招待されている

7日から10日まで沖縄に行ってきました。4月に行うツアーの下見です。ワークショップやツアーを行うときに、こういうものをするというインスピレーションが湧いてきます。それは、ヒントなのですが、それをどうするのか、どう深めていくのかは私の仕事なので、毎回試行錯誤しながら作っていきます。

私の場合、その場に立ってみないと、イメージが浮かんでこないので、何度か足を運びながら自分の中に問いかけ、また問いかけられながら、何も浮かんでこない場合に悶々としながら、自分の中を探っていく作業をします。この作業をするとき、いつも孤独な感覚を覚えました。この孤立感は何なんだろうと思っていたら、あるときに、それは創造するときにつきものなんだという考えがか湧き上がってきました。新しいことをするときは、体は孤立感を感じている…それがわかったときに少し楽になりました。

私の場合、問いかけるとヒントのようなものが与えられて、その方向性が間違ってないことはわかるのですが、どうして全部教えてくれないのかと思うことがよくありました。それを与えられると、作り上げることをやめてしまうので、それ以上のものが出来ないことはわかっていても、よりその奥に入っていくことの大変さにたじろいでしまうのです。大いなるものと繋がりたいと切に思いながら、繋がったときの境地が想像できないというか、死ぬような感覚なんですね、想像がつかないってことは…。もしかしたら、本当に大事なものにちゃんと向き合うことの方が、難しいのかもしれませんね。ある意味で変化とは、古い自分が死ぬことなので、そんな感覚がするのかもしれません。いつも変化やパラダイムシフトが好きなのですが、それに対して抵抗感も人一倍あります。

問いかけることは、自分が大いなるものと繋がろうとしているときですし、逆に言えば向こうから招待されていることだということが、何となく今回の旅でわかってきました。向こうとこちらは繋がっているので、こちらからのアプローチでも向こうからでも同じことです。生命を感じるというテーマにしたのは、生命力というシンプルなアプローチが一番リアルに感じるからです。より核心に近づくと恐れから招待を断ってきたので、今年は応じてみようかなと思っています。


この写真はどちらも首里城のものです。そういえば、首里城に初めて行ったときも招かれている感覚があったのを思い出しました。


2008/2/3 ワークショップの体験談

先日のワークショップの体験談を寄せてくださいました.どういう形でワークショップが行われているのかがわかると思うので、了解を得て載せさせていただきました。以下は体験談になります。

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2008年というものを一体どう自分で進めていくか…去年末から考えており
まったく整理がつかずのまま、本当にやりたい事がなんなのか分からないまま
参加させて頂いておりました。

今回出来上がったものが頭で考えていたのとは違い、驚きました。
雑誌を切り抜いて、のりではっては…とにかく無我夢中ですごくすごく楽しい作業でした。
とにかく、切って貼って、、、何も考えないで、楽しい時間でした。

今までは、今後、仕事を続けながら、東京大学大学院で
文化人類学を学びたいと考えていました。
聴講生⇒修士課程。と研究を深めたらと思っておりました。
キーワードとしては、「末端」「端末」「衣服」「スーパーフラット」などです(抽象的ですみません・・・)
これらを哲学的なアプローチで「言語」としてアウトプットし
さまざまな人と関わりながら、さらに再構築していくようなことをできたらなあ
などと思っていました。書店の本では飽き足らなくなったからです。

しかし、実際、今年できたものをみたら、創造的というか、
色彩や、形などをばあーと、隅々まで吐き出していくような作品ができたように思えました。
頭でこねるのは無くて、感覚としてイメージしたものをアウトプットしていく。
そういうことなのかな?と思いました。
そう思うと、気持ちも頭もクリアになっていき、枠がはずれた気持ちになりました。

去年から考えていたことは好きなことなので、
いきなり止めて、シフトチェンジする気持ちはまだもてないのですが、
今はパラレルに考え、少しずつシンプルにしていきたいです。

