地上の星

庭に咲いている花を活けました。
薔薇とソープワート(シャボンソウ)
薔薇も終わりかけているので、
花が開いてきたら、切ってうちの中で楽しんでいます。


穏やかで素朴な庭の花です。
華やかさがなくても
これはこれで愛らしくて好きです。


このところ、セッションで解放したいテーマとして
よく出てくるのがこのパターンです。

理想的なイメージ→そうでない現実の自分→責める

相手に理想のイメージを求める→そうでない相手→
責める


そのやりとりが繰り返し更新されていて、
強化されていくので、
自分一人のことではないので、
なかなか変えることが難しくなっています。


お互いにスクリーン上に
理想の姿を掲げて共有しあっていて、
現実の姿を見ていません。


現実化できそうな理想ではなくて、
もう、”神”のようなイメージ。
そういえば、最近 ”神” という言葉、よく使われますね。


理想のイメージは、しばしば、
良い母親とか、いい子とか、
いい人、できる人など、
周りから求められるイメージに、
自分が応えなければいけないと思って
作られています。



これ、苦しいですよね?
もうそろそろ手放しませんか?
理想像って、幻想だから。


それより今の自分、そのままを受け入れること
これができたら、すごく楽になります。


で、どうしたら?というと
うまく言葉で表現できないので、
中島みゆきさんの「地上の星」という歌の動画を
見てください。

https://youtu.be/v2SlpjCz7uE


歌詞もそうですが、
この動画の中に出てくる
ごく普通の人たちの表情が輝いていて
なんて素敵なんだろうと感動しました。


そのままの自分を受け入れているときの顔って
こんな顔しているような気がします。


どの人もその人独特の輝きを持っていること
そして、それぞれが輝きあっていること
それがよくわかる動画です。







フォーカスポイント

早いもので、もう7月ですね。
今年も後半に入りました。
どこにフォーカスしていくのかが、
これからとても大事になります。


春にミラーレス一眼のカメラを購入して、
先月から写真教室に通っています。

こちらの写真↓は、先日の実習のときに撮ったものです。
この日はあいにくの雨。
公園での撮影は中止になり、
国立博物館内での撮影となりました。


博物館の中を歩きながら、
ところどころで足を止めて、
先生の説明を受け、
あちこちで写真を撮りました。


まだまだ、操作方法もよくわからないのですが、
とりあえずこの日は2時間で100枚以上は撮りました。


ここで重要になってくるのは、

"何を撮りたいのか" です。

上手い下手とかではなく。
”インスタ映え”でもなく。
もっと自由に、制約を超えて。


「撮る人が意図して撮ったものは、
どんな写り方でもそれで良い。
縛っていく教え方をしたくない。」という
先生の言葉にとても共感しました。


こちらは私が撮った写真です。
並んでいた透明の説明板が面白いなと撮ってみました。

手前のボードにフォーカスすると
原子核の構造の説明が出てきます。
後ろのボードのボケ具合が、
前面のと重なって、綺麗だなと思いました。



同じ位置で、後ろのボードにフォーカスすると、
後ろの文章や図などが浮き上がって見えます。
鏡文字のように反射したものも。


これ、面白いなあ…
フォーカスの当て方で、
こんなに違うものが見えるのですね…


ましてや、隣に誰かほかの人がいて
写真を撮っていたとしていたら、
もっと違った世界が写っていると思います。
私たちの見ている世界も
同じものが見えているように思っているけれど、
実際は見ている世界はまったく違うとしたら、
同じものが見えているという前提が外れました。


これも”思い込み”ですね。
人それぞれ、違うんだということ
それに対して違和感を持たなくなりました。



写真というのは、
自分の世界観がとてもはっきり出てくるものですね。
わかりやすい。


プロの人は、写真の構図やどういう風に撮るというのが、
頭に入っていて、その通りに写真を撮れるんだそうです。


そうなれるまで、どんどん撮っていって
カメラの操作など基本的なものもしっかり頭に入って
使いこなせるようになるのがまず第一歩。



被写体が良くないと、良い写真が撮れないとか、
美しく撮りたいとか、カッコ良い写真を撮りたいとか
切り口でも無意識に取り込んでいたことに
注意してみようと思いました。


その枠からはみ出した
”斬新な切り口”
というのに惹かれます。




縛りを外れたとき
それは思いがけず
表面に出てきます。


特別なものでもなく
どこにでも転がっているものだって
切り口によっては斬新なものに変わります。


常にそういう気持ちを持って
その経験値をふやすことで
新しい切り口は現れます。


前回のブログにあった言葉

どこをどう探せばよいか
  わかっていたら
 決して見つからない


とも繋がっていますね。





制限だとも気がついていなかったものが
気づくことによって
どんどん外していくことが加速してきたこの時代。
フォーカスポイントを変えてみると
可能性はどこまで広がっていくのか、
想像するとワクワクしてきますね。



