こだわりを超えて


土曜日の『エッセンスに触れるワークショップ」レポートです。
この日は急に体調不良の方が続出して、結局2名のご参加となりました。
私も経験があるのですが、体調も含めて
どうにもこうにも作業ができないというときもあるんですね。

今回は、私も含めて3名と人数が少なかったので
それぞれに贈りたい写真を選ぶところから始まりました。


今回、私は二人からいただいた写真を19枚も貼りました。
自分が選んだ写真じゃない部分が全体の4割くらいになりました。
自分が抱いているイメージじゃない写真を贈られたとき
どういう反応になるのか
それを見るのも面白いです。


人から見た自分のイメージは
私が自分に対して持っているイメージとは違って当たり前なんですよね。
その”差”の部分を
面白がれるのか
受け入れられないのか
利用できるのか
自分の気がつかない部分として活かせるのか、などなど
毎回ハッ時がつかされることが多くて、楽しいです。


いただいた切り抜きを眺めていると
”私のイメージ”というのが
他の人からは、どのように捉えられているのか
今の私に対するメッセージなども含めて
なるほどなって思うものが多かったです。


お二人からいただいた切り抜きの中で共通なものは
視点やアングルが一風変わっている写真でした。
滝を裏側から眺めている写真とか
水族館で泳いでいる白くまと見ている女の子が
一緒に写っていて同じ空間にいるように見える写真とか。


”違う視点”というのが
私が貢献できる部分のようですね。
この視点に関しては、ずっと昔は
「他のひととは共感できない」というエッジが立っていたのですが
今はこれが私の長所なんだなと思えるので、
その分成長したんですね(笑)


他にもいただいたのは、手作りとかナチュラルなライフスタイルの写真や
伝統的なものにひと工夫して
現代的なテイストにしたプロダクトなども多かったです。


上の写真は、私が作ったコラージュです。
このコラージュ、とても気に入りました。
個人的な部分が薄くて
自分がとても広がっているような
自分をあまり感じないようなところが
見ていても気持ちがいいと感じました。


いいコラージュを作ろうとか考えすぎると
”我”が出てしまって
かえって手が止まったりします。
どんどんスピードをあげて貼っていったほうが
すっきりしたものになっていくようです。


皆さんとても集中して作業して
10枚も作ったかたもいらっしゃいました。
たくさん作ると出し尽くした感じですっきりします。




いつも作業する様子とか、写真を撮るのを忘れてしまうのですが、
今回は写真を撮らせていただきました。
以下は参加されたお二人のコラージュの一部です。
貼る写真によっていろんな面が出てきます。
コラージュすることで、浮かび上がってきたプロセスは
意識化できるので、浄化しやすいです。
浄化していくことで自分のエッセンスが輝き出していきます。







今日から下半期に入りますね。



今日から2015年の下半期に入りますね。
今年は切り変わり感を強く感じます。
下半期に向けてコラージュをしてみませんか?



これは6月に「エッセンスに触れるWS」で作ったコラージュの
4枚の中の最後のものです。
今、この気分です。


ものや風景というよりは
流れる時間や空気感を
コラージュしているんだなと
あとから気がつきました。


私の居場所で
やりたいことをやり
いろんなことが起こっていくけど
良くも悪くも引き受けながら
気がついたら少し進んでいる。
そんな感じで下半期も過ごしていきます。


私が本当に大切に思っているのは
空気のような
気づかれないようにあるもの。


見えているものは、ほんの一角だけど
そこに積み重なっているものが感じられるから
見えているものも大事にしていきたいです。



中央の窓は、いただいた写真なのですが
ここから差し込んでいる光が
四方へ広がって
照らしたり、影を作ったり
ガラスに反射したり
一段クリアになった世界を写しています。