少し前に、某カラー企業の色の講師をしてみないかというお誘いもあり
(今まで取り組んできた)ウェブ×色でさまざまな発展が出来るかもしれないと思っています。
そして、いろんな人に会いたい!と強く願っています。
そして、なんだか、今年出来上がった作品が裏を見ても表を見ても
いとおしい〜。というか、かわいい。抱きしめたい。と思ってしみじみしてしまいます。
そして、裏の女性性という部分も輝けたらなと思います。

最期のコメントで言いそびれてしまったのですが
みなさんと輪になり、手をかざしたとき、温かく太い強いエネルギー
が流れていたのを感じびっくりしました!
あ、運命の輪が、回っている・・・・。と、思いました。
皆様の運命がよりよく発展されることをお祈りします。

こういった機会を設けてくださり、ほんとうにありがとうございます。
家に帰ったら、母から、肌がつやつやしているー、と、言われ
うれしくなりました!

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その他にも感想を寄せていただきました。


今回は、特に不思議な感覚がたくさんありました。
前日に雑誌を用意していたら、貼りたいと思っていた、
想像通りの間取り図があったり、
当日も切り取っている写真の上の道の写真が気になって、
変えて貼ってるうちに別の道の写真が出て来て貼ったら、
最終は一つの道になっていました。
そして、みんなでエネルギーワークしているとき、
自然と叶うなぁ〜と思いました。
家に帰っ飾ったら、とてもシンプルなんだと思い。
今までで1番気に入った感じです。

昨日の出来事ですが、会社でいらなくなった植物を姉が私にくれました。
家に持ち帰り飾って、マップをみると同じ植物の写真を貼ってました(笑)
植物が欲しくて貼った訳ではなかったのですが…(笑)

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不思議ですね。
個人の思惑などを超えた、もっと大きなところで動いている感覚がしますね。
ビジョンマップが普遍的なものと繋がって再構築されるのでしょうね。

それから今回裏バージョンを作った人が多くいましたが、
共通しているのは、裏面に女性性が花ひらいているものが多かったです。
みんな裏の方が生き生きしていると思いました。
表でちょっとよそ行きなものを作って、裏でPOWERやLOVEが炸裂していました(笑)

その他にも2006年の暮れに参加された方の体験談はこちらに載っています。









苦手なものはとっておき

2月3日のワークショップ以来、不思議とやる気が出てきました。今年はなるべくブログを書いていこうと思います。昔は書くことが一番苦手だったのですが、HPを作ってから、文章を書く必要性が出てきて、それくらいから少しずつ書くことも楽しいと思えるようになってきました。

書くことがなんで嫌いかっていうと、文章に「匂い」というか、「らしさ」を感じると、自分の中のうるさい批評家の部分がザワザワ騒ぎだすからです。昔は自分のこと嫌いだったんだな〜と思います。つまり嫌われたくなかったのかも…。それとひ弱だったんですね。今はそんなことも書けるようになってきたので、少し成長したのかもしれません。

自分が知っている感覚が、言葉にすると違ったものになるのも嫌なんですね。デザインのときも同じような感覚があります。素晴らしいアイデアと思ったものが、絵にしていくとイメージか違ってくる。そこでげっそりするんですが、そこから何回も書き直したりするとだんだんイメージに近づいてきます。デザインでは出来るのに書くことではなぜ出来ないのかしら?練り上げることに慣れてないということがわかりました。

要するに「自分のつたなさが嫌」ということが書いていてはっきりしてきました。だったらやればいいことです。毎日書くことを苦手と思わなくなるまでブログを書いてみようと思います。要するに鍛えればいいということだけだなと思えれば、単純な私はやれる気がしています。嫌とか出来ないということを理由付けするよりは、出来るようになるまでやり続けたいなぁと思います。


ワカケホンセイインコ

毎年冬になるとリンゴやみかんを庭の木の枝などに挿しています。この辺は代々木公園や明治神宮が近いせいか、たくさんの鳥が集まってきます。この丸い玉は何かとよく聞かれますが、ドライフラワー屋さんで買った丸い玉にいろいろつめて、リンゴなどを刺した串がはずれないようにしています。空中に揺れているえさ台のようなものです。