立ち位置を確認して、また一歩進んでいく

昨日は、「エッセンスに触れるワークショップ」の日でした。
私も含めて、皆さん同じようなテーマを持って
参加されているんだなと、いつも思います。
全部ではありませんが、抜粋したものを。

*****
こちらは、私のコラージュです。
スケッチブックがあと少し残っていましたが、
新しいのにしました。

それで、これが1ページ目。

なんとなく日本の地図が気になって貼りました。
今回、他のページにも、「ニッポン」「強」と貼っていて、
なんだろう???オリンピックの頃かな?と興味津々。
そのうちにわかるでしょう、きっと。


このコピーも、気になっていて、切り取っておいて
最後にここへ。
で、なんとなく収まった感じになりました。


これからの自分の新しいページを飾るのに
ふさわしい気がします。



「どこをどう探せばよいか
   わかっていたら
  決して見つからない」


確かに、思い悩んだりもするのですが、
「行動したほうがわかる」という方向へ
変化しつつあるこの頃です。




行動が変わるとき→無意識が変化している

行動を変える→無意識も変化する


「基盤になっているもの」が
未来を信じる気持ちになってくると
軽く行動できるようになってくるように思います。


「創るのはあなた!」


ほんと!そうですね。
どんな世界を創造したいのか、
明確にしていくと、
そのように世界が現実化してくるスピードが加速します。




こちらは、よくわからないけれど、
何か情報を受け取っている自分のようです。


その情報は、自分の感覚を通して
やってくるものです。

どの人も、その人自身の持っている
感覚というものをどう認識するか、
どう使えるようにするか、
それが、受け取る方法を洗練させます。



そしてこちらは、
足の写真の、影が綺麗だな
と思って貼りました。


つり橋を渡る写真は、
つり橋部分のみにしようかと切り抜いたら、
あれ?なんか変〜?となって、
つなぎ合わせました。


普通につなぎ合わせたら面白くないなと思い、
すきまを作って貼ってみました。

そうしたら「矢印↑になっている」という指摘が!

これは気がつきませんでした。
他の人から気づかせていただくこと、多いです。
グループワークの良さって、
こういう気がつかない部分に
光を当ててくれるときに感じますね。




「こわごわ…つり橋を渡る」から
颯爽と歩んでいく方向へ、のような気がします。



*****

こちらはYさんのコラージュです。
今抱えている問題を
表現しているコラージュだそうです。


自分が悩んでいることを
客観的に眺めることができて
ちゃんと表現できる時点で、
すでに解決に向かっています。


映画を見るときも、
たとえばホラー映画などは、
主人公の視点で映していると、
恐怖感がリアルに伝わりますよね。


でも、登場人物の視点ではなくて
映画の客席で見ているとしたら、
恐怖感は少なくなります。


入り込むか、引きで見るか、
それは事象によって
自分で選択できます。

主観的 vs 客観的


ともあれ、
今の自分を受け入れて表現できるのは
素晴らしいと思いました。



こちらは、いろいろな仮面の部分や素の部分、
どの人も持っているものですが、
その使いかたや使い分けが上達していくようです。


そしてどこを目指しているのかも
理解していらっしゃるようでした。



こちらは、上のコラージュに貼ったジュエリーが、
カジュアルになっていて、
日常に使いこなせている感じがしました。


彼女のすごいところは、
なにか嫌な感じがするものを
敢えて貼って表に出せる強さというか、
それをちゃんと受け入れて
自分のものにしてしまうことのできる
ポテンシャルです。


*****

こちらはAさんのコラージュ。
前回から続いているテーマのような気がしました。
大きなテーマは少しずつ進んでいきます。

ちゃんと取り組んでいて、
進展しているような気がしました。


こちらは、Aさんのエッセンスの部分でしょうか?
探究心や創造性やインスピレーションから
創造されたものたち。


創作物は、現象界でないところで
すでに存在していて、
その手がかりをキャッチした人が
創造していくのかもしれませんね。


自分の本質を再確認して
自信を持って進んでいくのでしょう。



こちらは、インスピレーションに導かれて
進んでいくんだろうと予測されるコラージュでした。


その先にはなにがあるんだろうと
惹かれるままに進んでいくことを許可したら
自分が作った過去からの制限も溶けていきます。


*****
毎回思うのですが、
コラージュをしていくと、
今の立ち位置を
客観的に見ることができます。


また、他者からの視点も加わることで
また次のステップに向けて
自分の足場がしっかり固まっていくように思います。












Go beyond myseif

今度の日曜日に「エッセンスに触れるワークショップ」開催します。

またお席があります。
ピンときたかたは、ご参加ください。

詳細は、こちらのブログをごらんください。

日時: 6月23日(日)13:00〜17:30
定員: 4名(残席2名)
参加費:5000円 
場所:ARIA (世田谷区)