私は光を浴びていて
私は発光している。



光が差し込む窓は
自分で意図して切り抜いたものではない
というのがポイントかもしれない。


広がりかたや奥行きを変えられて
見えてくるものも変わってきます。


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エッセンスに触れるワークショップ

7月11日(土)13:00~17:30
定員 :4名(満席になりました)
参加費:5000円

お申し込みはこちらから

ワークショップに関するブログ

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花のようなエッセンス


先週の土曜日は「エッセンスに触れるワークショップ」でした。
コラージュをすることで、自分を客観的に見つめて
今、私に何が起こっているのか、
自分のエッセンスは何か、
ということを探っていくWSです。
毎月第2土曜日に開催しています。


その回に集まった方々というのは、
不思議なもので、何かしら共通点があるものです。
今回のテーマは
殻を破る、脱皮する、誕生する
というような感じでした。


全体的に動きのあるコラージュが多かったような。
上のは私のコラージュです。
4枚作成したもののひとつです。

今回も直感で写真を贈りあうところから始まりました。
いただいた写真は、中央下の部分の写真です。
一見金属の塊のように見えるんだけど
手に乗っているから軽いのかな???
なんとも不思議な見えかたのオブジェのようなものの写真でした。

そのうちに、それがミャンマーにある寺院の奇岩だと気がつきました。
チャイティーヨー・バゴダ
お土産なんですかね…
なんとも重力を否定するような不思議な物体の写真をいただきました。

これを中心にコラージュしたらこういうものになりました。
動きというかうねりというか
今までの積み重ねとかじゃない領域なのでしょうかね…




何回か、ワークショップを開催してわかったことは
一度だけのコラージュだとわかり得ないものがあるということです。
回数重ねることによって
織物がだんだん織られていくうちに
全体図がなんとなく見えてくるような
今まで自分が捉えていたエッセンスよりも
遥かに大きなものがあるんだなということです。

やっていて明らかに自分というものの概念が
変わってきている気がします。
ビジョンマップよりも、もっと広大で奥行きがあるんですよね。
作業は似ているんだけど、
スケール感が違うんだなということに気がつきました。
だから取り組みにくいというのもあります。
かなりハイレベルなワークショップです。

今回感じたのは、
エッセンスって、花のようだということです。
たくさんの花弁のひとつひとつがその人のエッセンスで
それが集まって花を構成しているんですね…

また、そのエッセンスは生きているので
日々更新されています。

「あなたはこういうエッセンスです」
というような、一言で語れないし
そんな固定化したものではないです。
だから、固定化したものを求める人には
ちょっと違うかなと。
エッセンスも生きていてどんどん更新されているんですね。


自分がそれに気がついてくと
よりきめ細かく繊細に
そしてもっと奥行きや幅が出てくるような気がします。


そういえば、いただいた写真のなかのキャッチコピーに
「花のような人』という言葉がありました。
そうそう、この感じ!
書いているうちになんとなくわかりました。
そのコピーの説明文はこちらです↓

そこにいるだけで目を奪われる。
ふと、いい香りがしてくるような。
植物がいっせいに輝きを放つこの季節、
色をまとって、一輪の花になろう。





『エッセンスに触れるWS』開催します。




ちょっと、のんびりしていまして、
あまり宣伝していなかったのですが、
今週の土曜日、6月13日(土)に、
『エッセンスに触れるワークショップ』を開催します。


今までのワークショップについてのブログです。
コンセプトやワークショップの様子などを書いています。

今回は、コラージュから見える
その人のパターンについて、ひも解いていきます。
これは、一人でコラージュしていてもなかなかわからないものです。
ご自身について、もっと深く知りたいかたは、いい機会です。
時間もたっぷりありますので、コラージュ三昧できます(笑)
ぜひご参加ください。




■ 『エッセンスに触れるワークショップ』
 場所:ARIA(渋谷区代々木)
 定員:4名
 参加費:5,000円

  2015年6月13日(土)
 13:00〜17:30

 残り1名です。

ご都合あう方、お待ちしております!

