自分の活かしかた


もう終わってしまいましたが、
先日経堂のRungta(ルンタ)さんでの
TRIBAL TRAVEL Galleria Gen by Rungtaを見に行ってきました。


田中さんという個人の方が世界中を旅して集めた
布や木彫りや装身具など、
どれも骨董としてや、美術的な価値にとらわれずに
自分の心が動くもの、好きなものだけを集めた
コレクションでした。


たくさんの好きなものがあった中で、
私が惹かれたのはこのお皿。

アルミの継ぎのバランスがとてもかっこいいなと思いました。
それと、これを長年直した人と使った時間。
愛着を持って使われたから、
こんなにステキ(私には)になった気がしました。


私はときどき骨董市にも行きますが、
興味を惹かれるのは、道具類や
生活に使っていたものが多いです。


価値のあるものではないかもしれないけど
大切に使われていたんだなという
痕跡がそこに残っているような気がします。


また、創意工夫をするための道具類
きちんと手入れされていたり
自分用にカスタマイズされていたり
そういうのを見ると
前の持ち主のイメージがなんとなくわかります。




写真が唯一見つかったこのカップ。
もう割れてしまってないけれど、
大好きだったな。


美しいというカテゴリーには入らないかもしれないけど
私は気に入っていました。


フランスのものらしいけど
瓶のようなものをぱつんと切って
持ち手をつけたものでした。
底が瓶の形状していましたから。


何に使われたかはわからないけど、
持ち手が曲がっていたり、
バランスも変なんだけど好きでした。
口の部分が割れたかなんかで、リメイクしたのでしょうか。
絵の具とか入れていたのでしょうか。
いろいろ想像が膨らみました。


口のところにほんの少し欠けている部分があって
そこをヤスリでぱつんとした感じを残しながら
滑らかにしたら、ますます気に入りました。



このカップのように
もともとの用途とは違ったものとして使われたり
時間が経って、手を入れて
また別の見えかたになったものを見ていると
人間みたいだなと思います。


人生、紆余曲折
何が起こるかはわかりませんが
そのときそのときに最大限できることをしていけば
大丈夫!なんとかなっていくものです。


不安に思っても
こうしたいと思っても
そのようにはいかないときもありますしね。
だから、生きているのは面白いとも言えます。


肉体を持っていれば
だんだん年を重ねていきます。
それなりに手入れを怠らずにいて、元気でいたいものです。
おしゃれな人は逆に若い人よりも目を引くこともあります。


私も若い頃は、このカップのように
リーディングやヒーリングを生業にするなんて
想像もしていませんでした。


でも、流れでそうなって、
この仕事をしていないと出会えないような
たくさんのご縁をいただいたりもしました。


人生の交差点のようなところに立っている方々に
ちょっと離れた場所からの視点でお話することで
物事がきれいに整理されて、
元気な晴れやかな顔に変わるときに
立ち会えるのは嬉しいことです。


また、この仕事をするようになって
自分の思っていることや
見えていることを
そのままお話してもいいんだということに
許可が降りました。


子供の頃は、そんなことを言うのは失礼なことと
自分をなるべく出さないようにしていましたから。
いつも緊張して縮こまっていた自分。
今の自分がこうなっているとは想像もつかなかったから
これからの自分も同じように
想像をはるかに超えているのでしょう。


だからこそ今が大切です。
自分の活かしかたについて
考えてみましょう。


こだわりすぎずにもっと柔軟に。
そういう人が最近増えているようで嬉しくなります。


「私はこういう人」
「こうあるべき」という枠は
50m走のスタートの時に
反対に走っていくようなもの。
過去や必要のない縛りはもう解放して
今の自分の活かしかたについて考えてみてください。
多様性のなかでどんどん自由になっていきましょう。





インパクトある言葉

今朝は、久しぶりに公園を軽く走ってきました。

針葉樹が生えているところだけ
見事に残っていた雪

あまりにはっきりした区分けが新鮮で
思わず写真に撮りました。
冷たいけど、美しい景色でした。






残っている雪
アイスブルーの波
少しずつ消えていくのが
嬉しくも名残惜しい。

この下にもちゃんと草が生えていて
春を待つ植物のたくましさを感じました。




立春過ぎて
光もますます強くなってきました。





一番に満開になる梅の木
発光しているかのようでした。


*****

前回のブログの続きです。

本当に思っていることを話している人の言葉は
思わず引き込まれます。


それが、どんな内容であれ
自分の言葉となって
表現されているとき
インパクトありますね。


言葉に価値判断が入っていないとき
人の心に深く入っていきます。


そういう言葉のやりとりが好きで
心から話せる場所や集まりを
増やせていけたらいいなと思います。


個人セッションは1対1ですが、
どういう内容であれ
そこから何かが開けていけるような
展開を見つけられると
読んでいる私も楽しくなります。
もはや、私がという感じではなく
いっしょに喜べる方向を探っていくという感じです。



