や認識を超えて、
触れ合い、交流しあい、育てあう
そんな場所を作りたいです。



*****
こちらは、Tさんのコラージュです。


左上写真が印象的でした。
この写真は屈斜路湖の御神渡りだそうです。

彼女の未来を象徴するものと感じたそうです。
神社の階段、図書館の階段
御神渡り、未来の場所(ビジョン)を感じていて
そこへ向かっていくようです。


貼っている木も、なんだか色も似ていましたね。
実っていくイメージなのでしょうか。
これから楽しみですね。


*****
こちらはYさんのコラージュです。


こちらは処方箋のようなコラージュです。
最近、タフな事柄に直面して
それに対して、どのようにしていけばいいのか、
ご自分でもわかっているようですね。

こちらのイラストにも文章が書かれていて

よりみちしながら、いきましょう。



うんうん!そうだね。


行き先は自由、思いついたその日がチャンスです。

いつものカバンで、いつもより遠くまで。

予測通りじゃないのも悪くない。


どうぞ、いい1日を。




こちらは、Yさん的に自分をセラピーしているコラージュだそうです。
そういえば、私も以前似たようなコラージュ作ったことあります。
なんとなくそのときは、少し悩んでいました。

こういうコラージュ作るときは、チャンスです。
貼るだけでも客観的に見れますし。
新しい自分をきっと見つけるから。


<こちらの女の子のコラージュの言葉>

女の子は鏡を見ながら

成長していく。思春期には

「自分は愛され、

大切にされるだけの

人間なのか?」という

疑問に直面するが、それは

「自分は他人からどう

見えるのか」という疑問に

よくすり替わる。



これ、あるある!
何歳になっても。

良い人にならないといけないと思い込んでいたり
好かれる人になるためにとても苦労したり
理想や目標を作ったばかりに苦しくなったり、焦ったり。

また、蛇に睨まれたカエルのように
人に振り回されたり、飲み込まれそうな瞬間。
今この問題に向き合っている人が多いような気がします。


ということは、すごく簡単にいうと
その問題の大きさは別としても
全体的に浮上していて
そこから解放されていくという流れなのでしょうね。


どのひとも、個人として
しがらみや呪縛から解かれ
自由になっていく時期が来ているような気がします。
夢から覚めるように。


長文になってしまいました。
読んでくださってありがとうございます。


変わらなく好きなもの

先週の土曜日は、「エッセンスに触れるワークショップ」でした。
なんとなく、ゆったりしながらも、
今回は、皆さんサクサクと作られていました。


このワークショップにはまったく制約がありません。
飽きたら、テキトーに公園に抜けてきても大丈夫です。
まったく自由な場で、好きなだけ
多くても少なくても大丈夫。


貼りたいものを無心に貼って
みんなで、鑑賞する会です。
そういう場が作りたかったのです。
あまりないでしょ(笑)



以前は、「お腹すいたからコンビニ行ってきます」とかあったけど、
コンビニ潰れたから、
サンドイッチ持ってきた人もいらっしゃいました。
どうぞ、ご自由に。

色紙をとても効果的に貼っている方もいらっしゃいました。
みなさんクリエイティブです。


願望も目的も横に置いて、
自分の中にある貼りたい衝動に任せて貼っていきます。
そういうひとときもたまにはいいですよ。


*****


たくさんある作品の中で、セレクトになりますが、
ブログも何回かに分けて、ご紹介しようと思います。


まず、私から。

こちらは中世のイタリアの教会の彫刻です。
この線に惹かれました。
このシリーズ、雑誌をそのままバラして、
本のように貼ってみました。
保存用として。


同じ、線のように見える器は、
つけ足しのようなものですが…
なんだか、この彫刻の力強い線に惹かれました。


そういえば、水色のメンディングテープも縞ですねという
してきに、まったく気づいていなかった私。
面白いですね。



私は、昔からこのようなプリミティブなものに惹かれます。
数年前に、アイルランドやイギリスを旅した時にも
ケルトの美術館を回って、
流れるような渦巻きや
ためらうことのない線に
圧倒的な迫力を感じました。