お申し込みはContactから。





ワークショップについて

私がなぜワークショップをやるのかについて
メモ的に書いてみた。


ワークショップって、一人一人が主体的にやっていくものだと思う。
問いに対して、あらかじめ用意された回答があるわけではない。


答えはその人その人によってさまざまでたくさんある。
そういうところが好き。


エッセンスって、光る可能性を秘めたもの。
それに気づく機会を与えることをしたいなと思う。


集まって一緒に作ることで刺激しあう。
学びあい、気づきが連鎖する。
そういう場所にいるのが好き。


だから少人数でやりたかった。
作ったものをシェアすることで
自分の世界とみんなとのつながり
共有して認識しあう力を育みたい。


貼っていくうちにイメージが固まってきたり
象徴的なイメージからフラクタルに広がっていくものがある。
ごちゃごちゃしたものから、
だんだんはっきりして固まっていくプロセス。


どんなものが出てくるかわからないし
それが楽しいから私も参加する。
発見したいんだよね。
自分で思いつけないようなことを。


あらかじめ言葉を交わさなくても
共通するモチーフが出てきたりする。
そういう場ができるのがおもしろい。


私は、いろんな角度から見る方法を提案するのが好き。
そういえば、昔、なんとなくだけど
考え方教室っていうのをやってみたいなと
思っていたときがあったな。


考えを整理するとか
方向性を絞るというよりは
見かたを増やすとか
答えを増やすとか
広がる方向へ。


それはルールのない遊びのような感じで
自分で楽しみかたを見つけるもの。
それぞれの楽しみかたを見て
触発されたりするのも楽しい。


もどかしさもあるけど
もどかしさに慣れていって欲しいなと思う。
人生もそういう感じかな…


私はその人が見ている世界を見てみたいし
みんなの観る力を育てたい。
できるだけ自由に制作してもらって
他の人の作品を見て
話をちゃんと聞けて
理解できるようになってほしい。
体験を共有することが好きだ。


クリエイティビティが引き出される場を作りたい。
一人で完璧なものを作ってもおもしろくないから。


写真自体もそうだけど、レイアウトや
それについて本人が語る言葉からも
”その人”が出てくる。


「美弥さん、ちょっとなにかいい写真ない?」
「こんなのどう?」
そういうスペースがいいな。


ときどき彫金をしているときに
夢中になりすぎて自分の作業に埋没して
まわりが何を作っているのか見えないときがある。


たとえば誰かが教わっている時に
興味のあることだったら
素直に見せてもらったりするほうが
気持ちいいなぁと気がついた。
程よくいい感じに開いているといいね。
ワークショップもそんな感じで。


エッセンスに触れるワークショップ
次回は5月9日に開催します。
詳しくはこちらを。


新しい始まり?

先週の土曜日は「エッセンスに触れるワークショップ」でした。
今回は、相手に切り抜きをプレゼントするところから始めました。
せっかく集まって作るなら
一人でできないものを作りたいですから。

直感であげたい写真を選んで
その理由も話してもらいながらプレゼントしました。
祝福みたいな感じで。
それぞれが選んだ写真も理由も、とてもぴったりでした。
そうしたら、みなさん、思いがけないコラージュになったと
とっても好評でした。
今まで人が入ったコラージュを作ったことがないという人は
白いシャツを着た女性の写真を贈られて
まったく違う世界ができて
自分だけでは作れないと喜んでいました。


今回は、みなさん、ものすごいスピードで作っていました。
量もすごいです。6枚作った人も。
スピード=考えない、流れに乗る、ですね。

それぞれが選んだ写真も、共通するものが多かったです。
その中で3人が贈る写真に「白い服」を選んでいたのも面白かったです。
新しい始まりを表すのでしょうか。

白い服、洗う、干す
大地、水、緑、花

飛ぶ、探す、見る

全員ではないですが、
何人かで共通していたモチーフでした。


作ったコラージュは、だいたい見開きでひとつの世界になっていました。
貼る写真によっては、まったく違う世界観が現れて
同じ人でも切り口によって違う世界が出るのは
パラレルワールドのようでした。

ひとつの刺激だったり、選択だったりで
それにちなんだ世界が展開するのを見ていると
私たちが普段、無意識に選んでいることや
決めつけていたことも
実際にはもっともっと別の可能性があって
違う世界が用意されているのを実感。