グループだと、何気なく発している言葉が
周りの人に強いインパクトを与えていたりすることもあります。
強いけれど静かに深く入っていくようなインパクト。
そういう言葉を聞けたとき
とても貴重なものをいただいたような気がします。



静かに穏やかに何気ないことを話しているなかで
ヒントになる言葉を見つけたり
ひとつのきっかけになったり
問題提起になったり
感動につながったりするのは、面白いですね〜


たとえば、先日のWSでの
「気配を殺す」という言葉、
その部分と、活き活きした部分の
ギャップは大きければ大きいほど
魅力的に感じたりしませんか?


また、メールでのやりとりの中から
インパクトありましたねと別の方からの指摘で
そうそう、そうだった!と思い出した言葉がありました。


「音を立てないで生きたい」
という言葉。
思わず引き込まれ、想像力が広がりました。
普段忙しく賑やかな生活の面と
静かなゆったりした生活をされている方です。


和歌を詠んでいるとおっしゃっていたかな
言葉がよいですね。
その方の美意識を感じました。
ていねいな所作を連想しました。


私も少し取り入れたいなと思いました。


























大雪


昨日から降り出した雪は、
こちらでは場所によっては30cm近いくらいでした。


朝起きて、まず庭を見て、
たくさんの雪をかぶった木々を揺らしながら
雪降ろしをしました。
自分もたくさん雪をかぶったけど(笑)


玄関やうちの下に続いている階段の雪かきをして
それから、花壇を見て、庭を見て
どこに何を植えていたかなあと
記憶とたどりながら、手で雪を掘って
植物たちを救出しました。


雪まみれになりましたが、
ちょうど今日は自宅で仕事をする日だったので、
大好きな植物たちをこれ以上傷めないように
雪を外してあげられてよかったです。


けっこう重労働でしたが
なんだか楽しかったです。




こちらはガーデンシクラメン
こんな感じで雪の中に埋まっているので、
アタリをつけて、
そっと雪をどけていくと
現れてきました。



こちらは、細長い葉っぱで
夏に白い花が咲く植物です。
綺麗な瑠璃色の実が成っています。

だいぶ鳥たちが食べているけど
空色からだんだん瑠璃色に変化していきます。
ラピスラズリの宝石みたいな色に
しばし目を奪われて
元気になりました。



そのあとで公園へ。
もう午後だったので、木々はほどんど雪を落としていました。
人の足跡を辿って歩かないと、
ズボッと足がはまってしまいます。
それにしても、雪景色はきれいです!
清浄な空間
足跡までが美しい。




ところどころに。
居るだけでほんわかします。


何人かでワイワイ言いながら作ったのかな。
楽しそうな置き土産。




時々走ったり散歩したりする道
隣に高速道路が走っているから、
普段は車の音が聞こえるのに
今日はとても静かです。
聞こえるのは鳥の声や風の音だけ。

走っている人は一人。
こんな日に滑らないで走れるなんてすごいな!



何かを拾っている人がいたので、
聞いてみました。

シダーローズというそうです。
ヒマラヤスギの実(松ぼっくりのような)だそう。
乾燥すると次第にバラのように開いてくるんですって。
私もおもわず拾ってポケットに。
手ぶらだったので。

ダウンの中で氷が溶けて
冷たかったです(笑)


うちに帰って置いていたら
もう開いてきました。
確かにイングリッシュローズのようですね。



時間を外した日というのが、
マヤ暦にありますが、
今日は私にとってはそんな日でした。
ゆっくり過ごします。




クリエイティブに遊ぶ


先日は、「桑と茜」の福田わかなさんが主催する
羊毛で糸を紡ぐワークショップに参加させていただきました。
スピンドルという独楽のような機械を使って
羊毛をより合わせていきます。