こちらは、上の右の切り抜きの本をめくったところです。
左側のは天使です。
私にとっての天使は、まさにこんなイメージです。
ちょっと化け物のような、佇まいに
なぜか安心感を感じるのは、変ですよね(笑)



深く掘られた翼の線や波のようなライン、好きだな。
右のは、男性と女性かと思ったら、
人間と人魚でした。
ワニのようなイルカのような、存在もいますね。


どちらかというと、写実的なものよりは、
抽象的なもののほうがわかりやすいのは、
表現されているものの奥にある
超自然的な世界のほうが、
昔から馴染んでいるからなのでしょうか。



そういうものに触れたとき、
自分の中にもある
より自由な表現と、内在的な力強さや
奔放な生命力の流れを
思い出したり、取り戻したりしているみたいです。





こちらはMさんのです。
この写真は、学生の頃に切り抜いたもので、
大好きでずっととって置いたものだそうです。

シリーズで持ってきてくださって、
何ページにも貼って見せてくださいました。
こちらはその1枚です。
私は一冊のように貼ったけど、
彼女は、一枚一枚
めくるように貼っていました。



時代を感じさせない、
古さを感じない。
自然の中、ラクダと共にいる女性が、
力強さと、繊細さとが同時に存在していて、
そのバランスがとても素敵でした。


髪に編み込んだ糸や飾りの配色が
とても美しいですね。


Mさんからご感想をいただきました。
自由なワークショップでとても楽しかったです。
昔と今が繋がっていて、
真ん中にあるものは変わっていなかった!
これ、嬉しい確認でした。


以前より感度が上がったような…
スピードも加速しているような…

もっと自分の手で表現することを増やしたくなりました。

このところ細切れ睡眠だったのですが、
昨夜はドカーンと落ちました。
朝の清々しい目覚めと共に活力も湧いております!




こちらは、これからのMさんでしょうか。
何かを作り出しているようですね。
動いています。


自分の好きなものは変わらないし
それをもっともっと自由に外に出して
それぞれの良さを出しあい
他のひとや、外の世界と触れ合うことで
大事にあたらめらたものが
育てられていくのでしょう。


このワークショップも、そのような場にしたくて
お互いに軽くふれあい、
育て合うような雰囲気の場所です。


ちょっと骨休めとか
たまには違うことをして見たい
自分を確認したいときに、
また、周りの人の指摘で
ハッとすることも多くて、
いろんな視点が得られます。


続きは、また明日。




好きなものは変わらない

先にインフォメーションです。
5月26日(土)「エッセンスに触れるワークショプ」
あと1名、参加可能です。
ワークショップの後に懇親会も開く予定です。
ご興味ありましたら、こちらからお申し込みください。
懇親会ご希望の方は、その旨お伝えください。
詳細をご連絡いたします。


*****


この本は、ずいぶん前に買っていたのですが、
読んでいませんでした。
引っ越しのときに、かなりの本を処分したのですが、
この本は持ってきました。

先日何気なく、手にとってみました。
まだ全部読んではいないのですが、
連休中に読んでみようと思います。

作者のイアン・スチュアートは数学者です。
この本には難しい数式はありません。
自然界の数学的な規則正しさと
無限の多様性
この二つが混じりあう世界
いたるところに存在している
一様なものと多様なもの
その背後にあるメカニズム
その秩序を探り当てるための
道具が数学だそうです。

*****
この本の紹介文
降りしきる雪の結晶を顕微鏡でみると、
みな同じように見えて、
それでいてどれとして同じものはない。

正六角形のようにも見えるが、
よく見ると木の枝のように複雑だ。

単純な規則に支配されているように見えながらも、
無限の多様性と複雑さを秘めた
雪の結晶の美しさは、
どうして生まれるのだろうか?



こちらは以前作ったコラージュです。
刺繍と雪の結晶。
ここに何の共通点があるのでしょう?

