1年前のコラージュ


木肌がかっこいい松。
今日は立冬でした。
今朝は風が冷たくて寒かったです。
いつもの公園のコースを1周しても
やっと少し温まるくらいでした。

さむ〜い😱

もう1周してやっと身体がポカポカしてきました。
2周走ったのは初めてですが、
心肺機能が安定してきたので、
ゆっくりですが、走れました!
ちょっと楽しいです。







こちらはちょうど1年前くらいに作ったコラージュ↓
自分が今走っているなんて、
このころは全く想像もしていなかったです!
コラージュって不思議ですね〜。

1年前のブログ、今になってわかることが多いです!

周回する

新しい周回に入っても
何をしていても
私は私で
変化をしている部分と
変わらない部分
両方楽しんでいる。


サッカーボールの忘れもの
遊んだ時間や空間の痕跡
この写真を撮ったとき
1年前作ったこの感覚だとわかりました。
空間や感覚が先なんですね。


今週末は「エッセンスに触れるワークショップ」です。
今回はどんなコラージュになるのな。
ワクワクします。

今回は定員になりましたが、
次回は1月28日に開催する予定です。



スロージョギング


今朝も走ってきました。
昨日は暑かったけれど、少しずつ秋らしい風景になってきました。


子福桜の木です。
この前よりは花が多くなってきていました。


子福桜の花。
この写真だけ見ると早春のように見えますね。
ピンクの花も混じっています。


まだ少しですが、山茶花が咲き始めました。
歩いたり走ったりしているときに
ふと目に入るものにハッとすることが毎日あって楽しいです。


昨日ネットを見ていて、
スロージョギングという走りかたがあることを知りました。

以下は記事からの抜粋です。

「ランニング初心者が、一番陥りやすいことって何だかわかりますか? それは、いきなり一生懸命にやりすぎて、ひざを痛めたり、つらくなったりして、ランニングをやめてしまうことです。『走ってください』と言われると、『頑張って』走ってしまうものなんです。だから、『こんなに楽でいいの?』というくらいから始めることが重要です」



「実は、ニコニコペースを保った走りは、疲労物質の乳酸がたまらないぎりぎりのスピードなんですよ。だから、長い時間走り続けることができるので、心肺機能が向上します。また、同じ速度のウォーキングと比べて約2倍のエネルギーを消費するため、減量効果も高くなるのです」



「いわゆる『フォアフット』着地をおすすめしています。よく『つま先で走る』と言いますが、厳密には、足の指の付け根、土踏まずに近いあたりで着地する走法です。わかりやすいのは、ジャンプした時の着地。同じ部分で着地してください」




それでちょっとやってみたくなって
今朝はちょこちょこ走ってみました。
そうしたら、結構走れるんですね。


姿勢を良くして、
お腹をひっこめてというか
おへその位置を高くキープする感じで走ってみると
走れる、走れる!


とても楽だったので、今日は2周してみました。
今までは、ちょっと走って息切れがしたりすると
歩いたり写真を撮ったりして休憩していました。


この感覚が、なんだかギクシャクした感じというか
調子が乱れて、軽いストレスになっていたようです。
そのせいか、きついなと思うと
あとはずっと歩いてしまうことが多かったですね。


感覚人間なので、感覚の話ばっかりになりますが、
この感覚が連想するのは↓

「三歩進んで二歩下がる」


頑張って、疲れて、休んで、また頑張って、疲れて…
このリズムから脱したいのに
どうやったらいいか、つかめなかった。


これは、コラージュにも貼っています。
自動巻の時計

三歩進んで二歩下がると
少しずつは進んでいくのですけど
引き戻される感じが嫌だったのです。
私って頑張り屋さんだったんだな(笑)


スロージョギングしたら
ちょっと感覚がつかめました。
続けてみようと思います。


興味がある方はネットで調べてみてください。
動画もあります。
ウァーキングの2倍くらいカロリーを消費するので
ダイエットにも良いそうですよ。





9/10 エッセンスに触れるWS

先日の「エッセンスに触れるWS」のレポートです。
この日は新しいセッションルームで開催しました。
新しいセッションルームは旅館のような感じなので、
まったりのんびり進んでいくのかと思いきや
みなさん、集中してサクサク制作していました。
各自たくさん作られたのですが、そのなかの1点ずつをご紹介します。



上の2枚の写真は「天地逆さま」に貼られています。
いつも自由にいろんな角度や視点から斬新な作品を作るMさんのは
こうやって逆さまになっていても違和感なく
不思議な空間ができあがっています。

今はいろんな価値観が見直される時代に突入しているので、
むしろこちらの視点のほうが真実が見えてくるのかもしれないですね。

本人的には、「破壊と創造」
「ブラックホールに吸い込まれていく感覚」だそう。
ブラックホールというよりはホワイトホールですか…
ワープして未知の世界へジャンプするのでしょうか?