初めてだったので、いろんな種類の羊毛があったり
羊の種類や特徴の描かれた図があったりしましたが、
覚えるのに必死で
写真を撮るのを忘れてしまいました。


糸を紡ぐのって、面白いですね。
まだ慣れてないので、太くなったり細くなったりするけど
それも味だと思って、日常のちょっとした隙間に
羊毛を紡いでいます。

時計回りに巻いて行った単糸を
反時計回りによって双糸を作る作業は
陰陽をより合わせているようでした。

回転をかけていく
右回転
左回転
一本の羊毛がたくさん集まって
縒り合わされていく。
そしてできてくる糸。


その作業の間に流れているゆったりとした時間と
楽しい語り合い。




こちらは、わかなさんが草木染めで染めた羊毛です。
オレンジのは黄花コスモスの花で染めたそうです。
とてもよく染まるそうです。

うちにも黄花コスモスを植えているので、
これなら、来年染められるかな。

藍もブルーの濃淡からグリーンまで。
いろんな植物から生み出される色は
優しい色ですね。



こちらは、私が毎日少しずつですが
紡いでいる羊毛です。

月末にこの糸で、ネックウォーマーを作る予定。
どんな感じになるのかな、楽しみです。



彫金の作業は日常の中に定着して
ヤスリで削ったり
火を使ってろう付けをしたり
研磨したり、たくさんの工程があるのですが
日々何かしら取り組みたくなります。


いろんな面からよく見て
右手も左手も違う動きをするので、
いつも俯瞰して全体を見ていないと
一部だけ削りすぎてしまったりとなることも。


緻密な作業ですが、慣れてくると
瞑想のような気持ち良さがあります。
たまには断崖の前に立っているような気分になることも(笑)


いつも金属を触っていると
たまに柔らかいものを触ってみたくなります。


自分の中にある
硬い部分と柔らかい部分
力強い部分と繊細な部分
両方やることでバランスされてきます。



また、たまに違うことをしてみると
新しい発見や難しさも感じます。



創造性は遊びから生まれます。
やってみたい気持ちがあれば、やってみましょう。
自分にいろんな遊びをすることを許してあげましょう。
遊んでいるときは失敗などと思わないですよね。


おおらかな気持ちで、
無心になってやっていくと
こうしたほうがいいかなとか
工夫するようになって
少しですが上達していきます。
そんなときは、なんか嬉しい気分になります。




求めているのは、完璧なもの、ではなく
過程の楽しみや、遊びなのです。
それが進歩や、進化につながっていきます。





住んでいる場所と縁を結ぶ

今朝、息子のお弁当に入れて
余った葉っぱ類(うちで採れたもの)を
何もつけずに食べてみたら、
とても美味しい!!!と感じました。
滋養があって
自分の身体に野菜が馴染んでいる感覚がしました。


そのときにふと、私はこうやって土地のエネルギーを
いただいて身体に取り入れていると思いました。


今住んでいる場所と縁を結ぶ方法のひとつとして
その場所で育った植物を
食べたり、飾ったりしてみてはいかがでしょうか?


その場所に根づくことに
関係が深いようです。



実は、引っ越してすぐのときは、
環境がとても気に入っていたにもかかわらず
あまり土地から生えているものを
食べる気にならなかったのです。



赤紫蘇や青じそがいっぱい生えていたのに、
好きじゃないからと
秋には全部刈り込んで埋めてしまいました。



やがて半年くらい過ぎて、
フキノトウがで始めたころからでしょうか、
だいぶこの地に馴染んできたのか、
フキ味噌を作ったり、フキを煮たり、フキご飯を作ったり
庭の食べられるものを食べるようになりました。



今年は、紫蘇ジュースを作ったり、
青じそを朝の野菜ジュースに入れたりして
紫蘇もたくさんいただきました。
そうしたら、紫蘇が嫌いだと思っていたのに
とても美味しく感じられました。



その土地のエネルギーは、
そのままでは受け取りにくいです。
植物を介して受け取ってみると
自分がその磁場に合ってくると
美味しいと感じるのかもしれません。


地産地消というのも
エネルギーとして見れば、
外国産のものより身体に合っているから
栄養として吸収されやすいのかと思いました。


その土地や、その地域
またはベランダや窓際で育ったものを食することで、
身体にその地のデータを取り込んでいるようです。



以前に住んでいたかたは、高齢だったようで、
庭も手入れできなかったのか、荒れていました。
かつては、実のなる木や、食用とされる和のハーブ
縁起の良い木などが、たくさん植えられた
宝のような庭だったのですね。
少しずつ蘇ってきました。