私はこれでやっていく。
このアーティストの方の言葉に惹かれたのでした。
刺繍というジャンルはあっても、
決まりきった型にはまらずに
独自の道を切り拓いている姿勢に惹かれたのでした。
ここにも同じような世界観があるように思いました。


そういえば以前に「雪の結晶」というブログを書いていましたっけ。

ブログより、
こちらは、「和楽」からの引用です。
茨城県の古賀という街に、
「雪の殿様」と呼ばれる人物がいたそうです。
古河藩第4代藩主、土井利位(どいよしつら)が、
雪の殿様とよばれていたそうです。

享保、天保、寛政と三代改革の時代に、
幕府政治に尽力する傍ら、
好学多趣味の人物として知られています。

その利位が夢中になったのが、雪の結晶。
183種の結晶を書き残した、観察方法が
『雪華図説』に記されています。

「雪の降りそうな天候となったとき、
あらかじめ黒色の漆器を空気中にさらして冷却し、
雪の片をうけて観察する。
吐息のかからぬように注意し、
雪片をピンセットでつまみ、
手の温度が伝わらないよう気をつける。
鏡で光をあてればさらに美しく燦然と輝く」(『雪華図説』)

利位の功績は、結晶を観察しただけではなく、
それを書き留め、残したことにあります。
半紙を墨をつけた細筆を傍らに置き、
レンズを覗いては、筆を走らせ、
20年間、作業を繰り返し、誕生したのが、
結晶ひとつひとつが意匠のようにならび、
まるでデザイン見本帖のような『雪華図説』だったのです。




私はなぜ雪の結晶に惹かれるのか
何回も出てくるこのパターンは
私に何を伝えようとしているのだろうか?

時間が経つにつれて、
少しずつ解明されてきつつあります。


一歩一歩


次回の「エッセンスに触れるワークショップ」は、5月26日(土)に開催いたします。
残席1名です。
詳細は、こちらをご覧ください。

*****
この写真は、去年のワークショップに参加していだたいたかたのを
お借りしています。
なんとなく今日のテーマにぴったりな写真だなと思いました。


よくセッションに通っていただいていて
毎回コラージュを作ってきて見せてくださる方がいらっしゃいます。
そうしていただくと、
私も前回から今回までの
心の変化や方向性やテーマを共有できます。


長年いらっしゃっていただいている方々の中には、
それぞれ、セッションを自分に合うようなスタイルで
受けられている人もいて、
私も型にはまらない方が好きなタイプなので、
それも面白いなと思います。
ある程度でしたら、いろいろ対応もできますので、
もしそういうのがあれば、とりあえずお伝えください。
自由に自分のスタイルで、
必要なときにいらしてくださる方が多いです。



話は戻りますが、先ほどの方が、
今回貼られていたのは、
元アイドルだった人で今とても人気がある人や、
昔から続いているアイドルグループの一人で
病気になってしばらく休んで再開された人などが
多かったように、私には感じられました。


そのことを伝えると、
気がつかなかったみたいで、
そういう違う見方にハッとすることは
コラージュだと、たまにあってそれが面白いです。



人生は山あり谷ありとよく言われますが
バイオリズムと同じで、
上がったり下がったりすることは
どの人にもあるのではないでしょうか。
特に有名な方や芸能人、スポーツ選手などは、
大変だなと思ったりもします。


山の頂上から降りていくとき
再び山を登り始めたけど
霧や雲に覆われて、ゴールが見えない状態のときは
辛いと感じるのではないでしょうか。


そういう時も、やはりたゆまず
一歩一歩進んでいくしかないし
その地道なプロセスの中に、
たまに霧が晴れたり、
野の花が咲いているのを
楽しめる自分でありたいなと思いました。


また、今はずーっとキャリアを続けられたり
同じ会社に居続ける方が難しい時代となってきました。
女性など出産を機に、セカンドキャリアを選ぶ人も
多いかと思います。


かつてからやりたかったことなど
今の時代は、やり方によっては、
かなり短期間に実現できたりすることも可能ですから、
そういう意味で、自分が何をやっていきたいか
アバウトでもいいから、いつも考えておくのもいいですね。



