循環

シンプルな考え方として、エネルギーの循環がいい状態のときは、元気だと思う。循環することの鍵は、「出力」だと思うので、そちらに意識を持っていくといいと思っている。

呼吸を例にとってみると、よくわかるように、息をまず吐いていくと自然に入ってくる。体もそうだけど、感情も、思考も、出力がうまく行っているときは、自然と調子がいい。

エネルギーの滞りは、様々なレベルで表れてくる。
体の溜め込みは、皮膚に出たり、肥満や便秘やむくみという形で現れる。
感情を溜め込むと、体が固くなってしまうし、時として感情が爆発してしまう。
思考を溜め込んでいると、頭でっかちになって行動が伴わなくなってしまう。

関係性というところで見ると、孤立しているということは循環していないということだ。自分の殻に閉じこもっていたら、思考がグルグル回転しているだけで、飛躍出来ない。つながりを持つということで、他のエネルギーを吸収出来る。

水も流れていれば腐らないけれど、溜めていれば澱んでくるように、
溜め込みを減らして、循環するという視点ですべてのものを考えていきたいなと思っている。

体のことを考えると、運動するというのは一番手っ取り早い出力だと思う。
運動すると、感情のエネルギーも発散されていくし、フットワークも軽くなり、行動的になってくる。最近散歩するようになって、実感している。

心のレベルでは、「自分」という意識をあまり強く持ってしまうと、
いろいろなものを溜め込んでしまうような気がする。

個性や考え方が違うのは当然の上で、
人に添っていくことの大切さを、最近になって実感してきた。
添っていくことで、普段考えないような考えが出てくるとき、楽しいなと思うことがよくある。そういうときに循環しているなぁと思う。




超えている人

12チャクラコンプリーションを受けられた方からご報告をいただきました。
ちょっと感動するお話だったので、了解を得て皆さんにシェアしたいと思います。

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セッション中もいろいろと心と身体に変化が起きていたのですが
1月末に1週間の間に
車上あらしにあい、インフルエンザにかかるという出来事がありました。

周りの人から見ると
顔に湿疹がでたり・・・立て続けでかわいそう、というように言う人もいるのですが
私本人はいたって楽しんでいる感じです。

車上あらしにあって
かばんを盗まれてしまったので
財布・運転免許書・保健証・携帯電話・・・となにもかもなくなってしまいました。
私の勝手な解釈ですが
セッションで落としきれなかったものを
落としてキレイにしてくれているっていうような感覚だったのです。
だから、もちろんいろいろと手続きをするしかないのは
面倒くさいってのはあったのですが
気持ち的には怒りもしないし悲しくも悔しくもなく
ただ淡々と事務的に処理している自分がいました。
そうして新しくなれるのがうれしいくらいだったのです。

家の鍵を盗まれていたので
翌日、家の鍵を壊してやっとこ帰り、ほっとするねぇと話していたら
息子が「頭いたぁい」と言いはじめ・・・
その後は息子2人と私の3人で仲良くインフルエンザになりました。
熱と身体の痛みが辛かったのですが
そこでも高熱で殺菌!?とおとなしくしていました。

そんなこんなで
通り過ぎてみると、台風一過のすんだ空のように
気分一新、キラキラとしているんじゃないかという感覚です。

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ご本人は、私がこのお話になぜ感動したのか、さっぱりわからないとおっしゃるのですが、
読んでいてすごく気持ちがよかったのです。
私ってへんかなぁ?

潔さが気持ちいいなぁと思いました。
私だったらこんなに潔くなれるかしら?
ちょっと自信ないです。

すごくすっきりしていて、すてきだなと思ったので、ご紹介しました。


結果を求めない

いつもこの季節になると、光に敏感になります。自然な感覚だと思うのですが、光が強くなると、私の気分も上がってきます。結構自分は本能的に生きているなぁと思います。この写真は沖縄の今帰仁城の写真です。沖縄の桜はこちらのよりも色が濃くて、花の茎の部分も短いので、どちらかというと梅に似ているようにも思います。2月の上旬に行ったときは既に盛りを過ぎつつありました。

最近発見して嬉しかったことは、”結果を求めないと気分がいい”ということです。何も起こってないけど、胸がときめくような嬉しい気分が、体の奥の方から湧いてくるのに気づきました。本で読んだり、頭ではわかっているのと違う感覚的なものとして、生きているのが嬉しいような、理由もない幸福感とか…、実感として湧いてくる感じの発見がうれしかったです。無心でいるというのは、こういう感覚なのでしょうか?

