富士ヒーリングツアー2 オコジョに会いました!

5日にツアーの下見に行きました。この日は雲一つない、いいお天気で、富士山をこんなにきれいに見れたのは初めてでした。何だか、ツアーを祝福してくれているような気がして、嬉しかったです。本栖湖で千円札にある構図の富士山を見ましたが、やっぱり富士山はきれいだなと思いました。


その後青木ヶ原樹海を散歩しました。樹海はあまりいいイメージではないように思う人が多いですが、歩いてみると全然そんな雰囲気はないです。むしろ、自然の力強さを感じさせてくれます。この辺りは千年前だったかな?2千年前だったかも…に噴火して出来たそうです。溶岩がほとんどで土がないために、植物の根っこが表面に出ていますが、それを苔が覆っているので、乾燥しないで生きていられるそうです。所々に倒木があり、それが土の代わりになるので、その上に生えた植物が多いです。倒木は百年くらい経つと、完全に分解されるので、根っこが上に浮き上がったような形の樹木も多くて、今にも歩き出しそうな感じです。ロード・オブ・ザ・リングのエントという樹の精を彷彿させました。ここではすべてが循環していて、無駄なものはないのです。植物どうしも、菌類を通して関係しあっているそうで、栄養の少ない樹に豊かな樹から菌類を通して栄養を運ぶこともあるそうです。自然というものは本当に素晴らしいと改めて思いました。


散歩していたら、「チッ」という鳴き声がして、見てみると足元の木の根の間の小さな穴から、小さな白い顔が…。「エッ?」と思ってみたら、すぐに引っ込んだのですが、ぬいぐるみのような真っ白なものが…。帰ってネットで調べてみたら、オコジョでした。これはネットから転用した写真で実際に撮ったものではないのですが、まさにこの顔でした。何か森の精に出会ったようで本当に嬉しかったです!祝福してくれているのかもと、また都合よく考えてしまいました。その前に、魔術師マーリンを呼んだので、その影響でしょうか?よくわかりませんが、ツアーで皆でマーリンを呼ぶ儀式をしようと思うので、どうなるのか楽しみです。


今回の旅は、「中心を知る」ということをテーマにしています。私は、「意味=テーマ」を経験するのが旅だと思います。テーマがあると、より自分自身の奥深くに入っていけるのです。旅が単なる観光ではなく、もっと自分の内面化を深めて、それを経験としていけるようになることを願っています。

ツアーの締め切りが12日に延長されました。皆さんといい旅が出来るのを期待しています。
お申し込みはアクリスさんにお願いします。ワークショップのページにリンクしています。

出雲ツアー4 出雲大社

出雲大社は想像していた以上に壮大でした。この地方は、昔とても栄えていたんだなという事が伝わってきました。朝鮮半島に近いし、昔は日本の表玄関だったのかなとも思います。参道が杉ではなく、松並木というのも海に近いからでしょうか。現在の出雲大社の神殿の高さは24メートルもありますが、平安時代には倍の48メートルもあったといわれています。これは、大国主命が国譲りをするかわりに、高天原につくほどの巨大な神殿で自分を祀るよう要求したので、造られたという事です。


これは拝殿のところの金属部分なのですが、ハートの形に見えたので、嬉しくなって写真に撮りました。VINA AMUUもハートのモチーフを使っていますが、縁結びの神社といわれる出雲大社にも、このような形が使われているとは…。日本に、ハートという形が認識されていたかはわかりませんが、この形は普遍的なものだと確信しました。ハートを繋げるという意味を込めて、ジュエリーのロゴマークを作って、出雲に行って何かを確認したような気になりました。



同じく拝殿の意匠です。渦巻き模様は大好きで、前からジュエリーのモチーフとして使いたいなと思っていました。ビジョンマップにも、竜巻や台風の目の写真を貼っていたりするのですが、どうしても昔から気になってしまいます。渦巻きを見ると、いつもエネルギーを感じるのです。ケルトにも、渦巻きの模様が沢山あるし、世界中にモチーフがあると思います。次回のコレクションにはどのような形になるかわかりませんが、渦巻きを使おうと思っています。

ご祈祷をしてもらって、おみくじを引いたら、「わが道は至誠と実行のみ」という言葉が書かれていました。代々木八幡神社でもおみくじに「至誠の心こそ世の至福をもたらす」という言葉が書かれていて、今年は「至誠」というのがキーワードのようです。そうなれるように、ビジョンマップにも貼りました。


これは年末のワークショップに向けて作ったビジョンマップの一部分です。何故かヘビが気になって貼りました。貼ってからその下の建物もヘビのようだと気づきました。ヘビは脱皮するので、新しく生まれ変わる、変容などの意味があります。下の出雲の写真とあまりにも似ているのでびっくりしました。


これは出雲大社にお参りの後、帰りの空港に向かう時に、撮ったものです。とても低い位置で何キロも続いている不思議な雲でした。神社巡りをしていると、最後の日に「終了」のサインがお天気に現れることが多いです。これもそうだと、見た途端に思いました。

出雲の神話に、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を、須佐之男命が退治したお話があります。この雲は八岐大蛇のように見えました。八岐大蛇の中から草薙の剣(クサナギノツルギ)が出てきたように、自分自身も試練と思える事の中に、素晴らしいものを発見することを、応援してもらったような気がしました。そして、自分の中の古い部分を脱皮していき、新しく生まれ変わることをためらわないように、パワーアップしていきたいと思います。