寿命も長くなってきたし、
これからも更に長くなりそうだし、
セカンド、サードと、どんどん変化の波は起こってきて
それに自分を適応させていくのか、
自分の活用法を探していかなければならない時代ですね。
それを大変と思うよりは、
楽しむ方法や、心の持ち方を
育てていけるといいなと思います。


柔軟に、自分の枠をどんどん広げながら、
でも一歩一歩進んでいくのは自分だから、
夢見ているだけでなく、
形にするためにどんどん進んでみてください。











未来からのメッセージ

インフォメーションです。
今年初めての「エッセンスに触れるWS」を、開催します。
日時 :5月26日(土)13:00~17:30
定員 :4名(残席2名)
参加費:5000円(当日お支払いください)

お申し込みは、こちらから。


*****

今年の2月に開催した「新春を寿ぐコラージュワークショップ」とは、
方向性が違います。

先日のWSは、どうなりたいか、
という意図を入れて作りました。

それとはまた違って
「エッセンスに触れるWS」は
もっと潜在意識にアクセスして、
自分の中のいろんな次元を見ていきます。


同じコラージュでも、どこにアクセスして作るのかで
全く違うものになります。
どちらがいいというのではなくて、
その違いを感じてわかっていけば、
自分を拡大したいときは、「エッセンスに触れるWS」
こうなりたいという意図や決意があるときは、
また違うビジョンを貼るようなコラージュと
使い分けると面白いかと思います。


「エッセンスに触れる」では、
枚数制限なく、たくさん貼っていくので、
多重、多層の自分が出てきます。


その人によって、
自分節が出る人
未来のパラレルワールドが出てくる人
過去生のカルマの解消になった人
近い将来のビジョンが出てくる人
本当にそれぞれです。


意図のない分、絞らないので、
その人の持っているいろんな層が出てきて
それを見ることで、
その人の次元や軸が広がっていきます。


広がっていけば、すべてはひとつにつながっているので、
より高次の自分、大きな自分の存在も
垣間見えたりします。


ビジョンボードのようなフォーカスするものを作るときは、
ビジョンに向けてエネルギーも集まります。
特に文字が入ると、
そこに向けて行くパワーが増すので、
方向性がはっきりして、
現実化したいときには、ビジョンボードがいいですね。


お客様のご感想ですが、
ビジョンを明確にすると、
出来事が3倍速くらいに早く起こってくるそうです。


「エッセンス〜」のようなものは、
無意識にアクセスするので、
拡大し、より抽象度が高くなり
いろんな自分が見えてきます。


私の場合は、将来のこととか、
あとになって、これはあのときに作ったコラージュだと
わかることがあります。


面白いのですが、
未来から、何か降り注いてくるものを
受け取ってコラージュしているような感覚なので、
いつ、どこでそれが現実化するのか、
わからないのですが、
それがおこったときに、
あのコラージュだと感じるときがあります。


それも意外なものが現実化したりするから、
面白いです



どちらもやると、違いがわかるし、
バランスが取れます。

*****
このワークショップも何年かやっていて
気がついたのですが、同じ写真を貼っていることがあります。


例えば、このコラージュは、私のですが、
3年前のものです。
アメリカの巨木が出てきています。
これはきっともっと未来からのメッセージ。



こちらは、約2年前のもの。
同じ大木でも、山火事にあって生き残り、
修復されている巨木。
山火事で傷を負っても修復し変化し続ける巨木
どちらも未来からのメッセージのような気がしました。



そういえば、先日うちの赤紫の木蓮が初めて咲きました。
嬉しくて写真を撮ったりしてみました。

それをFBにUPしたら、
4年前に更新した記事が出てきました。
そちらの写真がこれ。
うちに近い場所で、いいなあと思った畑でした。
そのときは、庭があって、小さくても畑がつくれることや、
日当たりのいい庭が欲しいなと漠然と思っていたこと
この木蓮で思い出しました。