こちらはOさんのコラージュですが、
今回は今までとはまったく違った感じです。
すごくシンプルに、ぽん!と張ったコラージュです。
何回もコラージュしていると
だんだん凝ったものではなく、直球になっていきます。

こちらは、デザイナーと作品の写真だそうです。
コンセプトが素晴らしくて共感したそうです。
そのコンセプトがそのまま形になっているということと
それを作った作家の雰囲気も
作品やコンセプトと共通するものがあって
ステキだなと思ったそうです。


「思いを形にする」
思いがそのまま形になるまでに
いろいろ試作したりの工程が入っているわけですが
最終的に納得のいく形になると
見ていても気持ちの良さを感じます。

それを見ているだけで、何かを表現したくなる
そういう啓発する力のようなもの
自分の中に見いだすのでしょうか?







こちらは先月肺炎で入院された志村けんさんに対してエールを送ったり、
美味しくてヘルシーな御膳を捧げたりしたくなって
作ったコラージュだそうです。
元気な生き生きした感じがあふれているコラージュです。


「限界はない」というコピーが
限界を外している感じがしました。


「人にしてあげることは自分にしてあげることと同じ」
と、なんとなく思って、
いつもまわりに何かしら嬉しくなることをしてくださるMさんを
見習いたいと思いました。





こちらは、今回初めて参加された、黒一点のSさんの作品です。

「チャラ男の部分を抑圧してきたけど、
ここに来てその部分も出してみたい」
と最初に話されていたのが印象的でした。

上半分は男性性、下半分は女性性が現れていて
対極図のようなコラージュです。

下の部分は、若い女の子が作りがちなコラージュのようにも見えます。
とても男性が作ったものとは思わないですよね。
ご本人も、こういう部分が自分の中にあったことに
びっくりされていました。
でも、普通は照れてしまったりしがちなところを
素直に表現できるのってすごいです!


どの人の中にも男性性、女性性はありますが
その両方を見ることや統合することで
よりバランスの取れた
生き生きした自分になっていきます。
パワフルな生命力につながるコラージュですね。









最後に私の作品です。
よくわからないけど、水に関するものばかり貼りたくなりました。
水中の写真は、ブルーホールと難破船が魚の楽園になっているものです。
水中のも、左上の泳いでいる人も、
私的には311を連想してちょっと苦しくなるものです。

上の中央の写真は、雨季のブラジルのシリカ(石英)の砂漠です。
地中の粘土質の土壌の上に水が溜まり
一時的にこのような景色になる写真だそうです。

2012年にこれと同じような写真を貼りました。
その頃と今の自分で被っているテーマというか、
その時に出せなかったことってなんだろうって思うと、
「自分を表現する」というテーマなのかなって思いました。

当時は震災後で、自分が縮まっていく方向を選んでしまったのですが、
今回はその反対の方向へ行こうとしているのかもしれないです。
ただ、それは私にとってはかなり恐怖なんだなって思いました。
でも、そういう方向性を選んでいくんだなって思いました。



「エッセンスに触れるワークショップ」
次回は11月12日(土)に開催します。
お申し込みはこちらから
満席になりました。

シナプス


先日「エッセンスに触れるWS」がありました。
こちらは作業風景です。
スケッチブックを両開きにすると大きいので
テーブルだけでは収まりきれずに
床の上やチェストの上など、
自由な場所で作業していただいています。
実際に床と本棚の上で制作したMさんは
立ったり座ったりしたことで、
視点が変わったとおっしゃっていました。



今回も、ですが、みなさん共通のモチーフが出てくるのが面白いです。
たとえば、こんなふうに。
阿部サダヲ↓

阿部サダヲ↓

同じ雑誌を買っていたというのもあるのでしょうけど、
そこもポイントだったりするけど、
何かが交差しているかのようです。
リンクすることって、シナプスのようですね。
新しいシナプスができるような感じ。

いろんな線が交わって、交差点ができます。
そこに情報や無意識からのやりとりがあって
交換(交歓)しあって、広がっていくようです。



時計、時間というテーマも共通していました。
右のは「100YEARS」という映画だそうです。
公開が100年後だそうです。
1本25万円、完成までに100年かかる最高級コニャック
「ルイ13世」をモチーフに作られたそうです。
フィルムは金庫で保管され、
選ばれた1千人の「子孫」に向けた招待状が配られるそう。
面白いなあ、こういうアイデア!



