根を降ろす


こちらは4月の「エッセンスに触れるWS」で作ったコラージュです。
このところ、頑張っていたり、弛緩していたりの
三歩進んで二歩下がるような状態が続いていました。(笑)


それが好ましいかどうか、関係なく
ものごとには流れていく方向があって、
それに対して「争う」とか「抵抗する」ことは、
流れを遅らせるだけなんだなとしみじみ納得しました。
その流れの中で、どうしていくかを考えればいいだけのことなのに。


右側のチェーン状のものは、
建物の雨トイから水が流れ落ちるようにするものです。
なぜか今回、貼りたくなりました。
理由もなくというのが、意外なメッセージだったりします。





何年か前に、この形状でチェーンを作ってみました。
「水」という名前のシリーズにしようと当時は思っていました。
でも思いのほか手間がかかって、手が止まってしまいました。
これ↓です。




コラージュで貼ったチェーンの写真は、
私の中では「挫折」とか「中断」という意味でした。
でも、貼るということで決着がつくというか
動き出すような気がします。



「根をあげる」から「根を降ろす」の方向へ。


こちらは先ほどのコラージュの中央下の部分の写真です。

先日東急ハンズの彫金のコーナーで、
こんな感じのおじさんに会いました。


その一角は工房のようになっていて、
この写真と同じように
壁にハンマーや糸鋸などの工具がたくさんかけられていました。
きちんと綺麗に整頓されていて、それを見ているだけで
この人の持っている性質というのもがわかるような気がしました。


たまたま私が使っている電動リューターと同じものがあったので
思わず声をかけたのですが、
それがなかったら通り過ぎていたんですね。


話しているうちにその人がものすごい技術を
持った人だということがわかりました。


伝統工芸の世界の出で、引き出しの中から
それはそれは見事な細工を見せてくれました。


5cm×3cmくらいの金属の板に
金の螺鈿と銀の螺鈿が
幾何学模様のようになっている超絶技法。
ものすごく細かくてルーペで見ないと
どのようにつくっているのかがわかりません。


螺鈿なので小さな金槌で叩いて入れていくわけです。
その金槌もごく小さく自分で作ったそうです。
金槌の柄はしなりがある方が良いので、
100年以上経ったすずかけの木だそうです。
他にも用途に応じた、たくさんの金槌があって、
それぞれにあった木材で持ち手が作られていました。


精巧で緻密な細工は、機械で作ったのではない
かすかな揺らぎというか、温かみを感じました。
手をかける=魂が入っていく、ようでした。
それに触れた人の心にも、リンクしていきます。


そういえば、このところ以前にメーカーさんで作ってもらったものに
ヤスリを入れ直して、仕上げ直すことをやっていました。
いくつかのものに、ほんの少し、違和感を感じるものがあったのです。


削り直すと仕上げ直すことになるので
手間も時間もかかる地味な作業ですが、
そうすることで、ふわっと一体感が出てくる瞬間があって
あぁ、こうなってほしかったと思いました。


完成しなおす。
発想だけでは弱くて、時間と身体と心が入っていく。
自分でやっていくという気持ちがあっても
筋力が弱いと…。
もう少し鍛えていきたいものです。


このところ、起こる出来事が
以前に貼ったものとことごとくリンクしています。
符丁が合いすぎで笑ってしまいます。


コラージュしているとき、
未来の自分が作っているのかなと思うことがあります。
デジャブのようなことが度々起こってきます。
未来と過去と現在が交差しているなかで
今の自分にしっかりと根を降ろしていきましょう。















カナリア

先日の「エッセンスに触れるワークショップ」で、
カナリアの飛んでいる写真に惹かれて貼った写真です。

脳科学者のかたですが、
ナショナルジオグラフィックの写真の
撮りかたがステキだなって思いました。

日本の雑誌だと科学者の顔写真とイメージを分けて載せそう。
こんな撮影はしないのではないでしょうか。
カナリアの、それも飛んでるのがいいなあ。


カナリアの成鳥(オス)は毎年春になると
新しい歌を歌うんだそうです。
他の鳥はそのさえずりかたを一生を通じて変えないそうですが
カナリアは前と同じ歌は歌わないそうです。
新しい歌を覚え直す時に、
新しいニューロンが生まれているそうです。
すごいなあ。
かっこいいな、カナリア(笑)