お会いしたことはないですが、
最近になって住んでいた方々の思いがよく感じられ、
ありがたいことだと思う機会が増えました。



私たちがこの地を去るときに
また新たな人が、ここの地の恵みを受け取れるように
豊かな土地を継承していただけるよう
励もうと思いました。


この土地の植物
自分が身体に取り入れたものから
豊かさの循環を感じる日でした。


*****
現在の庭から


これはセロリです。
冬でも元気に育っています。



種から植えた春菊。
こちらも間引いて、そのまま洗って
スプラウトのようにして食べると
美味しいです。

お花も楽しめるし、
種はたくさん入っているので、
時期をずらして別のところに植えてみようと思います。



こちらは苗で買ったベビーリーフ。
色合いがきれいですね。
種でも巻いてみたけれど、
冬なので、成長が遅くて早春には食べられるかな。


こちらはルッコラ。
うちでは良く活躍する野菜です。
元気に育っています。
最近赤い葉っぱのルッコラの苗もあったので植えてみました。




自然に零れ種でいろんなところから顔を出すフェンネル。
ニョキニョキした葉っぱがモールのようでかわいいです。
フェンネルにも、もう花芽が付いていました。


苗で買ったパクチー。
夏場はいつも枯らしてしまうのは、
水をあげすぎるのかなあ。
今は順調に育っています。
でもパクチーは一年草だそうです。
知らなかった。



近所のフラワーランドでいただいたクレソン。
畑でも育つんですね。
今のところ順調です。



パセリに花が!


庭に金柑の木が2本あります。
今年はたくさん採れたので、
収穫して、シロップ煮を作ってみました。

冬なので、鳥たちもかじっているものも多くて
それは鳥用に残して。


こちらは、庭で採れた金柑をシロップ煮にしました。
家族が風邪をひいたときとか
ヨーグルトにかけて食べたりしています。

こうやって煮てみると
マーマレードのような美味しさです。




こちらはフキノトウです。
もう少ししたら、フキノトウらしくなってきます。
フキノトウは、葉っぱがないところから出てくると思っていたので、
葉っぱがあるところから出ているのを見て去年は驚きました。



他にもビワとか、お榊とか、ユキノシタとか、
日常に使えるものがたくさんあって
重宝しています。


宝船に乗って


昨日は、友人のK子さん主催の宝船のコラージュWSに参加しました。
みんなそれぞれの宝船が出来ました!
楽しかったです!


テーマが「宝船」だったので、
最初にたくさんの宝船のイラストを見せて頂いたり、
「宝」「福」というロゴなども用意してくださって
至れり尽くせりで、とてもわかりやすかったです。



今回は、たくさんの色画用紙も用意してくださったり
ノリやハサミも新しいものだったので、
新年に作るものとしてとても新鮮な気持ちになれました。
K子さん、細かいお気遣い、ありがとうございました!




こちらは、私が作ったものです。
行くときに持って行った、
コムデギャルソンの特集を読んでいたせいか
なんとなく、赤が気になりました。


川久保玲さんのインタビューの言葉を
宝船の帆柱にしました。

「新しさの価値とは自分のなかにしかない」

以下は右側に貼った川久保さんのインタビューからの抜粋です。


「新しさの価値とは自分の中にしかない。
新しい表現を探すことをすっと続けています。

ああでもない、こうでもないと
いつも新しいものを探しています。
そのことが何よりも大事なことなんです。

それは、自分に課した私の服作りの根幹のようなものです。
常に新しいものを探すというのは
それこそ砂漠の中で小さな井戸を探すようなものです。

最初は何のきっかけもなく目的もない
そんな状態からもの作りが始まる。
先が見えない。
それでも何か見つかるかもしれない。」



できたものを見たら、マリメッコの柄まで
「目」に見えました。

今年もたくさんの「目」で見ていきます。
と書いて、思い出したのは、
以前に有名な外国のチャネラーに見て頂いたときのこと。
もう20年くらい前かな、
ガイドについて話して頂いたときに、
左後ろだったかな、
百目のような、全身目の存在が付いていると言われて
???だったけど、
やっぱりものの仕組みに興味があったり、
新しい視点を発見したときの嬉しさは、
そこからきているのかなとか、
今書きながらなんとなく思い出しました。


