NLPのご感想をいただきました。
2020.09.29 Tuesday
NLPのご感想をいただきました。
NLPは自分で心から納得するような答えを
受け取るのにはすごくいいです。
もちろん他のやり方もたくさんあるのですが、
私はポジションを作って移動するやり方が好きです。
ポジションは ”どこでもドア” みたいな感じで
心の中のたくさんある部屋の
普段はあることさえ気がついていない部屋に
つながっていたりすることもあります。
その瞬間に、
記憶や感情が体感と共に浮き上がってきたりするのが
毎回楽しくて
側にいる私も一緒にワクワクしてしまいます。
そして、ポンと解決法が出てきたりするんですよね。
どんな状況の中でも、
肯定的な意図が働いているという設定を置くと。
藤井さんから、NLP神経言語プラミングはどうですか‥
と言われた時は、あまりピンと来なくて‥
ポジションの名前を書いた紙を床のあちこちに貼って、
すごろくみたいに移動するだけで、
何か感じるなんて、ホントかしら?!
と思っていました(笑)
でも各ポジションに行くと、
自分が色々語り出すんですね。
おしゃべりなくらいに(笑)
立っている場所によって、
感覚や心境が全く変わることも、面白かったです。
問題の奥にあるもの‥のポジションには、
行く前に、行きたくない‥と本当に足がすくんだり‥。
藤井さんがコントロールやジャッジすることなく
誘導して下さるので、
感じたことを感じたままに話せました。
自分からポンと出てきた解決法が、
あまりにもシンプルだったことにも、とても驚きました。
ただ、自分が気持ちよくないならやらない(笑)
そんな一見簡単なことが、ずっと出来なかったんですね。
思いがけなかったのは、
必死になって、
自分がどうにかしなければと動いていた時より、
自分が無力な時の方が、
希望を見つけられていたことでした。
人生のある地点で、
救われて温かいものが残っているけど、
それがどうして‥というのは
あまり自覚がない体験があったのですが、
藤井さんと話していて、そうか‥と腑に落ちました。
自分になす術がない時の方が、
自分を超えたものが働きやすいのかもしれません。
これって、セッションをしている藤井さんの姿勢に
通じると感じています。
心の中で手を合わせる自分の癖の意味も
わかった気がしました。
NLP神経言語プログラミングは、
苦しくて動けないと思い込んでいたり、
行き止まりだと感じた時、
新しい視点をくれるセッションだと思います。
各ポジションで、
明らかに流れているエネルギーが違うことがわかったら、
変われるかもしれないという希望と、
苦しい場所にあえて居続けるのは勿体ない
という気持ちが芽生えました。
同時に、現実の日々の生活に解決法を落とし込むには、
工夫や練習も必要だと感じています。
心の癖はなかなか根強くて、
反射になっているものもあり、
いつものパターンに引っ張られがちだからです。
自分をあきらめないで、
コツコツ取り組み続けるしかないですね。
またしばらく、がんばってみます。
そして本当にやりたいこと、やってみたいと思います。
NLPは自分で心から納得するような答えを
受け取るのにはすごくいいです。
もちろん他のやり方もたくさんあるのですが、
私はポジションを作って移動するやり方が好きです。
ポジションは ”どこでもドア” みたいな感じで
心の中のたくさんある部屋の
普段はあることさえ気がついていない部屋に
つながっていたりすることもあります。
その瞬間に、
記憶や感情が体感と共に浮き上がってきたりするのが
毎回楽しくて
側にいる私も一緒にワクワクしてしまいます。
そして、ポンと解決法が出てきたりするんですよね。
どんな状況の中でも、
肯定的な意図が働いているという設定を置くと。
藤井さんから、NLP神経言語プラミングはどうですか‥
と言われた時は、あまりピンと来なくて‥
ポジションの名前を書いた紙を床のあちこちに貼って、
すごろくみたいに移動するだけで、
何か感じるなんて、ホントかしら?!
と思っていました(笑)
でも各ポジションに行くと、
自分が色々語り出すんですね。
おしゃべりなくらいに(笑)
立っている場所によって、
感覚や心境が全く変わることも、面白かったです。
問題の奥にあるもの‥のポジションには、
行く前に、行きたくない‥と本当に足がすくんだり‥。
藤井さんがコントロールやジャッジすることなく
誘導して下さるので、
感じたことを感じたままに話せました。
自分からポンと出てきた解決法が、
あまりにもシンプルだったことにも、とても驚きました。
ただ、自分が気持ちよくないならやらない(笑)
そんな一見簡単なことが、ずっと出来なかったんですね。
思いがけなかったのは、
必死になって、
自分がどうにかしなければと動いていた時より、
自分が無力な時の方が、
希望を見つけられていたことでした。
人生のある地点で、
救われて温かいものが残っているけど、
それがどうして‥というのは
あまり自覚がない体験があったのですが、
藤井さんと話していて、そうか‥と腑に落ちました。
自分になす術がない時の方が、
自分を超えたものが働きやすいのかもしれません。
これって、セッションをしている藤井さんの姿勢に
通じると感じています。
心の中で手を合わせる自分の癖の意味も
わかった気がしました。
NLP神経言語プログラミングは、
苦しくて動けないと思い込んでいたり、
行き止まりだと感じた時、
新しい視点をくれるセッションだと思います。
各ポジションで、
明らかに流れているエネルギーが違うことがわかったら、
変われるかもしれないという希望と、
苦しい場所にあえて居続けるのは勿体ない
という気持ちが芽生えました。
同時に、現実の日々の生活に解決法を落とし込むには、
工夫や練習も必要だと感じています。
心の癖はなかなか根強くて、
反射になっているものもあり、
いつものパターンに引っ張られがちだからです。
自分をあきらめないで、
コツコツ取り組み続けるしかないですね。
またしばらく、がんばってみます。
そして本当にやりたいこと、やってみたいと思います。
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- by ミヤ