こうやって、木蓮という形で
メッセージが届くんですね。
それがなかったら、気がつかなかったし
タイミングよくFBで出てくるのもお知らせのように感じました。

過去から現在、未来へ続く時間というものが、
最近よくわからなくなってきました。
むしろ未来から何かのヒントがくる毎日。
自分を広げていけば、たくさん降ってくるヒントを
気づけます。







新しいニューロン


この写真は、今年の3月の「エッセンスに触れるWS」のときに
貼った写真です。
以下は真ん中の文章の引用です。



従来の神経科学の定説では
成長後は新しいニューロンは
つくられないとされていたが、
カナリアの成鳥の脳で、
失われたニューロンに取って代わる
新しいニューロンが生まれている
ことをつきとめたのだ。

新旧の交代がピークに達するのは、
鳥が新しいさえずりを覚えたり、
新たなえさ場を見つけたりして、
記憶の負荷がもっとも高まる時だ。

その後、ヒトを含め哺乳類でも、
ニューロンの新生が確認された。





なんだか今年は、いろいろ変えることが多かった年でした。
慣れないことをやっていて
ずいぶん負荷をかけたなあと思います。


製作も、かなりスピードが上がったのは、
今までとは違うやりかたを学んでいくようになったからだし
その他でもいろいろ新しく学ばないと進まないことが多かったです。
ひとつ変わったのは、
それに対してだいぶ慣れてきたということです(笑)


失敗も必要。
つまづくことも必要。
そこで、自分を責めて新しい傷を作るか
頑張って乗り越えて、古い傷を癒すか
どっちがいいですか?笑


気にしても仕方ないことは、気にしなくなって
わからないものは、わからないと言いながら、
それでも挑戦することは挑戦して
助けてもらう声は
あげるようになりつつあります(笑)


大変なときは、
新しいニューロンが生まれているときです。
まだ、表には出ていなくても。

少しでも前に進んでいければいいし
完璧さは必要ないです。

いろいろ紆余曲折も
伸びしろになりますから
あせらず着実に
自分を大切に育ててください。

時間をかけることで
よい歌を歌えるカナリアになりましょう。






自分の輪郭


菊の美しさに目覚めて
先日植えてみました。
来年が楽しみです。
たくさん咲くといいなあ。


そういえば、先日髪を切っているときに
菊の話をしていたら、
長年の美容師さんが、
「菊を見ると踏みつけたくなる」と話していて
へぇーって思いました。


田舎であまりにもたくさん咲いていたので、
見ると嫌になるそうです。
人によっていろいろイメージが違いますね。


人がどう思うと、
私が菊が好きなのは変わらないので、
別にどうも思わす笑ってしまいましたが、
以前は寂しく思ったかもしれないな。



「ひとはひと、自分は自分」


「自分の輪郭」というものが
はっきりしてきていたように思います。



そういえば、私は雪の結晶が好きで
「エッセンスに触れるWS」のときも
何度か、結晶の写真や
雪の結晶の柄の着物を貼ったことを思い出しました。


ジュエリーも結晶の形や
自然が作ったひとつしかない形が好きで
同じ原型を作った方が楽なんだけど
どうしてもひとつひとつ形が違うものを作りたくなります。


それならそれで、
その方法がうまく表現できるようになればいいだけで。
たくさん作って、どうしたらもっとうまくできるか
今は失敗も含めて数をこなすことで
わかっていく過程です。



結晶が好きなのは、
ひとつひとつパターンが違うから。
二つとして同じものがないのが好きなんです。



それは、スピリットのパターンのようなものであり
エッセンスなのだなと思います。
そういう意味なんだなと、確認しました。


だから、何をやっても結局は同じものにたどり着くから
それに身を任せていけばいいだけなんですね。


そうしていくと、新しい展開が開けるような気がします。
その間に戸惑いも含まれていても
進み続けていければ
約束の地に行けるんだろうなという感覚がします。







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