どんなものでもいいのですが、
たとえば苦手なものをやっているときでも
自分が知らなかったことがわかったとき
すごくワクワクします。


今はそうでもないのですが、
昔は独自のやり方をしている人の
セッションを何年も受けたり
講義を受けたり
それが、直接は仕事に役に立ってはいませんが、
新しい視点を見つけている人に
惹かれていた時期がありました。



自分のやり方を見つけるときの準備として、
先輩たちのやり方を見せて頂いていたのかもしれません。
もしくは、何をやっても自分のやりかたになるのに
自信がなく、これでいいのかと確認の時期だったのかも。



そういう時期も経て
自分の中から新しさを出せるといいなと思います。
これは何にでも当てはまることで、
日常生活していくことの中にも
発見はあるし、
公園の森の中を歩いていても
毎日何かを発見していて、
それは、私が発見した新しさなんだなと
そしてそれを分かち合いたいなと思いました。


アマゾンのインディアンは、
いつも貼りたくなるのです。

羽飾りとかビーズとか
繊細で美しいなと思います。
アフリカの人たちもそうですが、
文明とは関係なく
昔から美しいものを作るというのは
普遍的な欲求なんだなと思います。





裏にも目がありました(笑)
今年も1年、新しさの価値を自分の中に探して
それを軸として進んでいきたいと思います。




治具 jig


いつもブログにも書いていますが、
私は、彫金もしていて
昨日はwaxでリングの原型を作っていました。

ごく、プレーンなリングの形でも
やはり自分が好きなカーブとか太さなどあります。

そういう基本となる自分の好きな原型を
たまに時間があるときに作っています。

昨日はプレーンなリングをwax(ロウ)で削っていて
どうしてもいびつな形になるので
息子に相談してみました。
息子もものづくりの学校に行っていたので。


そうしたら、「ジグをつくればいいじゃん」というので、
「ジグって何?」と聞いたら
ガイドとなる道具で
それがあれば、自分が作りたいカーブなども
それに沿って削っていけば、
その形になるということでした。


なるほど!
ちょうど真鍮の板があったので、
作ってみました。


それで削っていくと確かに
いびつな形にならないのです。
これはいいなあ!と思い
またいろんな形をつくるときに
作ってみようと思います。


ちなみに、ジグとは治具と書くそうです。
なるほど。
以下は説明です。


治具(じぐ)は、
加工や組立ての際、
部品や工具の作業位置を
指示・誘導するために用いる器具の総称。
「 治具」という日本語は
同義の英単語 "jig" に漢字を当てたものである。
日刊工業新聞社刊「機械用語辞典」による



治具を作るのは、
ちょっと手間も時間もかかるけど
作ってしまえば、何も考えないで
ただただ削っていけばいいだけです。



今までは、ちょっと削っては
ノギスで測ってみたりしていたけど
そういう時間が短縮されますね。



これは、仕組みとも近い感じですね。
最初作るのは時間がかかるけど
一度作ったら、その通りにやっていけばいいだけ。
いろいろ工夫できそうです。


自分の中にドラえもんのポケットのように
たくさんの治具が収まっていて
必要に応じて使えるような
モノでもシステムでも、仕組みでもいいのですが
今年は工夫して備えたいです。


インナーガイダンスなども
変なたとえですが、治具のようなものでしょうか(笑)
ぶれないように導いてくれるという点では
同じような気もします。
もともとの装備のようなものかもしれないけど
ちゃんと気づいているかどうか。
意識が広がった日でした。








イスラムのパターン


昨日はイスラムの幾何学模様の展示を見に行きました。
こちらはその写真です。
美しいですね。


昔からこのような幾何学的なものに惹かれます。
よく見ると星のパターンが所々に入っていて
私も星が大好きなので、
自分のルーツにつながっているのかなと思いました。




こちらも同じ展示のパターンです。
こういう連続したパターンが好きです。
気持ちが良くなります。



意識して作ったわけではないけれど、
私が作っているジュエリーのネックレスの
エンドにつけているパーツも似ています。



昔から6よりは8とか4とかが好きで
一緒に行った友達が
4は立体、6は平面という話をしていて
なるほど、なんとなく納得がいきました。
イスラムのパターンは立体っぽい感じや
動きを感じました。