こちらは私の作ったコラージュです。
左の「くちばしの赤い鳥」をプレゼントしていただきました。
この鳥はヤンバルクイナです。
この赤いくちばしはなんとなく私っぽいかも…
他にも、何点かあるのですが、「ヒョウの爪のようなブローチ」は
自分ではまず切り抜かないなと思うものです。
とても新鮮でした。

そういえば、Rougeはフランス語で口紅、赤という意味ですが、
自分には口紅というイメージはないなって
赤のほうだけに意識が向いていたけど
赤いくちばしと口紅というのも近いですね…


全体的には黒とか夜のイメージも多いコラージュになりました。
強さもあるけど落ちつく感じがします。
森のなかでじーーっと身を潜めて
獲物を捕獲するのかな。
さて、なにが見えてくるんだろう…





今回のヤンバルクイナで思い出したのがこちらのコラージュです。
2年前にユングのコラージュを学んでいたとき作りました。
この鳥は赤翡翠(アカショウビン)といいます。
赤のひすいと書くのですね…
火の鳥の異名を持つそうです。
カワセミの仲間だそうです。

このアカショウビンも今回のヤンバルクイナも
どっちもくちばしが大きくて赤いです。
どこか似ています。
私のなかのひとつの側面なのでしょう。
上の写真のヤンバルクイナを贈ってくれた人も
このエッセンスに気がついていたのかと思うと
ちょっと嬉しいようだったり、不思議な感じもしました。


さて、次回はどんな感じになるんだろう…
楽しみです。

5月は9日(土)に開催します。
詳細はこちらをご覧ください。





静かな空気感


土曜日は「エッセンスに触れるワークショップ」でした。
上の写真は私のコラージュです。
この他にも作ったのですが、それはまた後ほど。


こちらのブルーのコラージュは自分でも予想外でした。
なんとなく色が合うものをコラージュしてみたら
静かな空気感のものになりました。


空や水面のような、光によって色が変わるものが昔から惹かれます。

真珠層の干渉色(光によって変わる色)
オパールの遊色効果(光が入ってきたときに分光され虹色がでるもの)
空の虹
透明な石(ハーキマーやカルサイト、石膏、ジラソルなど)
光にかざしたときに石のなかに見える虹など

はっきりした色がなかったり
光によって見えかたが違うことは
私のなかのエッセンスなんだな…
惹かれるものって自分のエッセンスを見せてくれていたりします。


昔はそういう自分の性質が優柔不断に思えたり
定まらない感じがいけないことのように感じたけど
今はそれも含めて大切なものに思えます。


皆さんのもそれぞれに美しかったです。
絶対、私がつくれない世界観ばかりでした。
だから楽しいのですね。
美しい世界を見せてくれてありがとう!


FBでご感想を書いてくださったので要約します。
自宅で一人で作ってみようかと思うけど、面倒でやらないし
集中して何にもじゃまされず取り組めるのが心地よかったそうです。


それから、いっしょに集まって作った方々とは
いろいろシンクロがあって楽しかったそうです。
たとえば、前回と今回は作る前にカードを引いて
それをKeyにしてみました。
引いたカードが同じだった人たちが
同じようなモチーフを、同じような場所に貼っていたりとか
不思議なことがありました。


できあがったものをみんなで見て感想を言いあったり
質問したり、それに答えたりするのですが
そういうなかから自分でも思ってもいなかった気づきがあったりしたそうです。


意味づけで固定するのではなく
また時間が経ってみたら、別の意味が見つかったり
最初に見た印象が、どんどん変化していったりするのも面白いです。
特にハッとする写真で
好きじゃないけど貼りたくなったものとか
何かメッセージ的なものがあったりします。


スケッチブックなので、何枚でも作れるのが
気負わなくていいのもあるし
たぶんこのようなコラージュのワークショップでは
これだけの量は貼っていないんじゃないかなと思います。


自分でも作成しながら、また定期的に参加したりして
自分の変化を記録として残しておくと
1年経って振り返って見たら宝物になっていると思うし
こういうプロセスが自分を整える作業になっていくと思います。



