近くを散歩していたら

昨日は近くを散歩していて、
次太夫堀民家園に行ってみました。
ここはどこ?時代はいつ?笑
タイムスリップしたみたいな空間が広がっていました。


ここが一番ワクワクしたところです。
鍛冶教室も開催しているそうですが、今年はもう埋まっているそうです。
コークスを使わず、昔ながらのまきを燃やして
ふいごで酸素を送っていると1000℃くらいまでになるそうです。

まき代もすごく掛かるみたいで
専用のところから持ってきてもらうそうです。
木を燃やす匂いってワクワクしますね。


なんだか、もののけ姫の「たたら場」を思い出しました。
内側で火を扱っている人は中で3人くらいで
外ではヤスリなどで研いでいました。
会員になると土日だけじゃなくて
平日もきていいそうなんですよね。
うらやましい!


こういうのを見てわくわくするなんて
私はやっぱり職人気質なんだなって思いました。


木挽をやっているところがあって
大きな丸太の木を昔からの古い大きなのこで切っていました。
切るのに数時間くらい掛かるそうです。
試しに切らせてもらったら、
「上手だね」って褒められてちょっと嬉しくなりました。

押しのこと引きのこがあって
これは引いて切るのこぎりでした。





こちらはそば打ち教室。
そばを育てるところからやるそうです。
夏そばと秋そばがあるそうです。
うどん教室もあるそうです。





畑といえば、大蔵大根という世田谷固有の大根や
日本古来のほうれん草も植わっていました。


そのほかにも綿を育てて、糸を紡いて染めたり
藍を育てたりしています。



こちらは、邦楽を演奏していました。
楽しそうです。



古民家の壁にかかっていたわら細工のものたち。



土間の台所に飾ってあった神棚。
各部屋に神棚がありました。
綺麗ですね。



藍甕です。



藍染の材料の藍も育てているそうです。





精麻


昨日は精麻の講習会に行ってきました。
左側のが精麻です。
長さは2m近くあったかと思います。
一本取って首にかけてみてくださいと言われてそうしてみたら
気が流れる、流れる!
すごいですね。
身体の循環が良くなってきました。

真ん中のはお守りで
これを持ってふさのあたりを触っていると
不思議に気持ちが落ち着いてきます。

一番右は紐を作りました。

右回転、左回転、右回転、左回転、
あたまとしっぽ、あたまとしっぽ
どの作業にも入っていて、統合していくんですよね。
すごいなあ!
精麻の糸は、頭(根っこに近い部分)からしっぱ(天に近い部分)
頭から尻尾と繋いで糸にしていくそうです。
だから、それだけでも循環するようにできているんですね。
生命を感じました。




こちらが精麻です。
なんとも言えないゴールドの光!
きれいですね!
右側のグリーンのは、マコモだそうです。


金髪の少女の髪の毛のようですね。



そういえば、この写真は2年前のコラージュに貼っていたものです。
そのときはこれが精麻とは知りませんでした。



こちらが上の写真のコラージュの全体図。
そういえば、去年引っ越ししてから
小さいですが畑があるんです。
黒猫も2匹いますし、
当時は引っ越しすることすら考たことなかったけど
無意識って面白いですね。
ちゃんとそうなっているんだな。
時間って不思議ですね。



そういえば、デザイナーの祖父江慎さんの言葉がこのページに貼っています。

デザインってコンセプト通りになると
おもしろみのないものになってしまうんです。
僕は、「うまくいかないことによって変化していく形』が大好きです。

生き物の形も本のデザインも『こうしてやる』じゃなくて
『こうなっちゃった』というところに
エロスを感じます。

そんな自然に起こる違和感の美しさに、
たいへんほれこんでいるのです」





私は「我が強い人」なんです(笑)
「こうしてやる」とか「わたしだったらこうする!」ってのが
いつも思っちゃう(笑)



小学校の低学年の時に習字を習ったのですが、
ぜんぜん先生の言うことを聞いていなくて
「ようするにこの赤い字で書いたお手本通りにかけばいいんだよね」
って思い込んでいました。


一生懸命お手本に似るように書いているのに
先生から見たら、ちっとも言うことを聞かないで
我流にやっている子だったのでしょう。


そのときに、「我が強い」と言われて
意味がわからなかったけど
あまり良くない意味なんだろうなって思いました。



そんなわけでお習字は続きませんでしたが、
本人はとても真面目に取り組んでいるつもりでも
思い込みが強くて、時々ずれてしまうことがありました。
ちゃんと話を聞いていればよかったんだろうけど。
すぐ気が散っちゃって。

そのときは、なんで一生懸命にやっているのに
そんなこと言われるのかなぁとちょっと悲しかったです。


最近は、「藤井さんは失敗して覚えるたちなんだね」って言われます。
その通りなんですよね。
実際にやってみて理解するのに時間がかかると思います。


でもその分深く理解できたり、
そこから思いもかけないものが生まれたりするのは
自分の良さなんだなと思えるようにもなりました。
よかったよかった、成長したなって思います(笑)