記憶の負荷がかかるときって
すごく大変だけど
新しいニューロンも生まれているとしたら
それだけでちょっと励みになって
がんばろうかなって気になります(笑)


大変なことに立ち向かうとき、
心が折れそうになったりするし、
できない理由を挙げて、
やらないことを正当化したりするときもあるけど、
やらないよりはやったほうがいい!!!
と、決心しましょう(笑)
大丈夫!




米ロックフェラー大学の生物学者

フェルナンド・ノッテボーム派、カナリアのさえずりから

脳科学に革命を巻き起こす大発見をした。

従来の神経科学の定説では、

成長後は新しいニューロンは

作られていないとされていたが、

カナリアの成鳥の脳で、

失われたニューロンに取って代わる

新しいニューロンが生まれていることをつきとめたのだ。

新旧の交代がピークに達するのは、

鳥が新しいさえずりを覚えたり、

新たな餌場を見つけたりして、

記憶の負荷が最も高まる時だ。

その後、ヒトを含め哺乳類でも、

ニューロンの新生が確認された。

               ーナショナルジオグラフィックより



バランス


週末久しぶりに朝早く明治神宮を散歩しました。
伸びた草が銀色に輝いていて
光がきれいでした!

初夏のこの時期は散歩が気持ちいいですね。
夕方の光もきれいですが
朝の光は格別です。



こちらは代々木公園で
カルガモの親子が泳いでいました。
すいすい、気持ち良さそう!
あれあれ! コガモが一羽すごく遅れている!
心配してみていたら猛スピードで追い上げていきました。
心配しなくても大丈夫なんですね(笑)


このところ、何かをしているときにふと
「あれ!?これ前もやっていたなぁ」と思うことが多いです。
デジャブのような感覚にも近いような
繰り返しのパターンが起こって
今までの価値観の見直しと手放し
新しい価値観の発見がどんどん起こっているようです。


そうかもしれない
そうでないかもしれない
強い思い込みが軽くなっていくプロセス。



一つの周期の終わりが
あっちもこっちも
たくさん重なって起こっているような感じ。


ということは新しいサイクルが
あっちからもこっちからも
浮き上がってきてるのかもしれないです。
どれを選んでいこうかな。



同じようなことが重なるとき
一つのサイクルを想い出します。
一つの点から一周してまた元の点に戻ってくる。
そのときどんなことがあったのかなって
振り返ることが多かったこの頃です。


セッションにおいても
何気なく話している言葉の中に
反復する単語、フレーズがあって
それが鍵だったり。


開いたり、閉じたり。
理解する時期がそろそろ落ち着いてきたような気がします。




さて、これからどう進んでいくか?
この写真、前回の「エッセンスに触れるWS」のときに
一番最初に貼った写真。
私の場合「これからのテーマ」を貼ることが多いようです。


波の動きが円環運動(サイクル)だとしたら
その中を突き進んでいくサーファーの動きは直進運動


両方の動きを意識していたら
いろいろハマってしまうことなく
バランスをとって進んでいけそうな気がします。



自分のパターンの理解
お仕着せではなく
カスタマイズが好きな人には
ARIAのセッションやワークショップはおすすめですよ。


次回の「エッセンスに触れるWS」は6月25日に開催いたします。











生命の輝き


こちらは先日の「エッセンスに触れるWS」で作った私のコラージュです。
この中で一番貼りたかったのはこちらの画像です↓



この写真がすごく好きで
今回は「これだけ貼ったらあとはいいや!」って思うくらい。
この丘のような丸い大地の上を歩いているというのが、心に響きました。


MIX MATCHというロゴにも惹かれたのですが
これはマルチタスクとも関係しているなぁと思いますが
長くなるので次回に書こうと思います。


今回作成した他のコラージュも意味がよくわからないものがあって
そういうときは他の人に見てもらうのがいいですね。


そのときに「星の王子さま」という指摘を受けてハッとしました。
9月に作ったコラージュに貼っていたのです。



「星の王子さま」はずっと昔から持っていた本だけど
ちゃんと読んだことなかったのです。
高校生くらいのときから英語版も持っていたけど
パラパラとめくっただけでした。
今回はこちらの訳で読んでみました。