次回4月11日は満席になりました。
ありがとうございました。




5月にも「エッセンスに触れるワークショップ」を開催いたします。

日時:5月9日(土)13:00~17:00
場所:ARIA
定員:4名
会費:5000円


お申し込みはcontactから。











3/14 エッセンスに触れるWS お知らせ 

お知らせです。
3月14日のコラージュのワークショプで1名キャンセルが出ました。
参加ご希望のかたはcontactからお申し込みください。

「エッセンスに触れるワークショップ』
日時:3月14日(土)13:00~17:00
場所:ARIA
会費:5000円


満席になりました。
ありがとうございました。

それから、4月にも開催します。
こちらもお申し込みはcontactから。

日時:4月11日(土)13:00~17:00
場所:ARIA
定員:4名
会費:5000円


こちらはまだ空きがあります。


そういえば、2月のワークショップで作ったコラージュで
また発見がありました。

時間軸についてです。
人によって個人差はあるのですが、
左から右へ、過去、現在、未来というのが一般的です。


10年以上前ですが、NLPの授業で自分の時間軸について感じてみたとき
私の時間軸は、前後に伸びているように感じました。
前後はインドとか中東の人に多いと言われました(笑)


今を現在とすると、前が未来で、後ろが過去になります。
その頃は、過去は過ぎ去ったものでふりかえらない
未来は目の前に広がっているという感覚だったのかな…


そのときはそうだったのですが
今は違う感覚がします。
水滴のようなものがたくさん空間に浮かんでいるような
パラレルワールドとか、そういう感じなのかな。
時間の捉えかたがすごく変化しているのかもしれないですね。
あ、これ時空のことですね。


それで、このスケッチブックを見ていて
右側は今の自分の状態に近い感じがするんだけど
左側がちょっと先の自分とかなのかな…
と、なんとなく思いました。
そこで、時間を感じているのかな。


左に向かって足を踏み出しているからなのでしょうけど。
私にとっての左下は
わけのわからないものを貼る場所ですが

わけのわからないもの=未来

なのでしょうか?
扉はまだ閉まっているようですね。



こちらは左の部分です。

Birds are singing with you

この日はバレンタインデーでした。
たねやのバレンタインのちょこまんをいただいて
そのパッケージについていたメッセージでした。
記念にというか、日付を忘れないように
なんとなく貼ってみました。




そうしたら、こちらにも同じものが!
ハミングしているような女性の肩にフクロウがいるではありませんか!
いっしょに歌っているようにも見えます。

Birds are singing with you


これ、意図して貼ったものではないし
Birdsというのが、小鳥のイメージだったけど
フクロウも鳥だよねって気がついたとき
なにかがぴたっと合うような気がしました。
なんか、面白いですね〜

CHANELというのもCHANNELなのかな…

偶然の産物っていうのがKeyなのかな。
あまり考えないで貼っているもののなかに
メッセージ性があるような…
そういう点で、みんなで作るほうが
思いもかけない要素が入りやすくていいです。


謎解きのような感じもありますが
答えはひとつではないということや
思考を飛躍させて自由にさせること
そういうことを遊びながら体験していけたらと思っています。





おんぶ


これは先週作ったコラージュの一部です。
おんぶしている女の子たちの写真が気になったので貼りました。


なんでこの写真を貼ったのかな…
よく見ると女の子たちは双子みたいだな…

それにしてもまた双子のパターンが出ていました。
無意識に繰り返し出てくるものですね。
以前に「つながっている」というブログのコラージュにも
なんとなく気になったので双子を貼っていました。
これについて考察する必要があるのでしょうね。


なにを置いても自分を大事にすることができていると
まわりに対しても謙虚になれたり、配慮できるようになると
最近実感することがあって…
今までまったく逆だったなぁ
まわりのほうを優先していたので
自分がつらくなっていたんだな…
この双子のパターンは自分を大事にすることと
つながっているような気がします。


私はおんぶする側?
それともされている側?