昨日もちょっと同じようなことが起こって、
またやっちゃったと思いましたが、
いつも人とは違うことをしたいというのもあるんですよね。
でも最初は素直にやったほうがいいですね。
自然にさからわないで。
あと、凝りすぎたり肩に力を入れないで、
それはある程度やりこんでからなんですよね。






こちらも2年前のコラージュですが、
金髪の髪の毛が美しくて貼ったものです。
これも精麻みたいに見えますね。
いつかこの髪の毛みたいな細い精麻の糸を作って
ジュエリーを作りたいなって思っています。


「エッセンスに触れるワークショップ」
次回は3月25日(土)13~開催します。(残席2名)
次回は桜が咲いていたら、終了後に砧公園を散歩しようと思っています。
お申し込みは
こちらから




ハーキマーセッション始めます♥ 限定5名さま


ハーキマーのいい石があまりないので、
なかなかセッションを開けなかったのですが
今回5名さま限定(残り4名)でセッションを開きます。
15000円(60分)

過去のセッションについて書いた記事はこちらからご覧ください。
お問い合わせ、お申し込みはこちらからお願いします。

ハーキマーダイヤモンド(水晶)は、
アメリカのニューヨーク州のハーキマー地方から産出される
ダブルポイントの水晶です。


ハーキマーダイヤモンドは、鉱物的には水晶ですが、
通常の水晶のエネルギーとはちょっと違って特殊な水晶です。
宇宙っぽい石です(笑)

大きいのもちいさいのもすべて18面体の、
「種」のような形状になっています。
まさに宇宙からばら撒かれた「種」

それは希望の「種」であったり、
才能の「種」を持っている人の
花を咲かせるエネルギーだったり。
それがハーキマーダイヤモンドが
「ドリームクリスタル」とも呼ばれている所以かもしれないですね。



また、肉体、精神、感情のバランスを整えてくれたり
多層的な視点をもたらしてくれたりもします。


このセッションでは、私がコレクションしている数々の
ハーキマーダイヤモンドのエネルギーを感じながら、
透視カウンセリング、ヒーリングを通して
あなたのなんとなく思い描いていることをはっきりとさせて
願を叶える個人セッションです!


ハーキマーダイヤモンドはとても希少で
美しい結晶やピンとくる結晶がなかなか手に入りにくいです。
それゆえ通常のセッションに組み込むことができないので
ぜひこの機会に、直接石に触れて、その輝きを体験し、
エネルギーを感じてみてください。


【ハーキマーダイヤモンドセッションについて】
テーブルにならんだ数々の石から
その時の自分に共鳴するものを選んでいただきます。
あなたが選んだ石に秘められたメッセージを参考に
複雑にからんでわからなくなっていた問題の糸口や
これからの方向性などを、
いろいろな角度から読み解いていきます。

選ぶというのは、
そのときに必要なエッセンスを受け取るということです。


自分のエッセンスに出会うためのセッションです。
ハーキマーダイヤモンドは、透明で光を透過しますので
私は石そのものというよりは
その石が映している光を見ています。





過去のセッションについて書いた記事はこちらからご覧ください。
お問い合わせ、お申し込みはこちらからお願いします。






雪の結晶


私は本を読むほうが多かったのですが
コラージュをするようになってから
雑誌を見る機会が増えました。
雑誌からは具体的に役立つヒントや情報を得ることが多いですね。


こちらは先日のWSで作った私のコラージュです。
雪の結晶の刺繍の着物がすごく美しくてかっこいいな!と思いました。
私には、雪というよりは星のように見えました。
黒地の着物だからというのもあるけど、
星の輝きにも見えました。
色も白だけではなくて、淡いピンクとかブルーとか、
星の光のようにも見えるんですよね。

この着物、実際に見てみたいな。
きっと見れるんだろうな、いつか。


結晶の形って紋章みたいですね。
自分の星の紋章というか、ルーツというか、
自分のエッセンスを形として認識したいという思いは
ずっと昔から持っていたような気がします。


惹かれるものやモチーフは
それの手がかりなのかもしれないですし、
それを形にした人がどのような人物だったのかにも
とても興味を惹かれます。



今見ても全然古さを感じないこのモチーフ
時代とともに古くなっていくものと
時代を超えても活き活きとしているものは
どういう違いなんだろうとよく考えます。


好きなものって、ずっと変わらないし
それは表現方法はいろいろでも
それが現れているものにはハッとしますね。


どんどん変化していくのも面白いけど
本質的なものはずっと変わらないし
その部分としっかりつながっていたいです。







ここからは『和楽』の記事から引用します。

茨城県の古賀という街に、
「雪の殿様」と呼ばれる人物がいたそうです。
古河藩第4代藩主、土井利位(どいよしつら)が、
雪の殿様とよばれていたそうです。

享保、天保、寛政と三代改革の時代に、
幕府政治に尽力する傍ら、
好学多趣味の人物として知られています。

その利位が夢中になったのが、雪の結晶。
183種の結晶を書き残した、観察方法が
雪華図説』に記されています。

「雪の降りそうな天候となったとき、
あらかじめ黒色の漆器を空気中にさらして冷却し、
雪の片をうけて観察する。
吐息のかからぬように注意し、
雪片をピンセットでつまみ、
手の温度が伝わらないよう気をつける。
鏡で光をあてればさらに美しく燦然と輝く」(『雪華図説』)