時計といえば、今回私も貼っていました。
以前は自動巻の時計(アナログ)でした。
今回はクォーツ(水晶)の時計です。
時間の概念も変わっているんですね。
そのうち量子光学時計になっていくのかな。




片目というテーマも、たくさん出てきました。


片目。
フォーカスするのは、開いているほうなのか?
それとも閉じていいるほうなのか?


個人的には、閉じているほうに視点を合わせたほうが面白です。
何を見ないようにしているのかよりも、
むしろ何に目をつぶるほうがよいのか。
選択するということに関係があるような気もします。


あと、共通していたのは「視点」
上から見たり、下から見たり
縦のものを横に貼ったり
視点が変わるとか、
多面的な視点が入っている作品。




こちらは、12〜3年ぶりにいらっしゃったKさんの作品。
再会できて嬉しかったです。
ご感想をいただきました。

素敵な空間と、美味しいお菓子と、お茶と、
ゆったりした時間の中で制作できて、
自分の中にあったものに気づけた感じ。
あ、そこにいたんだね、みたいな。
自分のコラージユをみなさん良くわかっていて、
私も、日常に取り入れてみようと思いました。



それから、去年のWSの際に、
私が素敵だなとと思って貼った、沖潤子さんの刺繍が、
Nさんのハートをわしづかみにしたようです。
彼女のコラージュにも登場していました。


その沖さんの個展が開催されていると、
Nさんから情報を頂いて、
WS終了後に行ける人たちと観に行きました。


沖さんの作品です↓

パワーと祈りの込められた独特の世界観で
とても素晴らしかったです。


こうしてみなさんと一緒に見るという展開になるのが
面白いなと思いました。




そのあとご飯を食べに行きました。
Oさんが私が歩いているのを見て、
以前はリニアモーターカーのように
地面から少し持ち上がって動いているように思ってた(見えてた?)
らしいですが、今回はちゃんと歩いているんだなと思ったそうです(笑)



根を降ろす


こちらは4月の「エッセンスに触れるWS」で作ったコラージュです。
このところ、頑張っていたり、弛緩していたりの
三歩進んで二歩下がるような状態が続いていました。(笑)


それが好ましいかどうか、関係なく
ものごとには流れていく方向があって、
それに対して「争う」とか「抵抗する」ことは、
流れを遅らせるだけなんだなとしみじみ納得しました。
その流れの中で、どうしていくかを考えればいいだけのことなのに。


右側のチェーン状のものは、
建物の雨トイから水が流れ落ちるようにするものです。
なぜか今回、貼りたくなりました。
理由もなくというのが、意外なメッセージだったりします。





何年か前に、この形状でチェーンを作ってみました。
「水」という名前のシリーズにしようと当時は思っていました。
でも思いのほか手間がかかって、手が止まってしまいました。
これ↓です。




コラージュで貼ったチェーンの写真は、
私の中では「挫折」とか「中断」という意味でした。
でも、貼るということで決着がつくというか
動き出すような気がします。



「根をあげる」から「根を降ろす」の方向へ。


こちらは先ほどのコラージュの中央下の部分の写真です。

先日東急ハンズの彫金のコーナーで、
こんな感じのおじさんに会いました。


その一角は工房のようになっていて、
この写真と同じように
壁にハンマーや糸鋸などの工具がたくさんかけられていました。
きちんと綺麗に整頓されていて、それを見ているだけで
この人の持っている性質というのもがわかるような気がしました。


たまたま私が使っている電動リューターと同じものがあったので
思わず声をかけたのですが、
それがなかったら通り過ぎていたんですね。


話しているうちにその人がものすごい技術を
持った人だということがわかりました。


伝統工芸の世界の出で、引き出しの中から
それはそれは見事な細工を見せてくれました。


5cm×3cmくらいの金属の板に
金の螺鈿と銀の螺鈿が
幾何学模様のようになっている超絶技法。
ものすごく細かくてルーペで見ないと
どのようにつくっているのかがわかりません。