いろいろ思いながら眺めていたら
この詩を思い出しました。




ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
lつはわたしのあしあと、もうlつは主のあしあとであった。

これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこにはlつのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。

このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
わたしと語り合ってくだきると約束されました。
それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
ひとりのあしあとしかなかったのです。
いちばんあなたを必要としたときに、
あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、
わたしにはわかりません。」

主は、ささやかれた。
「わたしの大切な子よ。
わたしは、あなたを愛している。
あなたを決して捨てたりはしない。
ましてや、苦しみや試みの時に。
あしあとがひとつだったとき、
わたしはあなたを背負って歩いていた。」 
マーガレット・パワーズ作



あれこれ悩んで一喜一憂しているときは
表面だけしか見えなくなっていますが
そこに釘づけになっている限り
すべては空回りしますよね。
そんなことをなんとなく思って。


そしてやっきになって
自分の力だけでコントロールしようとしたり
ベストなものを見つけようとあせるよりも
心を澄ませていれば
なにか浮かんできたり
助けを求めれば
助けの手が差し出されるのかもしれないですね。
梯子を上っていけば違う世界が見えるのかな。


私はいつもおんぶする側に立ってしまうクセがあったけど
でも、もしかしたら本当はおんぶされているのかも…
と思ったら笑っちゃいますね。
これからもおんぶされるのを楽しもうと思います。
かみさまには。


人に対してはおんぶしたり、おんぶされたり
そのときに応じてでいいのかな。







ミラーボウルのような


先週の土曜日は「エッセンスに触れるワークショップ」でした。
エッセンスってなんでしょう?
本質とかいわれると、ひとつのもののような気がするし
私の本質はこれ!と言われたり、決めたいような気になりますが
私はミラーボウルのような感じかなと思っています。



いろんな側面があって
それらで全体が構成されているような多面的なイメージ。


ひとつひとつの面は光っている部分もあるし
そうでない部分もあると思います。


陰になっている部分は
まだ自分が認識していない部分だったり
それを受け入れていないところだったりするのかな。
たとえば欠点とかも
エッセンスとして見ればどうなのでしょう?
「鍵」になったり「橋」になったりするのかな。



こちらは私が作ったコラージュです。
なんか、思いがけずにこういう感じになりました。

ライフスタイルを変えたいな〜
貼る前はお料理とかお掃除とか
日常のちょっとした楽しいこととか
具体的なやってみたいことを貼りたいなと思って
いっぱい切り抜いていたんだけど
結果的にはこんな感じになりました。

こういうライフスタイルになりたいと思っている
メモ的なコラージュはまた今度作ってみようと思います。



このなかで目を引いたのがこの女性像でした。
なんだろう…これ。
他のかたにも指摘されたのですが
これが気になりました。
ということは、これが「鍵」だったり「橋」だったりするのかな。



なんかこれ、気になって貼ったけど
落ちつかない感じがして
斜めに貼ってみたりしたら
腹筋をしている女性のように見えて
あ、これは違う!
こんなにがんばりたくない!と思ってしまいました。


この像の足の部分も気になりました。
なんか足首から先がない?
それを隠したいと思ったのか
足のところに湯たんぽの写真を貼ったりしたのです。
それが妙に腹筋を鍛えているように見えたりして
嬉しくない感じ(笑)



でも、このように横に貼っていると
怠惰な感じにも見えたり
動きたくても動けない感じがして
これは「影」の部分なのかもしれないけど
それがいけないと思っていたんだな…



そのうちにタロットカードの「吊るし人」にも見えてきて
休みたくもないし、鍛えたくもないしで
動けないのかなとか
考えが変わる一歩手前かなとか
いろいろ見かたも変わってきました。


ひとつの答えではない
いろんな意味がこの女性像から連想されました。
今も見るたびに新しい意味が見えてきます。


そういう、生きているように、どんどん変化するもの
そういうのはアーキタイプなのでしょうね。


シンボルとして見ていくと
タロットにも似ていて
こうやって切り抜いて貼っていくと
意識していない部分が見えてきて
整理されていきます。




お掃除とかの部分はこちらに、小さくなったけど
この部分はもっと貼ってみたいなと思っています。
やり残した感があるので。


参加された方々もいろいろシンクロがあったりで
そこからまた読み取れることも
お互いにヒントになったりして
やはり皆さんで作るのは楽しいなと思いました。





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