<お持ち物>
スケッチブックF-6サイズ(407×320)
雑誌1〜2冊
写真などの、雑誌以外で貼りたいもの
包装紙、ラベル、マステ、絵葉書など、
なんでも貼りたいものはお持ちください。

* ハサミ、のり、両面テープとか、カッターなど

お申し込みはこちらから


*****


こちらは、1年前に作ったものです。
見開きページの左側。
なんだかとてもハードワークっぽい写真です。


引っ越してきてから、製作ができる環境になって、
それは良かったのですが、
とても忙しくて、当時はそれがキツく感じていました。




上の人魚の女性は
優雅に美しい表現をするためなら
苦しさを厭いません。


私もそのように思っていたところもありますが、
まだ慣れなくて苦しさも感じていた時期でもありました。




そして下の写真は、見開きの右側です。

セネガルの移民
洗濯の仕事。
生活は大変ですが、楽しく暮らしている。

そういうメモが残されていました。


そのときは、気分的にだんだん楽になってくるんだなと
思いましたが、今振り返ってみると、
まさにそうなっています。


仕事自体は相変わらず忙しいのですが、
合間に楽しいことを上手に取り入れられるようになったこと
先のことを考えるときは楽観的に
淡々と今やっていることに集中して
楽しんでいる自分がいます。


本当に淡々と。
仕事や家事や、いろんなことに
思いや感情が乗らなくなってきました。


嫌だな…面倒だな…
時間かかるな…とか。


後ろにタイヤがくっついていて
進んでいるような感じになっていたのが、
いつのまにか無くなっています。


あぁ、こんな感じになっていくと
大変だと思っていた仕事も
さらっととりかかれて、
やっていくうちにいつかは出来上がるんですよね。



ルーティーンになって、淡々とこなしているうちに
なんだかスピードアップしているなと思うこの頃です。





自分らしいスタイルを追い求めて行動を重ねていけば
今の自分を飛び越えて、
新しい自分に出会えます。
”私らしさ”のバージョンアップ


そんな感じのこの頃です。
もう1年前にそれができているって
貼っていたようですね。


未来って、貼ったときにもう選んでいるのか、
未来からのメッセージを汲み取って貼っているのか、
ちっちゃな自分を超えて
無意識に委ねてみると、
自動運転の車のように
ちゃんと連れて行ってくれるようです。


そこに働いている自分を超えた大きな力
それが底を支えていて、
その上で遊んでいれば、
ちゃんと着地する場所へ行けるんですね。


これは、私のコラージュの使い方ですが、
人によってはまた違います。


その人が本当に求めているものが
何気なくそこに貼られていて、
当時は気がつかなかったとしても、
パラパラと振り返ってみたくなるときがあって
それは、何かを喚起するような感覚から起こります。

それをヒントに見ていると、
なるほどね〜と
確認してまた新たに進んで行くツールとしても
コラージュおすすめです。







にんげんクラブさんで展示販売会いたします。


間近なインフォメーションになりますが、
明日、にんげんクラブさんで、VINA AMUUジュエリーの
展示販売会を開催していただきます。


◆日時 6月19日(水) 16時〜18時
◆場所 船井本社 応接室
(東京都港区芝 4-5-10ユニゾ芝四丁目ビル8階)
・JR田町駅三田口より徒歩6分
・都営三田線・浅草線 三田駅A9出口より徒歩3分
※10階建の茶色のビルです。


*****
ハーキマーダイヤモンドや、原石、シーグラスなどの
自然のままの形を生かしたジュエリーを中心にご用意しています。
ピアス、ネックレス、リング、バングルなど、
今までのラインとはまた少し違った雰囲気のものです。


instagramをごらんください。




*****
今回のテーマは、
「自然からの贈りもの展」です。

ハーキマーダイヤモンドクォーツなどの原石は大地からの贈りもの
長い時間をかけて、力強くて言葉を失うくらいの美しさがあります。

シーグラスや川流れの石は海の造形
こちらも海の水をたくさん通して、波や石に洗われて
長い時間をかけて自然な形になりました。

自然はいつも私たちにインスピレーションをあたえ
私たちの意識の目覚めをうながします。


いつも変わらないテーマですが、
時代を感じさせず、ずっと長くつけられて
愛着の湧いてくるジュエリーを作ることを心がけています。

石やシーグラスはひとつひとつ形が違うので、
すべて一点ものになりますが、
惹かれて持つ人だけのものになります。


*****

◆ご参加希望の方は、メールまたは電話にて
 事前に、にんげんクラブさんまでお知らせください。

E-mail:toiawase@ningenclub.com
TEL:03-5730-2713 


どうぞよろしくお願いいたします。


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