こちらは9月に作ったものです。
このときも「星の王子さま」の本を読んだほうがいいかなと思ったけど
今回がタイミングだったようです。

だから、やらなきゃと思わなくても
読むときには読むようになっています。
私の受け取りかたが成熟するまでに
時間がかかったようです。





いつもなんとなく貼っているのですが
無意識の力ってすごいですね。


[本の中に出てくるキーワード]
バオバブの木を食べるヒツジ
星に咲いている一輪のバラ
砂漠の泉
星々の笑い声
五億もの鈴


ヒツジ」と「バラ」
ここに貼っている!


それもヒツジは口輪をつけていて
ちゃんと革ひももついています。


五千ものバラと一本のバラ
絆を結ぶこと


表面的にはぜんぜんわからなくても
ちゃんと深いところではわかっていること。


信頼していけばいいんだけで、簡単なのに。
どこかで疑っていて
それがブレーキになって
わざわざ難しくしていたりしていたなぁと思いました。





この写真も繰り返されるイメージでした。
いろんな形で心に残るように。



見るたびに新しい意味を発見するのは
そもそもは無識別で常に変わるものだから。


その上で、答えは一つではなく
扉は無数にあります。
答えは創造するものなんだろうなと思いました。
だとしたら、どんな創造をするのでしょうか?


寄せては返す波のごとく
美しい創造はまわりと呼応しながら
繰り返されていきます。
なにげないささやかな日常のなかで繰り返されている
命の輝きのようなものかな。



「じゃあ秘密を教えるよ。
とてもかんたんなことだ。
ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。
いちばんたいせつなことは、目に見えない」
キツネさんの言葉。


もし興味があったら「星の王子さま」をぜひ読んでください。




REVIEW 精査する


先日の「エッセンスに触れるワークショップ」での、Fさんの作品です。
彼女は何回も参加してくださっています。
その彼女のシェアから。


去年の夏くらいのコラージュだったか
「死と再生」のテーマが出ている
ドラマチックなコラージュを作成されました。
アリゾナのインディアンの聖地とか
十字架やメキシコのスカルとか儀式とか
セノーテの水に浮かんでいる写真などが貼られたコラージュでした。


それは彼女の過去生のイメージにつながっていました。
それを貼ったことで、断片化していた思いが整理されはじめて
手放せることができたそうです。


カルマともいうのも、トラウマの大きいものなのかもしれないですね。
整理されないまま、ずっと持っていたものが整理されて
収まるところに収まっていくと
自分の体験として統合できていきます。


Fさんは前回のコラージュのときも
そのことをシェアしてくださったのですが
その時のコラージュのなかに
バタバタしているけど、どこにいけばいいのかわからないような
パラレルワールドの世界をさまようような世界観がありました。↓


実生活でもシンクロしたこプロセスが起こったそうです。
たとえば同じようなテーマの映画を観たりしたとか
もやもやした感じが続いたりとか
そうやって自分のなかに落とし込まれていったようでした。


そういう彼女を見ていると
プロセスをちゃんと理解して
見守ることができる視点が育っていて
素晴らしいなと思いました。


冒頭のコラージュの、子供達が電車に乗った写真は
去年の最初のワークショップに参加されたときに貼っていた
バスの写真と似ています。
写真を探したけど、見つからないので掲載していませんが
やっぱり子供達が乗っていて
どこに行くんだろうとワクワクしているような写真でした。