出雲ツアー3 須佐神社 日御碕神社 

これは須佐神社の狛犬です。他の神社のもそうでしたが、出雲地方の狛犬は、尻尾がふさふさしていました。雪を冠ってかわいい姿だったので写真に撮りました。須佐神社の中には湧き水があって、そのお水は霊験あらたかだそうです。はっきり覚えてないけれど、満潮の時に日御碕神社と繋がっていて、塩水が出るという言い伝えがあるようなことが書かれていました。飲んでみると確かにミネラルが多くて、硬水のような味がしました。伊豆大島のお水に似ているような印象でしたが、随分前に行ったので果たしてそうなのかはわかりません。ミネラルが多いので体にいいのかもしれないなぁと思いました。


ここは日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)です。別名日沈宮(ヒシズミノミヤ)といいます。伊勢神宮が日の出る方向にあって、昼を守っていて、日御碕神社が日が涼む方向にあり、夜を守っているそうです。この神社はとても強いパワーを感じました。写真にもモヤのようなものが映っていますね。由来に松の木に神が降りたような事が書かれていました。これもそうなのでしょうか。以前に常神半島を旅行した時にも、同じような強烈な磁場を感じました。徹底的に浄化を促されるような感じです。


日が沈む国といえば、黄泉の国ですね。ここは神の宮と呼ばれていて、同じ敷地の一段高いところにあります。須佐之男命がお祀りされています。ここのエネルギーは、トートタロットでいうと、#18 THE MOONのカードを思い出します。エジプト神話のオシリスは、冥府の神とされていますが、須佐之男命もそのような元型的な要素があるように思いました。自分の深いところを見つめて、自分が難しいと思っていたことに、徹底的に立ち向かうことを要求されるような気がしました。それを年末から感じながら、いざ目の当たりにすると、意気消沈してしまったお正月でしたが、少しづつ払拭出来そうです。もっと無垢になって事に当たるのが、一番いいのかなと思います。徹底的に軽くなる必要がありそうな気がしました。

出雲ツアー2 八重垣神社、神魂神社

最初の日は三朝温泉に宿泊し、朝起きたら雪が10センチ程積もっていたのでびっくりしました。初雪だそうです。松江方面にある神社を目指して出発しました。途中山間部では、30センチを超える積雪があり、吹雪で視界がはっきりせず、ちょっと怖かったです。山の中で途中で岡山県に入り、一瞬道を間違えたかと思ったり、高速道路が閉鎖されていたり、スリル満点でした。

ようやく着いたのは八重垣神社です。ここは縁結びの神様だそうですが、とても柔らかな気持ちのいい神社でした。この写真は、奥の院というのかな、裏手にある池の辺りです。




裏手に池があって、その池に紙を百円玉を重しにして沈めました。ここがその池です。早く沈むと早く願いが叶うそうです。紙の上に何だか不思議なものが映っていますが、精霊なのでしょうか。
ここはとても気持ちがいいところでした。近くに御神木や、幹が2つなのに1本になっている椿の木も何本かあり、男女和合のエネルギーが満ちていました。四葉のクローバーもそうだけど、意識が作用しているような気がします。


次に向かったのは、神魂神社(かもすじんじゃ)です。神の魂と書いて「かもす」という名前からしてすごいなぁと思いました。今回沢山の神社を巡りましたが、その中でもここは一番好きなところでした。とても良かったので、2日続けてお参りしました。イザナギ、イザナミの神様をお祀りしています。何と言うかスケールが大きい、原始的というよりも宇宙的というほうがぴったりの神社でした。根源的なものを感じさせてくれました。畏怖とか畏敬という感覚というのは、こんな感じなのかなぁと思いました。人間的な感じを超えているように思いました。



神魂神社です。天地根元造の形態を有する大社造として、国宝に指定されています。2日目にご祈祷をお願いしたのですが、年末なのでということで、断られました。神主さんもはっきりした方でした。生半可な気持ちでお参りしてほしくないような感じが伝わり、神様に対して、襟を正して接するということを教わりました。

他には熊野大社と須賀神社にお参りしました。そういえば、熊野の熊野本宮大社も須佐之男命をお祀りしていたのを思い出して、後で神話を読んで関連が少しづつわかってきました。

出雲ツアー1白兎神社

年末28日から2泊3日で出雲地方の神社等を廻る旅をしました。朝早く空の上から見た富士山が、白く輝いてとても美しかったです。鳥取空港について、レンタカーで三徳山に向かいました。
途中で不思議なことに、カーナビに従って移動していたら、白兎神社(はくとじんじゃ)にたどり着きました。たまにこんなことが起こるのですが、なんでなのかわかりません。ここは因幡の白兎の神話の由来の神社です。海の近くにあります。海は荒れていて、時折雪がちらついたりしているのですが、虹が出ていたりして、不思議なお天気でした。3日間、雨や雪が降ったかと思うと晴れたりして、変化にとんだお天気でした。

白兎神社は、いかにも自然の精霊がいそうな場所です。原生林なのでしょうか、海からの風に負けない、この地方独特の植物が昔から変わらず生育しているような感じがします。春や夏にいくと気分がウキウキしそうなところでした。

因幡の白兎のお話は、小さい頃に何となく痛々しい話だなぁと思っていました。何故ここに来たのかわからないけれど、他の神社と比べると、可愛らしい雰囲気があります。神話の世界に触れる旅に必要だったのでしょうか。



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