利位の功績は、結晶を観察しただけではなく、
それを書き留め、残したことにあります。
半紙を墨をつけた細筆を傍らに置き、
レンズを覗いては、筆を走らせ、
20年間、作業を繰り返し、誕生したのが、
結晶ひとつひとつが意匠のようにならび、
まるでデザイン見本帖のような『雪華図説』だったのです。











こちらのコラージュは1年半くらい前につくったものです。
こちらにも貼っていました!

結晶と刺繍というのも、同じパターン!
面白いですね。
ひと針ひと針刺していくものは、
作ったひとの呼吸のようなものを感じます。




次回の「エッセンスに触れるワークショップ」は
3月25日に開催します。
お申し込みはこちらから。
残席3名です。





エッセンスに触れる

先週の土曜日は「エッセンスに触れるワークショップ」でした。
私も含めてみんなで、見開きで40枚くらいを作ったので
けっこう見応えがありました。



「エッセンスに触れるワークショップ」を開催して
今年で3年目に入りますが、タイトル通り
みなさんエッセンスに触れているなぁと
今回はしみじみ思いました。
感慨が深かったです。



私がずっとやりたかったことが、ちゃんと形になっていて
今こういう空間が作れているということが
なんだかすごく腑に落ちた感じがしました。


このワークショップを開催した動機は
体験する場を作りたい!
それがそれぞれの成長につながる場だとどんなに素敵だろう!
という思いからでした。




それぞれのスタイル、テイストなどを、
どんどん表面に出していくことで
自分のエッセンスに触れていくのを
サポートをしたいと思っていました。


開催しているうちに、
他の人の表現に感動したり、
刺激を受けたりしながら
お互いに無意識の中でやりとりをしているのが
面白いなと思うようになりました。


うまく言葉にならなくても
何も感じていないかのようでも
やがてだんだんと
深いところで成長していっているものがあるのですね。


そのことは、何回も通ってくださる人のコラージュや、
その人たちの語る言葉から
教えていただきました。
ありがとう!!!



みなさんのエッセンスを引き出せるのは、
エッセンスをなんとなくわかっているのは、
あくまでも「本人」です。
これはすごく大事なことです。



このワークショップは、
夢の実現に向けて!とかではなく、
コラージュすることによって
記憶の中にあるものとつながっていって
「淡々と自分を掘り起こしていく作業をする場」です(笑)



私の役割というと
みんなの感性を共有させていくことでしょうか。


スケッチブックとのりとはさみがあれば
誰にでもできるコラージュだからこそ
ファシリテートする人が
どういう意図で開催しているかは
重要になってくると思います。





ここからは、皆さんの作品を一部をご紹介します。


Mさんの作品です。
上のコラージュを観音開きすると
下のコラージュになります。
上のものにも写真が貼っていて、
いつも面白いコラージュを作成されています。

彼女は何回も、ある写真をいろんな大きさで
何度も貼っていました。
今回は自分で作成した作品の中に
その原画を貼っていました。


「これで終わりです。」


これ、すごく面白かったです。
何度も出てくるモチーフや貼りたくなるものも
やり尽くすとちゃんと終わっていくものですね。

自分の中に定着していったのか、
はたまた次のシーンに行くのか、
わからないけど、どんどん進んでいるようです。






こちらは、Kさんの作品です。
エイの写真、カメレオンの写真
繰り返されるリズムが
生命感あふれる感じです。
マクロとミクロ
いろんなものに宿っているものなどを
連想しました。








こちらはTさんの作品です。
一冊のの雑誌を開いて見ているような気持ちになりました。
ストーリーを紡ぐ力がすごいです。
そのなかに、一貫した彼女の視線があって
どんどん展開していくようでした。







こちらはSさんのコラージュ。
同じ時間に作っても、
上下同じ人が作ったと思えないほど、違うものを作れる人。
同じ蒼井優の写真でも、
Tさんとはまったく違う表現です。
切り取り方って面白いですね。
水辺の写真は、
見えるものと見えないものを表しているのかな。






こちらは、私のものです。
陰陽とか、ネガティブ、ポジティブ、
デジタル、アナログとか対極にあるものが
中和していったり
統合していったり
補い合っていたり
循環していたり
全体的なあらましのようなものを垣間見ているのかな。






次回のエッセンスに触れるワークショップは、
3月25日(土)開催予定です。



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