螺鈿なので小さな金槌で叩いて入れていくわけです。
その金槌もごく小さく自分で作ったそうです。
金槌の柄はしなりがある方が良いので、
100年以上経ったすずかけの木だそうです。
他にも用途に応じた、たくさんの金槌があって、
それぞれにあった木材で持ち手が作られていました。


精巧で緻密な細工は、機械で作ったのではない
かすかな揺らぎというか、温かみを感じました。
手をかける=魂が入っていく、ようでした。
それに触れた人の心にも、リンクしていきます。


そういえば、このところ以前にメーカーさんで作ってもらったものに
ヤスリを入れ直して、仕上げ直すことをやっていました。
いくつかのものに、ほんの少し、違和感を感じるものがあったのです。


削り直すと仕上げ直すことになるので
手間も時間もかかる地味な作業ですが、
そうすることで、ふわっと一体感が出てくる瞬間があって
あぁ、こうなってほしかったと思いました。


完成しなおす。
発想だけでは弱くて、時間と身体と心が入っていく。
自分でやっていくという気持ちがあっても
筋力が弱いと…。
もう少し鍛えていきたいものです。


このところ、起こる出来事が
以前に貼ったものとことごとくリンクしています。
符丁が合いすぎで笑ってしまいます。


コラージュしているとき、
未来の自分が作っているのかなと思うことがあります。
デジャブのようなことが度々起こってきます。
未来と過去と現在が交差しているなかで
今の自分にしっかりと根を降ろしていきましょう。















カナリア

先日の「エッセンスに触れるワークショップ」で、
カナリアの飛んでいる写真に惹かれて貼った写真です。

脳科学者のかたですが、
ナショナルジオグラフィックの写真の
撮りかたがステキだなって思いました。

日本の雑誌だと科学者の顔写真とイメージを分けて載せそう。
こんな撮影はしないのではないでしょうか。
カナリアの、それも飛んでるのがいいなあ。


カナリアの成鳥(オス)は毎年春になると
新しい歌を歌うんだそうです。
他の鳥はそのさえずりかたを一生を通じて変えないそうですが
カナリアは前と同じ歌は歌わないそうです。
新しい歌を覚え直す時に、
新しいニューロンが生まれているそうです。
すごいなあ。
かっこいいな、カナリア(笑)


記憶の負荷がかかるときって
すごく大変だけど
新しいニューロンも生まれているとしたら
それだけでちょっと励みになって
がんばろうかなって気になります(笑)


大変なことに立ち向かうとき、
心が折れそうになったりするし、
できない理由を挙げて、
やらないことを正当化したりするときもあるけど、
やらないよりはやったほうがいい!!!
と、決心しましょう(笑)
大丈夫!




米ロックフェラー大学の生物学者

フェルナンド・ノッテボーム派、カナリアのさえずりから

脳科学に革命を巻き起こす大発見をした。

従来の神経科学の定説では、

成長後は新しいニューロンは

作られていないとされていたが、

カナリアの成鳥の脳で、

失われたニューロンに取って代わる

新しいニューロンが生まれていることをつきとめたのだ。

新旧の交代がピークに達するのは、

鳥が新しいさえずりを覚えたり、

新たな餌場を見つけたりして、

記憶の負荷が最も高まる時だ。

その後、ヒトを含め哺乳類でも、

ニューロンの新生が確認された。

               ーナショナルジオグラフィックより



バランス


週末久しぶりに朝早く明治神宮を散歩しました。
伸びた草が銀色に輝いていて
光がきれいでした!

初夏のこの時期は散歩が気持ちいいですね。
夕方の光もきれいですが
朝の光は格別です。



こちらは代々木公園で
カルガモの親子が泳いでいました。
すいすい、気持ち良さそう!
あれあれ! コガモが一羽すごく遅れている!
心配してみていたら猛スピードで追い上げていきました。
心配しなくても大丈夫なんですね(笑)


このところ、何かをしているときにふと
「あれ!?これ前もやっていたなぁ」と思うことが多いです。
デジャブのような感覚にも近いような
繰り返しのパターンが起こって
今までの価値観の見直しと手放し
新しい価値観の発見がどんどん起こっているようです。