写真の鳥はワカケホンセイインコです。初めてきたときは冬空に鮮やかな緑の色に違和感を感じました。しっぽまで入れると全長30〜40㎝くらいあります。本来はインド、スリランカにいる鳥のようですが、ペットが野生化しているそうです。ひまわりの種が好きですが、フルーツも大好きです。食べ方がヘタというか、よく落とします。

大きいのでオウムかなと思ったのですが、インコとオウムとどう違うのか調べてみましたら、尾羽の長いのがインコだそうです。その他、頭に冠羽があるのがオウムとか…。だけど厳密な分け方はないようです。このワカケホンセイインコもペットとして飼うとよくしゃべるらしいです。
うちにくるコ達はキュキュキュ〜ッと甲高い声で鳴くので、うちではキュ〜ちゃんと呼んでいます。動き方がひょうきんで、割と不器用なので見ていて微笑ましいです。

他には、シジュウカラ、カワラヒワ、ヒヨドリ、メジロなどがうちの庭の常連です。前に白鷺がきたときがあって、大きいなぁ〜と見とれていたら、次の日池の金魚がいなくなっていました。
都心に近いのですが、小さい庭でも自然を感じます。







運命の輪ワークショップレポート

今日は節分の日。節分とは「季節を分ける」ことを意味しているそうです。立春の前日のことを指す場合が多いです。立春が1年の初めと考えられることから、2月3日は大晦日に相当する訳で、そのため前年の邪気を全て祓ってしまうための追儺(ついな)の行事が行われます。それにちなんで、新しい年に向けて運命の輪をまわすワークショップを毎年開催しています。浄化の雪が降りしきるなか、冬から春へ、気分も新しい年に向けて皆でエネルギーを高めるワークをしました。

今回は私も皆と一緒にビジョンマップを作ってみました。見ているよりは、自分も一緒にこの場のエネルギーで作って見たかったのです。それでできたのがこれです。今、VINA AMUUの新しいコレクションのデザイン出しをしていて、そのイメージのヒントになるものをと思って作ってみました。
真ん中のところがフラッシュで光ってしまってよく見えませんが、「大人可愛い」というキャッチコピーが入っています。私自身「大人可愛い」という言葉は普段使わないのですが、何となく惹かれた言葉でした。惹かれるものが新しい方向性を表しているように思います。かっこいいお年寄りがVINA AMUUを身につけてくれたらいいなと最近思っていたのを思い出しました。
全体を見ると、渦巻きや回転するエネルギーを感じます。一つの渦のような、曼荼羅のようなもので、動きを感じるものに仕上がりました。意図して作ったものではないのですが、動きを感じるもの、回転するもののイメージをより取り入れてみようと思いました。
これは年末につくったもの。宇宙的なものに興味があるので、それが表れています。このビジョンマップは、奥のものがぱっと開いていくようなイメージだなと思いました。貼っているものも爆発のようなものが多いです。何か内側の奥深くにあるものが、炸裂して出てくるような感じです。

並べてみると、自分の奥深くにあるものがぱっと湧き出てそれがエネルギーの渦になって動き出しているのがわかります。このように前に作ったものを見て、それとつなげて流れを読んでいけば、今自分がどういう位置にいるのかがわかります。

ワークショップも毎回来るメンバーによって、エネルギーが違うのが面白いです。今回はとても軽い清々しいエネルギーに満ちていました。お天気も連動していて、浄化のエネルギーの恩恵を受けているように感じました。
何回もやってわかったことは、運命の輪をまわすことは、自分のビジョンをより普遍的なものにつなげて、再構築することです。ビジョンがクリアになって叶いやすくなるのはその結果なのでしょう。私もビジョンマップに貼ったことは必ず実現してきましたが、それは方向性が見えてきて、やることが明確になるからだと思います。今日皆で分かち合ったエネルギーが現実に形作られ、その光がさらに回りに放射されることを祈っています。


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