ひとそれぞれですが、
私にとっては、平面よりは立体
具象よりは抽象のほうがわかりやすかったです。


子供の頃、夢の中でよく数式を解いていて
昔、映画の『コンタクト』という映画で
その数式が立体になったときに解けるというシーンがありました。


私も同じ体験を夢の中でしていて、
私の場合は、半球型の凹面の部分に数式が書かれていて
立体になるとわかるんだと思った記憶があって、
同じような人がいるんだと感動したことがありました。
なんだかそんなことを思い出した日でした。








七芒星の星のパーツ
小さなものを磨くのがおっくうで、
ほったらかしにしていましたが、
そろそろかかりましょうか。


天井に星が沢山あるドーム、
キリスト教の寺院にもありますが、
昔から惹かれます。





本年もよろしくお願いいたします。


あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
富士山もくっきり!
清々しいお正月です。




久しぶりに公園を散策しました。



今日はヤドリギをたくさん発見しました。
10個以上。
今までは桜の木に宿っているのしか見つけらなかったけれど、
今日は、ケヤキの木や、他の名前を知らない木にも
枯れ葉が落ちたら目立ってきました。
ヤドリギ大好きなので、嬉しいです。




キジバトが!
見られて少し緊張しているかな。


バードサンクチュアリの池が半分シャーベット状に。
溶けている水の部分は、水には見えないかもしれないけど
水面に木々が映っています。

やっぱり朝晩は冷え込んでいるんでしょうね。



もう蝋梅の花が少しですが
ほころんでいました。

今年は、まだ葉っぱも残しつつ
花が咲きかけていました。
いい香り
新春ですね。





こちらも。
1本だけ他のより早く咲く白梅があります。
ここでもキジバトが羽根を広げて
気持ちよさそうに日光浴していました。



凧揚げをしている子供達
のどかなお正月の光景。



今年のお正月はどういう風に過ごしていますか?


私は、制作することを第一優先で過ごしています。
いろんなこともやりたいけれど
あれもこれもやろうとすると
毎年、中途半場に終わってしまいがちでした。


そこで、ゆっくり時間が取れるこの時期は
やりたいなと思っていたことを絞って
やることにしました。



やることの断捨離(笑)
どうしても家庭があるから
なかなか難しいと思い込んでいましたが、
やりだすとテレビを見ていた時間など
意外と多かったので、音だけ聞きながら、
私は自分の作業に専念しています。



普段と同じといえば同じだけど
何を優先するかを明確に問いかけていき
それを実行していくことを
今年も続けていこうと思います。














今年もありがとうございました!


今年も残すところ、数時間ですね。
皆さま、これから紅白とか見ながらお蕎麦を食べているのでしょうか?
うちもそうです(笑)

今年も冬の庭が寂しくないように
アネモネやビオラや、たくさんの球根を植えました。
小さな畑には、ハーブ類やルッコラやセロリなどの葉もの
去年数個しか咲かなかった椿には蕾がいっぱい。
少しずつ庭も豊かになってきつつあります。
来年の春が楽しみです。




こちらは、玄関に飾ったお正月飾りです。
なんとなく今のうちにはこんな感じのお飾りが似合います。
伊勢地方のだそうです。
このお飾りは一年中飾っていてもいいそうなので、
そうしてみようかなと思っています。

笑う門には福来る

来年もどんなことがあっても
最後には楽しく笑える年にしたいなと思います。


生きているといろいろ降りかかってくるものもありますが、
それをどう乗り越えて、
自分らしい人生に近づけていくか
そこが醍醐味ですね。



今年のお正月休みは時間が許す限り
制作に励みます。
作る楽しみを満喫します。


作ることは私にとって
自分の中にある何かを引き出すこと。
光を当てることで
それまで見えてなかったものが見えてきます。
言葉を超えて
伝えたり共鳴し合う方法のひとつです。




セッションに於いても
その人の内側にもともともっているもの
それを引き出すお手伝いをしています。



言葉にしたりすることで
方向性が明確になったり
思わぬ発見に顔が輝くのを
何度も見せていただきました。
私にとってもとても嬉しい経験でした。



来年はどんな年になるでしょう?
それぞれの至福の思いにしたがって
進んでいってください。
少しずつ美しい結晶が形成されるように。

来年もよろしくお願いいたします。




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