そうかもしれない
そうでないかもしれない
強い思い込みが軽くなっていくプロセス。



一つの周期の終わりが
あっちもこっちも
たくさん重なって起こっているような感じ。


ということは新しいサイクルが
あっちからもこっちからも
浮き上がってきてるのかもしれないです。
どれを選んでいこうかな。



同じようなことが重なるとき
一つのサイクルを想い出します。
一つの点から一周してまた元の点に戻ってくる。
そのときどんなことがあったのかなって
振り返ることが多かったこの頃です。


セッションにおいても
何気なく話している言葉の中に
反復する単語、フレーズがあって
それが鍵だったり。


開いたり、閉じたり。
理解する時期がそろそろ落ち着いてきたような気がします。




さて、これからどう進んでいくか?
この写真、前回の「エッセンスに触れるWS」のときに
一番最初に貼った写真。
私の場合「これからのテーマ」を貼ることが多いようです。


波の動きが円環運動(サイクル)だとしたら
その中を突き進んでいくサーファーの動きは直進運動


両方の動きを意識していたら
いろいろハマってしまうことなく
バランスをとって進んでいけそうな気がします。



自分のパターンの理解
お仕着せではなく
カスタマイズが好きな人には
ARIAのセッションやワークショップはおすすめですよ。


次回の「エッセンスに触れるWS」は6月25日に開催いたします。











生命の輝き


こちらは先日の「エッセンスに触れるWS」で作った私のコラージュです。
この中で一番貼りたかったのはこちらの画像です↓



この写真がすごく好きで
今回は「これだけ貼ったらあとはいいや!」って思うくらい。
この丘のような丸い大地の上を歩いているというのが、心に響きました。


MIX MATCHというロゴにも惹かれたのですが
これはマルチタスクとも関係しているなぁと思いますが
長くなるので次回に書こうと思います。


今回作成した他のコラージュも意味がよくわからないものがあって
そういうときは他の人に見てもらうのがいいですね。


そのときに「星の王子さま」という指摘を受けてハッとしました。
9月に作ったコラージュに貼っていたのです。



「星の王子さま」はずっと昔から持っていた本だけど
ちゃんと読んだことなかったのです。
高校生くらいのときから英語版も持っていたけど
パラパラとめくっただけでした。
今回はこちらの訳で読んでみました。




こちらは9月に作ったものです。
このときも「星の王子さま」の本を読んだほうがいいかなと思ったけど
今回がタイミングだったようです。

だから、やらなきゃと思わなくても
読むときには読むようになっています。
私の受け取りかたが成熟するまでに
時間がかかったようです。





いつもなんとなく貼っているのですが
無意識の力ってすごいですね。


[本の中に出てくるキーワード]
バオバブの木を食べるヒツジ
星に咲いている一輪のバラ
砂漠の泉
星々の笑い声
五億もの鈴


ヒツジ」と「バラ」
ここに貼っている!


それもヒツジは口輪をつけていて
ちゃんと革ひももついています。


五千ものバラと一本のバラ
絆を結ぶこと


表面的にはぜんぜんわからなくても
ちゃんと深いところではわかっていること。


信頼していけばいいんだけで、簡単なのに。
どこかで疑っていて
それがブレーキになって
わざわざ難しくしていたりしていたなぁと思いました。





この写真も繰り返されるイメージでした。
いろんな形で心に残るように。



見るたびに新しい意味を発見するのは
そもそもは無識別で常に変わるものだから。


その上で、答えは一つではなく
扉は無数にあります。
答えは創造するものなんだろうなと思いました。
だとしたら、どんな創造をするのでしょうか?


寄せては返す波のごとく
美しい創造はまわりと呼応しながら
繰り返されていきます。
なにげないささやかな日常のなかで繰り返されている
命の輝きのようなものかな。



「じゃあ秘密を教えるよ。
とてもかんたんなことだ。
ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。
いちばんたいせつなことは、目に見えない」
キツネさんの言葉。


もし興味があったら「星の王子さま」をぜひ読んでください。




REVIEW 精査する


先日の「エッセンスに触れるワークショップ」での、Fさんの作品です。
彼女は何回も参加してくださっています。
その彼女のシェアから。


去年の夏くらいのコラージュだったか
「死と再生」のテーマが出ている
ドラマチックなコラージュを作成されました。
アリゾナのインディアンの聖地とか
十字架やメキシコのスカルとか儀式とか
セノーテの水に浮かんでいる写真などが貼られたコラージュでした。