同じような写真が繰り返されて貼られるということは
ひとつのサイクルの終了と
新たな周回に入るサインのような気がしました。


もう一人、何回か参加されているRさんも
同じようなシェアをしてくださいました。
コラージュで自分のターニンブポイントを確認できたようです。
ぐるぐる回っているように貼られた写真のコラージュを作成されていて
その時期に大きなも変化があって、動いたそうです。


意識の変化や流れのようなものは
無意識的に貼られたものの中によく現れています。
そうなっていく流れなら
無意識的なものを信頼して任せていくと
葛藤や抵抗も少なくていいのかもしれないです。


コラージュすることによって
意識や思考や感情の軌跡が記録されていきます。


確認してちゃんと整理したら
終わらせるものは終わらせて
自然に次の行動に移っていけます。


次回は6月25日(土)開催します。




アルカイックスマイル

エッセンスに触れるワークショップのお知らせです。
今月も開催します。

『エッセンスに触れるワークショップ』
 場所 :ARIA(渋谷区代々木)
 定員 :4名 (残席1名)
 参加費:5,000円
 日時 :2016年4月23日(土)13:00〜17:30

 

こちらは2月のエッセンスに触れるワークショップの時に作成したもの。
作った時はなんだかよくわからなかったです。
頭部というか、顔をいっぱい貼りたくなりました。


唇が印象的です。
微笑んでいるような唇。

黒人の男性(鉱山で採掘して土がいっぱいついている顔)の写真は
なんとなく仏像っぽく見えました。
綺麗な顔だなって思いました。



あとの、お年寄りの女性と真ん中の若い子以外も
人間というより巨大な「像」という感じがします。
神秘的な感じです。






真ん中の女の子は昭和の精密機械の工場で働いていて
レンズを持っています。
おもしろいアングルだなと思いました。


自分の内側の自分を見ているようなイメージ。
インナーチャイルドなのか
はたまた小さいほうが肉体を持っている自分で
大きな自分がそれを見ているのか…
どちらにしても、新しい誕生のようなイメージでしょうか。


お年寄りはピアスに惹かれました。
何歳になっても自分らしいスタイルの人。
凛とした女性に憧れます。

 
ふんわり。

ふわっと存在していたい。
いろんなことに生真面目に重たく取り組みすぎる
自分のパターンはもう終わりつつあるのかな。


そうしなければいけないと自分で思っていただけで
手放せばいいだけなのかもしれないですね。


アルカイックスマイル
いろんな表情に見える


若い頃に惹かれたのは飛鳥、白鳳時代の
微笑みをたたえた仏像たちでした。
特に中宮寺の如意輪観音
昔は弥勒菩薩と言われていたような気がします。
中学か高校の教科書で見て、「うわっ!美しい」と惹かれました。


柔らかな表情。
若いころはいつも緊張していたので
そういうつもりがなくても
無愛想に見られていたのをときどき思い出します。


安心とか、信頼感があるから
やわらかになれるんだろうな。
そういうものがもう来ている感じがします。
移行期ですね。


コラージュをやっていると
少し先のことがそこに現れていて
時間が追いついていくのです。
おもしろいなぁ。

お申し込みはこちらから














自分節

こちらは先日の「エッセンスに触れるワークショップ」の
Nさんのコラージュです。
これ、全部一人の人が作ったものなのです。
枚数もすごいですけど
これとこれって同じ人のもの??? 
て思うくらい、Nさんのいろんなエッセンスが出てきています。