考えてみると、私はずいぶん結果思考だったような気がします。ずっとフリーランスで仕事をしてきたので、ある程度結果を出さないと食べていけないというのもありました。長い間それを疑いもなく続けてきたし、それはそれで大事なことだと思いますが、もう一つ、”結果を求めない”という視点を持つことが、バランスがいいなと思います。結果を出すという視点だけだと疲れを感じます。最近あまりにその思考が極まっているような気がします。

「これは何だろう?」と思いながら、より集中して楽しんでいくと時間を忘れてしまうときがあります。結果を求めない方が広がりがあっていいかなと思います。結果は一つの方向性なので、フォーカスするのも大事ですが、固まってしまいがちかなと思います。もっと緩めるというか、広がりを持ちたいなと思います。

以前は何か選択をするときに、選んだものが外れても”どっちでもいい”という余裕をつけ加えていました。でも”結果を求めない”とした方が、感覚的なことなのですが、より自分の意志がはっきりするような気がします。私は感覚にこだわってしまう癖があるのですが、観念的な考えの中にある現実を見ていない部分が気になるので…。

何かするときに、”結果を求めない”と宣言してからすると、不思議なことに、楽しくなるので、興味を持った方は試してみてください。







メビウス

毎日寒い日が続いているけれど、日差しが強くなってきているので、明るい気分です。先日沖縄に行ったときに、冬なのに蝶が舞っているのでびっくりしました。浜辺では、朝顔や昼顔が咲いているし、季節の植物と思っていたものが、意外に温度の違いで咲かなくなったり枯れたりするものなのかもしれないというのが発見でした。

沖縄では、神人さんというのか、ユタといわれる方々にもお会いしました。
普段は自分がリーディングしている立場なので、違う視点で言ってもらうのはとても楽しいことです。どんな視点で見ているのだろうと興味津々です。

その中で気づかされたことがありました。
身近な人で、他愛もないことですぐばれる嘘をついてしまう人がいるのですが、
そのことについて気に病んでいました。

その人曰く、「それは自分のためについている嘘ではないのです。相手のためについているのです。」
つまり、相手の期待を裏切りたくない思いが、反射的にそうさせてしまうことだと…。
それを理解して受け入れることが大事。

確かにそうだなと思いました。
どうしても相手を咎めたくなることがあるけれど、
「嘘はいけない」という概念を、疑いもなく取り入れている自分にも気づかされました。
嘘はいけないというのも一理あるし、その裏にある気持ちを理解することも
同時に大事なのだということがわかりました。
いつもどちらかだけが正しいという考え方を、今一度見直すことは、物事を両面から見ることです。部分でない、全体で生きる生き方をするためには、常に見方を反転させることが必要です。

【メビウスチェーンの説明の文章】
「裏表がない。表と裏を行ったり来たりする。メビウスの帯とは、帯の片方の端を180°ひねり、もう一方の端にくっつけた、そのような形。」 一個一個のチェーンの形がメビウスの輪になっているチェーンを作りました。以前、タロットの元型とつながる瞑想をした時のことです。異なる世界への入り口がありました。先に進むには、そのままではそこに入れないけれど、180°回転すれば入れるというイメージが出てきて、そのようにすると入れたのでした。それは象徴的に、見方を180°変えると、今まで見えてなかったものが見えてくるということを示しているように思いました。
メビウスは私にとっては、自分の内側と外側の世界をつないでいるものです。それはつながっていて、溶け合っているものです。自分の内側を探求すると、同じように外側もよくわかってきます。ジュエリーを通して私は「賢者の石」を発見する旅をしようと思いました。メビウスはその旅の入り口の扉を開く鍵になっています。

これを書いたときには、何となくインスピレーションとしてこういうイメージがあったのですが、最近は実感として体験しています。
この鍵が180°見方を変えることで、新しい見方と今までの見方が交差する所が、メビウスの輪の交差している所、つまり『永遠の今」なんだと思います。
考えを反転させるとは、回転ドアのようなもので、それがエネルギーを動かすのかなと思います。その動きが違う世界を開いてくれるのだと思います。





久高島

久高島というところは、不思議な所です。どういっていいのかわからないのですが、空間に厚みがあるというか、多重構造のように様々なものが畳み込まれているように感じます。何にもない所ですが、たくさんのものがあるような感じです。

4月のツアーでどんなことをするのか、島に行って考えました。今回のツアーのテーマは、「生命力、エネルギーをベースにして生きる」ということです。生命力が活性化するときは、エネルギー全開になるときです。どうしたらそういう経験をすることが出来るのかしらと考えてみました。



この島にいて普段経験したことがないことをすることが、感性を開くこと。感性を開くってどういうことでしょう?いつもと違う、子供のような視点で、遊びのような感覚で経験するということかと思います。

フルムーンビーチパーティーがいいかも…。
島で食べられる野草を取って、お味噌汁を作るとか、海水を塩の代わりに使って、おにぎりを握るとか…。

そう考えて、いつもと違うこと、この島でないと経験できないことをしようと思いました。ちょうど、満月に合わせて企画しているので、お天気がよければ、月の出、それも海から出るのが見えるから、それを見たいと思いました。それから、島が細長いから月の入りと日の出を場所を移動すれば見れるかも…と思っています。
時計を見て日の出に合わせて起きるよりは、浜辺で寝て自然に光で目覚める経験をするというのもいいかな…。



いろいろ考えるとワクワクしてきました。まだ決まった訳ではないけれど、アイデアを盛り込んで楽しいツアーにしようと思っています。感性を開くということを堅苦しく考えないで、いろいろな方法で、遊びながらその人なりに感じていく、そういう旅に出来たらいいなぁと思います。




まず、根本的なものを考えて、それをやさしくわかりやすく実生活に落とし込んでいくことをすることが、本当の意味での理解になるし、そうでないとその知恵を活かせないと思います。その場に畳み込まれている継承されている知恵に、自分なりのものを加えていく方法について、いろいろ考え中です。


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