それは彼女の過去生のイメージにつながっていました。
それを貼ったことで、断片化していた思いが整理されはじめて
手放せることができたそうです。


カルマともいうのも、トラウマの大きいものなのかもしれないですね。
整理されないまま、ずっと持っていたものが整理されて
収まるところに収まっていくと
自分の体験として統合できていきます。


Fさんは前回のコラージュのときも
そのことをシェアしてくださったのですが
その時のコラージュのなかに
バタバタしているけど、どこにいけばいいのかわからないような
パラレルワールドの世界をさまようような世界観がありました。↓


実生活でもシンクロしたこプロセスが起こったそうです。
たとえば同じようなテーマの映画を観たりしたとか
もやもやした感じが続いたりとか
そうやって自分のなかに落とし込まれていったようでした。


そういう彼女を見ていると
プロセスをちゃんと理解して
見守ることができる視点が育っていて
素晴らしいなと思いました。


冒頭のコラージュの、子供達が電車に乗った写真は
去年の最初のワークショップに参加されたときに貼っていた
バスの写真と似ています。
写真を探したけど、見つからないので掲載していませんが
やっぱり子供達が乗っていて
どこに行くんだろうとワクワクしているような写真でした。


同じような写真が繰り返されて貼られるということは
ひとつのサイクルの終了と
新たな周回に入るサインのような気がしました。


もう一人、何回か参加されているRさんも
同じようなシェアをしてくださいました。
コラージュで自分のターニンブポイントを確認できたようです。
ぐるぐる回っているように貼られた写真のコラージュを作成されていて
その時期に大きなも変化があって、動いたそうです。


意識の変化や流れのようなものは
無意識的に貼られたものの中によく現れています。
そうなっていく流れなら
無意識的なものを信頼して任せていくと
葛藤や抵抗も少なくていいのかもしれないです。


コラージュすることによって
意識や思考や感情の軌跡が記録されていきます。


確認してちゃんと整理したら
終わらせるものは終わらせて
自然に次の行動に移っていけます。


次回は6月25日(土)開催します。




アルカイックスマイル

エッセンスに触れるワークショップのお知らせです。
今月も開催します。

『エッセンスに触れるワークショップ』
 場所 :ARIA(渋谷区代々木)
 定員 :4名 (残席1名)
 参加費:5,000円
 日時 :2016年4月23日(土)13:00〜17:30

 

こちらは2月のエッセンスに触れるワークショップの時に作成したもの。
作った時はなんだかよくわからなかったです。
頭部というか、顔をいっぱい貼りたくなりました。


唇が印象的です。
微笑んでいるような唇。

黒人の男性(鉱山で採掘して土がいっぱいついている顔)の写真は
なんとなく仏像っぽく見えました。
綺麗な顔だなって思いました。



あとの、お年寄りの女性と真ん中の若い子以外も
人間というより巨大な「像」という感じがします。
神秘的な感じです。






真ん中の女の子は昭和の精密機械の工場で働いていて
レンズを持っています。
おもしろいアングルだなと思いました。


自分の内側の自分を見ているようなイメージ。
インナーチャイルドなのか
はたまた小さいほうが肉体を持っている自分で
大きな自分がそれを見ているのか…
どちらにしても、新しい誕生のようなイメージでしょうか。


お年寄りはピアスに惹かれました。
何歳になっても自分らしいスタイルの人。
凛とした女性に憧れます。

 
ふんわり。

ふわっと存在していたい。
いろんなことに生真面目に重たく取り組みすぎる
自分のパターンはもう終わりつつあるのかな。


そうしなければいけないと自分で思っていただけで
手放せばいいだけなのかもしれないですね。


アルカイックスマイル
いろんな表情に見える


若い頃に惹かれたのは飛鳥、白鳳時代の
微笑みをたたえた仏像たちでした。
特に中宮寺の如意輪観音
昔は弥勒菩薩と言われていたような気がします。
中学か高校の教科書で見て、「うわっ!美しい」と惹かれました。


柔らかな表情。
若いころはいつも緊張していたので
そういうつもりがなくても
無愛想に見られていたのをときどき思い出します。


安心とか、信頼感があるから
やわらかになれるんだろうな。
そういうものがもう来ている感じがします。
移行期ですね。


コラージュをやっていると
少し先のことがそこに現れていて
時間が追いついていくのです。
おもしろいなぁ。

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