こういうのを見せていただいて
自分らしさって一体なんだろう?
といろいろ考えてみました。


私ってこういう人
こういうのが好き
こういうのが似合う

とか、なんとなく自分に対するイメージを持っていたりしますけど
それってもっと変動するものなのかもしれない。
思い込みかもしれないですよ。


こうなりたい
こう見られたい

というのが、自分のイメージを固定化していないでしょうか?
ここのところ、見直してみる必要有りですね。


エッセンスはバラの花弁のように
たくさんあるものです。
つぼみの状態のとき、外側の花びらしか見えません。
開花していくうちにどんどん変化していきます。



Nさんのコラージュ、最初から順番に掲載しています。
一枚一枚もそうだけど
拓いていくプロセスもまた
その人の歌のようです。


Nさん曰く
「自分節が出ますね」
本当にぴったりな言葉でした!!!
その人その人の「自分節」があることに
気がついてほしいです。


同じ空間で同じことをしているんだけど
「同じ節」にはならなくて
そこがまた面白いからやっています。







境界

こちらは先日のエッセンスに触れるWSで作った私のコラージュです。

最初に雪の中の男性の写真が美しくて
浮世絵みたいだなって思いました。
構図がすごくいいなと思って。
夜の雪の中で黒い服を着た男性が
周りに溶けこんで
輪郭がなくなっていっているのに惹かれました。


今、構図がいいものに惹かれているみたいです。
コラージュしてわかりました。

右上のは南条嘉穀さんというかたの個展のDMです。
これも浮世絵っぽい感じがしました。
構図が際立っているような感じ。



左上の部分はあとから空白の部分に貼ってみたものです。
栗林隆さんというかたの個展の案内です。
「境界」をテーマに制作を続けているようです。


なんとなく気になったものを貼ったあとで
そこに偶然ある文字の意味を調べたりします。
Deadline:期限、締め切り、限界、境界線
Deadlineというと、締め切りのイメージが強かったのですが
「境界」という意味もあるのですね。

「境界」を溶かしていくのか
「境界」を際立たせるのか
その時々に応じで
作り直している感じの最近です。


「締め切り」といえば
最近自分の中のデッドラインの認識が変化してきました。
私は締め切りが苦手で、ギリギリまで手がつけられないとか
ストレスがあるから締め切りを決めなかったりして
タスクの達成が困難になることが多かったです。


最近は、前倒しというのが少しできるようになってきて
これは自分にとって新しいことなので、びっくりです。
締め切りに対するトラウマみたいなものが
癒されたのかもしれないです。




「エッセンスに触れるワークショップ」を開催してから
なんとなく惹かれるものを貼って
それについて考えるという作業をずっとやってきました。
これが私にはとても良くて
何がいいのかというと、漠然とした感じだけど
健全になるという感じでしょうか。
知らないうちに癒されたり、発見したりしています。

スキルを教えているのではないし
短期間で学んだりするようなものでもないし
人を導くというものでもないけど
揺らしたり拓いたりするきっかけを作る
そういう場を提供しているような気がします。


次回の「エッセンスに触れるワークショップ」は
4月23日(土)に開催予定です。




動く!


こちらは先日の「エッセンスに触れるワークショップ」で作った
私のコラージュです。


左側は、フリークライミングの写真です。
私はどちらかというと高所恐怖症だし安全志向なので
貼ったのは自分でも意外でした。
でも、これはなんかいいなぁと思いました。
怖さを感じなかったです。


この男性が怖がっていないのが伝わったのか
私が変化したのか
両方なのかもしれないです。


説明文のなかに、こんな文章がありました。
「彼にとっては、危険な絶壁も安らげる場所だ」
危険と思う人は、まずこんなことやらないと思うけど
当人は危険よりも心が躍るような感覚を味わっているような気がします。
ものすごく集中すると感覚が研ぎ澄まされていくような瞬間なのかな。
なんとなくそういうものに惹かれているんだなって
書きながら気がつきました。



右側の屋根を運んでいる人たちは
これはモスクの屋根を移動させています。
昼に解体されて夕方には小高い場所に再建されたそうです。


バングラデシュのデルタ地帯では洪水が多いので
建物は移動しやすい作りになっているそうです。
これもなんで貼ったのかよくわからなかったけど
洪水が多い場所だからモスクが建てられないというわけでもなく
信仰も生活のなかの一部として
柔軟に気候に適応しているのがいいなと思いました。


また、村の人みんなで移動させている姿
そういうものとして淡々と受け入れている感じに惹かれているのかな。
考えるよりも動くこと
これを定着させたいみたいです。




こんなに錆びたトタン屋根
モスクと説明文に書かれていなければ
単なる物置の屋根くらいにしか思わないですね。


信仰する気持ちはものでは測れない。
移動すること自体が面倒だし大変だけど
行為が物語っているような気がしました。
どんどん動いていきたいです。






2月27日「エッセンスに触れるWS」開催します。

告知が遅くなりましたが、「エッセンスに触れるワークショップ」
今年もまた続けて開催いたします。

■ 『エッセンスに触れるワークショップ』
 場所 :ARIA(渋谷区代々木)
 定員 :4名 定員になりました。
 参加費:5,000円
 日時 :2016年2月27日(土)13:00〜17:30

 

WSのことについて書かれたブログもご覧ください。


このような方におすすめです。
・自分のエッセンス、ステキな価値を知りたい。
・今の自分の状態を知りたい。
・自分の求めているもの、自分の傾向、パターンを視覚的に確認したい。
・これからの流れや方向性を見いだしたい。
・自分の好きなもの、気になっているものを記録しておきたい。
・本当に望んでいることを明確にしたい。



昨年作ったコラージュを見返してみて思ったことは
やはり記録することの大切さでした。
その時に気になっていたものなどを貼っているだけで
振り返ってみたら、できるようになっていたり
着手できていたりすることがいっぱいありました。


去年のブログからの引用です。
小さな、ちょっとした、楽しいことを、
やっていきたいなと思っています。
大きなことは、いろいろ考えすぎてしまったり、
どこからやっていいか、わからなくなってしまったりします。
でも、ちいさなことなら、
具体的にやれることをリストアップしていけば、
案外たくさんのやりたいことが見えてきます。


たとえば、見たかった映画を見るとか、
行きたいと思っていたカフェに行ってみるとか、
家の中にいつも生花が飾られているとか、
読みたかった本を読むとか…。
そんなたわいのない、ちょっとしたことですが、
心がなごむこと、心が弾むことを、
今年はいっぱいやってみたいです。


考えすぎないでスッと動けて、気分が良くなるものを、
毎日ちょこちょこやっていけば、
なんとなく心のなかのモヤモヤも減ってくるんじゃないでしょうか。
また、そういう生活をしていくと、心のゆとりというか、
自分のことだけじゃなくて、
ほんのちょっとした、ちいさな思いやりとか、
まわりにもいろいろやってあげたくなるような気がします。
ちいさな「ゆとり」とか「豊かさ」がいい形に循環していったら、
ちょっと嬉しいですね。


これは実際に自分の生活の中に定着しているなぁと思うと
ちょっと嬉しくなりました。


それから、私の場合、コラージュは創作のネタ帳だったりします。
貼らなければ忘れてしまっている、ちょっとしたステキなものとか
こういう暮らしをしたいという、ライフスタイルのイメージだったり
出かけた展示会とか個展とか
気になっている本とか人とか
ビジュアルな記録方法は自分に合っているようです。
見返してみるとまた新しい意味が出てきたりもするし。


今の気分はこちらの写真↓去年の11月のコラージュから。


これはインドネシアとかの熱帯雨林だと思いますが
たくさんあるいちじくの実が
たくさんの視点や切り口、世界観に見えます。
パラレルワールドみたいにも見えます。


多様性の今の時代に生きていて
必要なものを見極めて手に取っていく。


たくさんの価値のなかから
ぱっと見だけじゃなくて
もっともっと繊細に精度を上げて見ていって掴みとる。
それは現在とても必要なことじゃないかと思います。

こちらは全体のコラージュです↓ 




■ 『エッセンスに触れるワークショップ』
 場所 :ARIA(渋谷区代々木)
 定員 :4名 定員になりました。
 参加費:5,000円
 日時 :2016年2月27日(土)13:00〜17:30

 

ご都合あえばメールでご連絡ください。
詳細をお知らせいたします。

お申し込みはContactから。

WSのことについて書かれたブログもご覧ください。

お申し込み、お待ちしています♪




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